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  2. 「待って!」
    私は下校してる途中誰かに声をかけられ、後ろを振り向くと幼なじみの柊人だった。
    「柊人、どうしたの?」
    「これ渡したくて、ホワイトデーのお返し」
    「ありがとう」
    あれ?今日、柊人が他の女子にあげてたお返しと違う。
    他の女子にはホワイトチョコだったのに、私のはチョコではなかった。
    「他の女子にあげてるお返しと違うくない?」
    「まぁ、お前のはネックレスだしな」
    「ネックレス!?そんなの貰っていいの?」
    「いいよ、本命の女子からチョコ貰って他の女子とお返し同じだったらダメだろ?お前は特別だから」
    私は急な展開に頭が追いつかず、私は少しパニックになっていた。
    本命の女子?私が特別…?
    えっそれって…!
    あることに気づき柊人の顔を見ると顔が真っ赤だった。
    「えっと、もう分かった?俺の気持ち、ずっと前から好きだった」
    私はその言葉を聞き、私も顔が熱くなるのを感じた。

    きゅん

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  3. 今日はホワイトデー。
    お返しなんて貰えるわけない、期待なんてしてない。
    そんな事を思っていたがいつもはしない先生の手伝いをしたり掃除当番を代わったりして下校時間ギリギリまで粘っていた。
    私何してるんだろう。
    私は諦め、帰ることにした。
    もう誰も残ってない。
    私は下駄箱に行くと人影が見えた。
    誰だろう。
    ゆっくり見ると…
    「先輩!!」
    「お前、遅すぎ。」
    「すみません、いろいろとしてたら遅くなってて、先輩こそどうしたんですか?」
    「えっと、コレ…」
    先輩は私の方に何かを投げてきた。
    えっこれって…!
    「別に勘違いするなよ!ただのお返しだからな!」
    先輩の顔は耳までも真っ赤だった。

    きゅん

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