ケータイ小説 野いちご > 野いちご学園

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  2. 「なぁふゆ」
    そう呼んだのは私の隣の席の好きな人、千景くん。実は先日のバレンタインの日にチョコを渡して告白した。返事はもらってないけど・・・
    「な、なによ」
    ドキドキしてるのを隠すのに必死。
    「ふゆかわいい」
    い、いつもはこんなこと言わないのにっ!!
    「お、思ってないこと言わないで!」
    「いつも思ってるよ?」
    なんか今日の千景くんは甘い!?
    「ど、どうしたの!?なんかへん!」
    「ふーん、そんなこと言うんだ?」
    カバンからゴソゴソっと何かを取り出して
    「じゃあこれはお預けかな?」
    「そ、それって、」
    「うん。先日のチョコのお返し、と」
    “俺の気持ち”
    「え!?」
    「俺も好きだよ。勇気出してくれてありがと、1ヶ月待たせてわりい、これから宜しくな」
    「きょ、今日って!?」
    「何、知らないの?」
    “ホワイトデーだよ”
    って。

    入っていたのはピンク色のマカロン

    きゅん

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  3. ホワイトデーってどんな日?
    3月14日
    「桜、今日一緒に帰らねぇ?」
    「え、あ!うん!いいよ!」
    あぶない、危うく“私の事が好きなのかな?”って勘違いしそうだった・・・
    恭馬君のすることは意味なんてない
    前帰ろって言われた時は告白されるのかな?とか、考えたけどホントに帰るだけだったし、他にも・・・
    私はドキドキしてるのに、恭馬君は違う気持ちだと考えると悲しいから、期待するのはやめた
    やめたけど・・・今日はホワイトデーだし!?
    期待してもいいかな?

    帰り道
    勘違いだった・・・
    ほんとに帰るだけ
    「家ついたし帰るね!ありがとう!」
    家に帰ろうとすると
    「待てよ。」
    「へ?」
    「・・・俺さ、桜が好きだよ」
    「えぇ!?」
    「俺いつも何もなかったような顔してるけどテンパってるだけだし・・・今の関係変えたいから」
    「それって」
    「俺の彼女になってください」
    「はい」
    ホワイトデーは進展する日

    きゅん

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  4. 私、美桜の好きな人、界君はチャラい。
    「お前さぁ、好きなやつとかいないの?」
    急に話しかけられたと思ったら…
    今ここであなたを好きって言ったらやばくないですか!?!?
    「いるわけないじゃん」
    うそつくのは結構きつい
    「ふーん」
    疑いの目をこっちに向けてくる
    「な、なに!?」
    「嘘でしょ」
    「うぇ!?」
    「バレバレ、てかお前の好きなやつに、俺心当たりあんだよな」
    「えっ、」
    ば、バレてる!?
    「あとそいつもお前のこと好きだと思うよ」
    「・・・えっ!」
    それって・・・
    「からかってる?」
    「さぁ、どっちでしょう」
    ニヤッとする界君。
    「えぇ〜」
    私の好きな人はチャラくて、ズルい。

    きゅん

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  5. 私、一宮かえでは、部活が一緒の斗和先輩が好き。
    「一宮」
    そう呼ぶのは
    「斗和先輩!なんですか?」
    「今日の放課後用事ある?」
    「ないですけど」
    「ちょっと屋上で待ってて」
    なんだろ、部活の話かな?
    放課後
    「で何か話しがあるんですよね?」
    「あぁ・・・」
    先輩は黙り込んでしまう。
    「どうかしましたか?」
    「あ、えっと、ちょっと目、つむってくれない?」
    そういった先輩は、いつもと違って、ちょっと赤い
    「は、はい?」
    なんでなのか分からないけどめをつむる。
    すると、チュッと、軽いリップ音がした。
    「せ、先輩!?今のキス!?なんでしたんですか!?」
    「俺、一宮が好きなんだ。だから、キスした」
    夢見たい・・・
    「私も好きです!」
    「・・・まじ?良かった」
    そう言って笑う先輩
    「あ、一宮・・・じゃなくてかえで」
    「うぇ!?」
    「これから覚悟しといてね」
    「は、はい!?」
    これから私どうなるの!?

    きゅん

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  6. 私、星那みくる。
    今日は部活もないし、誰と帰ろっかな〜なんて考えていたら後ろから声がする。
    「おまえ、誰と帰んの。」
    「り、亮介!」
    亮介は、幼なじみで、小さい頃から一緒。
    「べ、別に誰と帰ってても亮介にはかんけいないでしょ!」
    実は私亮介のことがずっと好き。
    私が男の子と帰るとか言ったら、妬いてくれたりしないかなぁ・・・?なんて。
    ま、亮介にかぎってないかぁ。
    「は?何言ってんだよ。」
    な、何故かちょっとキレ気味・・・?
    「え、ちょ、怒んないでよ。」
    「・・・怒ってねぇし」
    「じゃあ、なんで黙ってんの」
    「・・・なんだよ」
    「え?」
    「お前の横に並んでいいのは俺だけなんだよ」
    「え、それってどういう・・・」
    「一緒に帰るぞって言ってんの、ま、お前には拒否権なんてねぇけどな。」
    行くぞって言って先に歩いてる亮介。
    今のは・・・一緒に帰りたいってことだよね?!
    「り、涼介ー!?」

    きゅん

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