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俺は、花菜(かな)と付き合っている。
俺は、花菜がいないと、生きていけないくらい惚れている。
世の中では、これをべた惚れというらしい。
俺の中では普通だけど。
俺は、花菜とクラスが離れているのでさみしい。
でも、帰るときはいつも二人っきりで帰っている。
そのときに、俺は花菜に『好きだ。』と伝える。そういうと、花菜は顔を真っ赤にして『私のほうが大好きだもん。』という。
俺はいつもこれを聞くと、この可愛い花菜のために生きているだなと思う。
これからも俺の隣にいてくれよな。花菜。
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私は、実里(みさと)先生と同居している現在高校生の兼谷 天音(かなや あまね)。
今日は、友達と遊びに行って遅くなるのを伝えてなかった!! 家に帰ると…… いきなり抱き締めてきた。
「天音!!やっと帰ってきた。遅くなるっていう連絡もないし、僕のこと嫌いになって出て行っちゃったのかと思った。」
実里さんは、学校ではクールだが、家では甘えん坊さんだ。
「ごめんなさい!実里さん。でも、私実里さんのこと嫌いじゃないし、勝手に離れたりしないよ。とっても大好き!!」
私はそう言ってから自分からキスをした。すると、実里さんの顔が真っ赤になった。
「そんなのずるい!僕も大好きです!!もう天音のことは二度と離さないって決めてるから。」
そして、実里さんからお返しの甘いキスをもらった。
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私は、学校一イケメンの歩夢くんとお弁当を食べています。歩夢くんはいつも私だけを構ってくるのです。
「ねぇねぇ~ゆりちゃんお弁当ちょうだい。」
「ダメです。大体なんでいつも私ばかり構うの?これ以上構うなら、別の場所で食べようっと。」
そして私が屋上を出ようとしたとき、歩夢くんが突然後ろから抱き締めてきて耳元で囁いてきた。
「なんで、構うのかって?それは、ゆりちゃんが好きだからだよ。だから僕だけのゆりちゃんになって?
お願い。じゃないと、僕ゆりちゃんが誰かに取られたら、おかしくなりそう。」
「実は私も歩夢くんのことが好き、大好きだよ。だから私だけの歩夢くんになって?」
そういうと、歩夢くんはキスをした。
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いつも、私の彼氏ーー蒼真君(そうま)は、窓を見ているが、今日はこちらを見て、何か口パクで言っている。
(景子〔けいこ〕)
どうやら私を呼んでいるようだ。
(何?)
彼は、口パクで
す
き
あ
い
し
て
る
めったに見せない笑顔を見せて言った。
私はそれを言っているのに気づいて顔を真っ赤にしていた。私もお返しと言わんばかりに
わ
た
し
も
あ
い
し
て
る
というと彼は、私に負けないくらい顔を真っ赤にしていた。
そして、この日から口パクで愛をささやくのが私達の日課となった。
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彼氏‥‥森 凌馬(もり りょうま)
彼女‥‥○○←(あなたの名前を入れてね‼️)
学校が終わり、帰りの準備をしていると、珍しく私の彼氏の凌馬先輩が待っていた。
「お待たせ。○○。」
なぜかとても、不機嫌そうだ。
「今日はこんなに、早く迎えに来てもらって、大丈夫ですか?」
「大丈夫。それよりも話したいことがあるだけど、大丈夫?」
「どうしたんですか?」
「今日さ、なんか○○が他の男子と話してんの見てて
○○が楽しそうに笑ってんの見たら、俺だけの○○なのに、って嫉妬したんだ。だから今日は早く迎えに来た。」
そう言って、彼は私を力強く抱き締めた。
そして、私の耳元で
「俺だけの○○でいて、俺は、もう○○無しじゃ生きられないし、今でさえずっと○○といる時間が少ないから○○不足でおかしくなりそう。」
と彼が囁いてきて、私が顔を赤くした。
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新学期が始まった今日、クラスに行くと憧れの翔くんと今年も同じクラスになった‼️
(ちなみに、翔くんとは3年間同じクラスなんだ‼️)
「翔くん今年もよろしくね。」
「ああ、今年もよろしくな。」
彼は、優しく微笑んだ。
「後で空き教室に来てもらってもいい?」
「翔くんどうかしたの?」
「秘密。」
午前中の学校が終わり、翔くんの待っている空き教室に行くと、翔が待っていて私が入ると教室の鍵を閉められたそして突然抱きしめられた。
「翔くんどうしたの?」
「実は、お前のことずっと前から好きだった。本当は、お前が告白してくるまで待とうと思ったけど待ってる間に誰か取られたら、嫌だ。だから俺と付き合ってください。」
私は、返事の代わりにキスをした。
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私、宮崎真希(みやざき まき)は毎日一緒に帰っている山崎俊也(やまさき しゅんや)に、ただいま片思い中です。しかし、俊也はモテるのでなかなか告白できません!
「なぁ、そういえば真希って好きな人いんの?」
「うん、いるよ。」
(目の前にいるあんたが好きとは言えないけどね。)
「俊、あんたは?」
「実は俺もいる。だから、今日で幼なじみやめる。」
「えっ、どういうこと?」
「つまり、幼なじみとしてじゃなくて、俺だけ真希としていてほしい。お前のことが好きだ。」
俊の顔は、夕日のせいなのか少し赤く見えた。
「実はね、私の好きな人は、俊也あんたなんだ。」
「なんだよ!それ、でも真希と同じ気持ちですごく嬉しい。」
この日から恋人という新しく、何よりも甘い関係がスタートした。
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私は、バレンタインのときにスイーツ好きな先輩から頼まれてチョコをあげた。今日は先輩から呼び出された。
「どうしたんですか?翔太先輩。」
「こないだチョコもらったでしょ。だから、そのお返し。」
「いやいや先輩頼まれて作っただけですから。」
「じゃあ本当は言いたくなかったんだけど、聞いて。お返しっていうのは、口実で、ボクが美海に会いたかっただけなんだ。バレンタインのときにチョコ頼んだときあったでしょ?あのときね、スイーツが好きだからじゃなくて、ただ美海のチョコが欲しかっただけなんだ。」
「それって、」
「美海のことがずっと前から好きなんだ‼️ボクと付き合ってほしい。」
「私も、ずっと前から好きでした。こちらこそお願いします‼️」
本当かい?」
先輩は、私を強く抱きしめたのだった。
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今日は、バレンタイン❗
私は、部活の後輩や、同級生にチョコをあげ、帰る支度をしていると、
「先輩~探しましたよ。」
こう話しているのは、私の後輩兼彼氏の森翔太君だ。
(ヤバい逃げなきゃ‼️
翔太君に黙って他の子達にもあげたから絶対、怒ってる!)
そう思って走って教室を出ると、あっという間に追いつかれ、後ろから抱きしめられた。
「やっと捕まえた。先輩、僕にチョコはないんですか?」
「あるよ。私が他の子達にチョコあげたの、怒ってないの?」
「怒ってますけど、それよりも先輩とこうしてギュッ
てできた嬉しさのほうが勝ってます。」
私はそのチョコより甘いささやきに顔を赤くしたのだった。
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夜の撮影の休憩中に、突然、停電になってしまった。
暗いのがダメな私が、泣きそうになっていると、
涼太君が頭をぽんぽんと撫でながら、
「安心しろ。俺がついてる。大丈夫、大丈夫だから。」
だいぶ落ち着いて顔を上げると、私の目が慣れたのか
涼太君の顔が赤くなっているように見えた。
涼太君が赤くなっているのを見て思わず私もドキドキしてしまった。
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きゅんができる!
&イケメンGET♥
本当に解除しますか?