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  1. 7件ヒットしました

  2. 夏!ということで、海に来てます!

    それは先週の金曜日。

    『なあ、海行かね?』

    『え!行く!!』

    『じゃ決まり』

    クールでデートに滅多に誘わない彼が突然誘ってくれたのですよ!

    嬉しくて嬉しくて迎えたこの日。

    更衣室で水着に着替えて合流。

    彼の水着姿はいつもより眩しく見えた。

    「ごめん。遅れて」

    「別に」

    「水着・・・どうかな?」

    「いいんじゃない?」

    て、適当に応えられた。

    めっちゃ勇気出して聞いたのに。

    それから私達は海に入った。

    「わ~気持ちいい!」

    海なんていつぶりだろう。

    なんて考えていると

    「・・・え?」

    背中に温かいものがあたった。

    後ろから、抱きしめられてる。

    「ごめん。我慢出来なかった。お前の水着姿可愛い」

    ドキッ

    「誰にも見せたくない。俺だけのものにしたい」

    「わ、私はもう彼氏くんのだよ・・・!」

    と言いキスをした。

    きゅん

    7

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  3. 「みちな、こっち向けって」

    そう私の名前を呼ぶ彼氏。

    でも今は彼の顔を見れない。

    「やだ」

    「なんで?」

    「わかってるくせに」

    「もしかしてヤキモ・・」

    「そ、それ以上言わないでください!」

    そう。さっき彼が他の女子に告白されているのを見てしまった。

    それだけでヤキモチなんて・・・。

    しかも彼はその事を知っていたと言う。

    「おい、これめっちゃ大事だからよく聞けよ。だからこっち向け」

    大事なことなら聞くしかないと思い顔を彼に向けた。

    すると次の瞬間、唇が何かに触れた。

    キスされて固まっていると抱きしめられた。

    「ホント、お前は可愛いすぎなんだよ。俺は昔からお前だけだっつーの」

    「へ・・・?」

    「これからみちな以外好きになるつもりもない。みちな以外興味ない」

    「っ!」

    「だから俺の隣はお前だけだよ。ずっとそばにいろよ」

    そう囁かれたあと、深いキスをした。

    きゅん

    6

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  4. 私には付き合って半年になる彼氏がいる。

    「佐奈」

    「祐也?」

    なんだろう?祐也の様子が変だ。

    いつもクールで表情を表にあまり出さない彼の顔が怒ってるように見える。

    「佐奈は俺の事好き?」

    相変わらずストレートだなぁ。

    祐也ははっきりものをいうタイプだから。

    「な、なに?急に・・・」

    「だって佐奈、他の男と楽しそうに話してるし。それを見て妬かない男いないよ?」

    それは人それぞれだと思いますよ、なんて口がさけても言えない。

    「最近の俺佐奈不足なんだよね。誰のせいだと思ってんの?」

    「・・・っ!」

    そう言って私を抱きしめる祐也。

    「で?俺の事好き?」

    「す、好き・・・」

    「あー、やっと言ってくれた」

    「ゆ、祐也?」

    「俺、佐奈を独り占めしたい。他の男のとこに絶対行かせない」

    本当に祐也は私に甘い言葉を必ず言ってくる。

    そんな私は世界一の幸せ者なんだなぁ。

    きゅん

    3

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  5. 私、佐崎彩芽。

    ただいま幼なじみだった彼氏様が険しい形相でこちらをみています。

    「お前、なに他の男と親しくしてんの?」

    は・・・?それって柊君の事?

    「ホント、なんもわかってねー」

    わかってないって?さっきからハテナしか浮かばないんだけど!

    「だから、お前が他の男と親しくしてんの見るとこっちは焦ってんの!」

    それって、ヤキモチ?

    「え・・・?」

    ふいに視界が真っ黒になった。抱きしめられたと気づくのに時間なんてかからなかった。

    「やっと彼氏になれたんだ。お前は俺のものだ。他の奴にとられてたまるか」

    胸の鼓動が速い。すごく嬉しい。

    「なあ、キスしたい。ダメ?」

    「ふぇ!?」

    ずるい。そんな子供みたいな目で見られたら断れない。私は頷いた。

    唇が重なる。

    「これでお前は俺のだっていう証を手に入れた」

    「っ!」

    どうやら、私の彼氏様は独占欲が強いようです。

    きゅん

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  6. 「先輩!」

    「え?綿谷君?」

    振り返ると中学時代の後輩がいた。

    いるってことはこの高校に入学したんだ。

    「お!嬉しいな。覚えててくれたんすね」

    「当たり前でしょ」

    「ははは!そう言ってもらえて嬉しいです。実は俺、先輩に会うためにこの高校受けたんですよ?」

    え?私に会うため?

    「先輩が卒業してから毎日が物足りなかったんですけど?」

    何を言われるのかまだわからないのに期待している自分がいる。

    心臓がドキドキと落ち着かない。

    「それってどういう・・・」

    「俺、自分が思っているより先輩に惚れてんのかも」

    「え!?」

    「だから」

    「!?」

    気が付けば、私は綿谷君に抱きしめられていた。

    「俺を好きにさせた責任、とってくれますよね?」

    その日から私は綿谷君が頭から離れなくなってしまった。

    じゃあ逆に聞くね、綿谷君。私の心を君でいっぱいにさせた責任、とってくれる?

    きゅん

    8

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  7. 大好きな先輩を追ってこの高校に入学した私。

    ついにその先輩と再会しました!

    「愛花もこの高校に入学したんだ。何組?」

    愛花とは私の名前。

    「1組です!」

    「1組ね、よし」

    「あの、先輩。なんで私のクラス聞いたんですか?よしって一体・・・?」

    さっきの「よし」って言葉に引っかかった。

    いや、特に意味なく言ったと思うけど!

    先輩を見ると頬が赤くなっている。

    心臓がドキッと音をたてる。

    「あー、えっと。その、お前に会いに行くため・・・。」

    私に会いに行くため?

    「言ったらお前困ると思ってたけど、もうこの気持ち抑えられない。愛花」

    先輩の目はまさに真剣そのもので。

    「好きだよ。」

    ウソ・・・。ホントに?

    「また同じ学校に通えるならクラスに会いに行ってもいいよな?」

    「先輩、私も大好きです!会いに来てください!」

    私の心はどこまでも先輩でいっぱいです。

    きゅん

    14

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  8. 「草取り当番か。すぐ終わらせよう!」

    目的地の校舎裏に着くと

    「え?」

    「よ!」

    そこには私の好きな人で今年初めて同じクラスになった山戸君。

    「どしたの?なんでここに・・・」

    「なんでだと思う?」

    分かんないから聞いてるのに・・・。

    と思いながら草取りに取り掛かる。

    「んで?答えは?」

    「いやー、答えるまでもないかなって。」

    「ったく。教えてやるよ。んなの、お前が来るからに決まってんじゃん。」

    え?私が来るから?

    心臓がドキドキと音をたてる。

    次の瞬間、山戸君に抱きしめられた。

    「お前が今日当番なの知ってて来た。」

    「え?」

    「ずっと前からお前が好き。だから、クラスが同じだって知ったとき、すげえ嬉しかった。」

    「私も!」

    好きな人からの告白はとても幸せでした。

    ありがとう!大好き!

    新学期が始まったばかりなのに、こんな幸せ最高過ぎる!

    きゅん

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