ケータイ小説 野いちご > 野いちご学園

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  2. 「潤君!一緒に生徒会行こ」
    「し、白石さん!?」

    この人は白石瑠璃さん。僕の…僕の好きな人です…。

    「そういえばさ、なんで同級生なのに敬語使うの?もう入学してから半年もたってるのに」
    「そ、それは…もう敬語で話すのが慣れてしまったので…。すいません」
    「謝らなくて良いよ笑そっかぁ〜でも徐々に敬語外して話してね!」

    「お疲れ様でーす!ってあれ?伊織しか来てないの?てかさ伊織聞いてよ〜」

    あー、始まっちゃった…。まぁ伊織と白石さんは幼馴染だからしょうがないだろうけど…。ちょっと話しすぎやしないか?

    プルル

    「はい、伊織です。はい分かりました、失礼します。俺ちょっと先生に呼ばれたから行ってくるわ」
    「ほーい、行ってらっしゃい」

    ガチャ

    「潤君、メガネ落ちたよ?はいって……」
    「ねぇ、瑠璃。どうして伊織ばっかり構うんだよ?お、俺もか、構って欲しいよ…。好きだよ、瑠璃…んっ」

    きゅん

    1

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  3. 俺には彼女がいる。でもそれは本物の彼女じゃなくて…

    キーンコーンカーンコーン

    お?あれは…凛じゃねえか?てか…隣の男誰?なんだよ…楽しげに話しやがって

    「おい、凛。ちょっとこっちに来い」

    「え!?なになに急に、どこ行くの?隼人、手…痛いよ…」

    ドンッ!

    「今日放課後廊下で話してた男だれ?」

    「え?誰ってクラスの男子だよ?」

    「で?あんなに楽しそうに喋ってたわけ?」

    「うん。話が盛り上がっちゃってねってそれがどうしたの?」

    「まだわかんねぇのかよ…。お前鈍すぎ…。まぁそこも可愛いけど…」

    「うん?」

    「俺がヤキモチ焼いてるのわかんない?」

    「え…ても、隼人は私のこと好きじゃないんでしょ?この前言ってたし、それに偽彼氏なんて嫌々してると思ったから…」

    「そんな好きな女の前で堂々と好きって言えるかバカッ…。ムカついたから俺のこと好きになるまで帰さないからな」

    きゅん

    3

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