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  2. 「…ゆな」
    「ひゃっ!」

    私の耳元で囁いたのは、私が家庭教師をしている1つ下の奏音くん。

    「反応可愛すぎ」
    「…」
    「ところで、この高校に入学できたら付き合ってくれるって約束忘れてないよね?」

    イジワルな顔…

    「それは…」

    逃げようとすると奏音くんに押され、私の背中は壁について、顔の両脇には奏音くんの手が置かれた。

    「逃さないよ?」
    「顔…怖いよ…」
    「こうでもしないと本気にしてくれないでしょ?早く俺のモノになれよ」

    私の耳元に低いトーンで囁かれる。
    いつもより大人っぽい奏音くんの圧に負け、こくんと頷く。
    その瞬間、奏音くんは私に唇を重ねた。

    「んっ…」
    「顔真っ赤、ほんと可愛い」
    「…うるさい」
    「もっとメチャクチャにしてやりたい」

    奏音くんは不敵な笑みを浮かべる。
    そしてこう続けた。

    「今日も俺んち来てよ、今度は俺がイロイロ教えてあげる」

    きゅん

    4

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