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  2. 「はぁ〜…」

    遠野君が目の前を通り、目で追う。カッコいい…♡


    「本当に実恋(ミコ)は遠野君が大好きね〜。見てるのバレバレよ」

    笑いながら花恋が言う。

    「う〜…でもあっちは知らないんだよ〜」

    悲しみながら遠野君の背中を見送る。RINEでしか話した事ないからなぁ…
    自分で話しかけられる日が来るといいな…


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    「おい〜顔緩んでんぞ」

    「花山実恋がいたからだろ?本当にバレバレだな」


    移動教室を共にしていた友人に笑いながら、からかわれる。


    「ちげーよ!別に見てねーし」

    「見てたとは言ってないけど?」

    「うっ…」

    痛いところをつかれる。でも、あっちは俺の顔を知らないわけで…俺ばっかだなぁ…


    「直接話せるといいな!」

    「お、おう…」



    よし…明日、花山に直接話しかけてみるか…

    きゅん

    6

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  3. 「今日はドラム練するぞ。」

    「よ、よろしくお願いします…。」


    大好きな光輝先輩が私の練習に付き合ってくれるなんて…。練習どころじゃないよ…

    「最初の部分は下はドラ、刻んでて」

    「は、はい…ひゃっ」

    「どうした?五十嵐」


    耳元で先輩の声が聞こえる。後ろに立った先輩が私の手の上からバチを握ってきたのだ。


    「先輩…その近いです」

    「五十嵐ができないから練習付き添ってんだから。文句言うな」

    「うぅ…すみません…」


    顔は真っ赤だし、心臓もドキドキして集中できない。でも、嫌われたくないし…。


    「はぁ…五十嵐…」

    「なんですか?先輩」


    後ろを振り向こうとした時



    チュッ



    先輩に…キスされた…?


    「先輩?!」

    「莉音が可愛すぎてキスしたくなった。許せ」


    光輝先輩は顔が真っ赤でかわいいなと思い思わずクスッと笑ってしまった。

    きゅん

    4

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