ケータイ小説 野いちご > 野いちご学園

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  2. 「大丈夫!?」

    幼なじみが頭を打ったと聞いて私は保健室に駆け込んだ

    「誰…?」

    保健室のベッドで座りながら幼なじみは私の方を向いて言った。状況が呑み込めない…

    「私だよ…幼なじみの…」

    フラフラとベッドに近づきながら言う

    「覚えてないの…?

    「ごめん…」

    私の目から1粒の涙が零れた

    なぜか…それは、私が彼のことを好きだったから。小さい頃から一緒にいて気づいたら好きになってた。そんな彼に私のことを忘れられたのが何よりも辛い…

    「なんで…?あんなに一緒にいたのに!ずっと見てたのに!どうして忘れちゃったの!好きだったのに…ずっと、今でも!好きなのに!」

    「その言葉が聞きたかったんだ」

    「え?」

    「騙してごめんな、気持ちを知りたかったんだよ。君が僕のことをただの幼なじみと思ってるんなら諦めようと思ったんだけど…やっぱり無理だね」

    そう言って彼は笑い私の髪をクシャッとした

    きゅん

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  3. 私はずっと幼なじみのゆずに片思いをしてる

    この気持ちは未だゆずに言えないでいる

    言ったらきっと困らせると思うから

    「早くいえばいいのに」

    隣で歩いてたゆずがそう言った

    きゅん

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  4. 朝から憂鬱だった。昨日嫌なことがあったから。そんな気分のまま一日は終わって放課後、廊下を歩いてた

    そしたら、ふと理科準備室の前を通りかかった瞬間勢いよく腕を引かれ私は尻もちを着いてしまった。

    いててて…と思いつつ顔を上げふとそこにはイケメン教師で有名な三津先生がいた

    「ちょっと先生!なんで急に引っ張るんですか!?」

    「しーっ!しーっ!今、他の生徒達に追われてるの!」

    「え?だったらどうして私を引っ張ったんですか?」

    「君を探してたら見つかったんだよ…あはは」

    「だから、なんで?」

    「朝からすごくつはそうな顔をしてたから…かな」

    なんで知ってるんだろ…と思いながら先生は私の頭をくしゃくしゃっとして

    「大丈夫だよ。おつかれ」

    と、笑いかけてくれました。なんでこの先生は、私が1番欲しい言葉をかけてくれるのだろ…ふふっと笑いながら私の目からは涙が溢れてた

    きゅん

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  5. 「おーい!せんぱーい!」

    「お、美弥じゃん」

    「はぁはぁ、私に気づいても止まってくれないなんて…先輩はSですか!?」

    もう!とふくれっ面をしてると

    「悪いね、Sでは無いと思うけど美弥ってからかうと面白いんだよ」

    「それをSって言うんですよ!」

    歩きながら先輩をぽかぽか殴ってると

    「悪かったって…あはは」

    先輩は相変わらずだなぁって思ってると

    「そういえばさ…バレンタインのお返しなんだけど…」

    「きゅ…急になんですか…」

    顔が赤くなっていくことがわかる

    「もうすぐホワイトデーでしょ?」

    これ、とでも言うように差し出された手には市販のチョコ菓子だった

    「これがお返し…?」

    そのお返しのチョコ菓子にはメッセージが書けるようになってて

    「この返事…先輩!」

    「嘘じゃないからね」


    メッセージは“俺も好き”とだけ書かれてました

    きゅん

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  6. 「ねぇ、琉香」
    「ん?なに?」
    うっわ…相変わらず満面の笑み…なんで私と話してる時の琉香はこんなに笑顔なんだろ
    「琉香ってさ、私と話してる時の自分の顔見たことある?」
    「え?あるわけないじゃん!!(焦)」
    「すっごい笑顔だよ」
    「うわあああ!嘘でしょ?」
    目に見えて慌ててるし、焦ってて可愛い…しかも照れて顔真っ赤
    「クスッ」
    「なんで笑うのぉ(照)」
    「琉香の反応が可愛いからじゃん」
    「そんなこと言ったって…」

    「そうやって笑ってる未玖のが可愛いもん!!!」

    へ?自分でも分かるくらい顔が暑くなってるのを感じた…

    きゅん

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