ケータイ小説 野いちご > 野いちご学園

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  2. 今日はクリスマス!
    いや、クリスマスイブ?

    まあどっちでもいい。

    ハッピーな日には違いない卍

    「いえいいえい今日はクリスマス!サンタさんカツアゲするぞ卍」

    「どうしたどうしたゆかりちゃん。いつもとキャラ違うけど」

    「うるさいな!とりあえずお前財布出せ卍」

    「いいけど三十円しかないよ?」

    「いいからよこせ卍」

    「どうしたんだろうね?今日のゆかりちゃん。最近えあら部全く投稿していなかったから、自分のポジジョンが消えると危機感を覚えたのかな?あいからず考えている事が可愛いな」

    「ああ?お前なんて言った?ってかお前の名前って何なの」

    「五千円と今日のお昼ご飯奢ってくれたら俺の名前教えてやるよ」

    「ガチの金欠じゃねえか。ってかどうでもいいけどこの前えあら部でhentaiって漢字で入力して投稿しようと思ったら運営様に怒られた卍」

    「ゆかりちゃんはhentai」

    「おいこら卍」

    きゅん

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  3. 今日は休日!
    いっぱい本買って来たから家で読も!

    って思っていたけど。

    「ゆかりちゃん結婚しよ」

    「んー、なんで休日にも現れる?目潰すよ。ってか容姿変わってなくない?」

    「床屋に行っておまかせでって言ったらこうなった」

    「いや髪型は床屋で通じるけど、顔も変わっているだろ。絶対におかしいから」

    「そうかな?ってか容姿変わっても俺だと気がついてくれたんだね。嬉しいよ。抱いてくれる?」

    「なんでだよ。なんなら私を抱け」

    「え?」

    「え?」

    「・・・・」

    「・・・・」

    「俺の事、好きなの?」

    「そ、そんな事ないよ。あ、アンタなんか別に意識した事ないんだし」

    「そ、そうか。残念だな。じゃあ俺、帰るわ」

    「う、うん。気を付けてね」

    帰ろ。

    ・・・・。

    「って帰れると思った?工作図鑑買っているゆかりちゃん。わくわくさんみたいw」

    「やめてそれだけは絶対に言わないで」

    きゅん

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  4. 学校がつまらない。
    そんな事を考えるようになった四月のある日、私の天敵はまた現れる・・・・。

    「やあ、今日はクリスマスだね?」

    「頭沸いてんの?まだ四月だよ。ってかまだえあら部3回目の投稿だよ?」

    「まあ堅苦しいことはいいじゃん。なんかクリスマスイベントやってるし」

    「確かに。まあどうでもいいけど」

    私はそう言ってため息を吐いた。

    ってかコイツって誰?
    なんでいつも私に話しかけてくるの?

    そんな事を思っていたら向こうから私の疑問を問い合掛けてきた。

    「そういやお前、名前なんて言うの?」

    「教えない」

    「押江内さん?」

    「は?」

    「そっか、押江内さんって言うんだ。よろしくね。早速だけど俺の彼女になってよ!」

    「ちょ、押江内じゃない!私は」

    「ゆかりちゃん?」

    「ちげえよ誰だよ」

    「押江内ゆかりちゃんね!よろしく!」

    「違う!ってかクリスマス関係なくね?」

    きゅん

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  5. 入学式から一週間。
    案の定私は友達を作れずに一人ぼっち。

    まあ昔から一人が好きだからいいけど。

    いや、今日も一人にさせてくれない・・・・。

    「ねぇ名前なんて言うの?」

    でたよこの害虫。

    「また来たかこのゴキブリめ。この前指相撲で親指潰したのに、まだ元気なんですか?やっぱり生命力の強いゴキブリなんですか?」

    「まあまあ照れないで。お詫びにキスしてあげるからさ」

    「あっ、そうだこいつの唇もつぶそ。えいっ!」

    「ぎゃああ!!とでも言うと思った?俺、唇四つあるから」

    「エイリアンかよきめえな」

    「まあそう言わずに友達になろ?ね?」

    「いや」

    「そんなに一人がいいの?」

    うるさい。

    「アンタには関係ない・・・」

    「じゃあキスしよ?」

    「なんでだよ流れおかしいだろ」

    「じゃあチューでもいいよ。ほら、俺の左頬の唇にチューして」

    「だからエイリアンか。その唇引き裂くぞ」

    きゅん

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  6. 今日は高校の入学式。
    友達が出来るか不安だ・・・・。

    早速ぼっちになってしまったらどうしよう。

    まあでも、焦らずに。
    よく思い返してみたら私、中学生と小学生の時友達いなかったし。

    なんかよくわからないけど、私のあだ名『わくわくさん』だったし。

    まあどうでもいいけど。

    「ねぇ、俺と付き合ってよ」

    んだ?このイケメンめ。
    突然私の前に現れやがって。

    「は?って、お前誰?」

    「初対面の人間に向かって『お前』はないだろ?お前、誰に向かって口聞いてんだ?」

    コイツ馬鹿?
    ってかなんなの?

    「なんですか?私になにか用ですか?」

    「いや、特に。『友達になってくれねぇーかな?』って。いや、『友達が無理ならお前の彼氏にでもなってやろうかな?』って」

    彼氏?
    きも。

    「私に話しかけてくるな。どっか行け」

    「へーい・・・」

    言い過ぎたかな?
    まあどうでもいいけど。

    ってか服返せ。

    きゅん

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