ケータイ小説 野いちご > 野いちご学園

  1. 64件ヒットしました

  2. 高校生になって1ヶ月すぎた頃
    「お弁当忘れた」
    「購買だね」
    「行ってくる」
    財布だけ持って購買に向かっていた百華(もか)
    「君、ストップ」
    百華は走るのをやめて止まった
    コツンと頭に当たり目の前に落ちたのは眼鏡だった
    「ごめん、持ってきてくれないかな」
    上から声をかけられて百華は眼鏡を届けに4階にあがる
    「堤先輩?」
    「俺の事知ってるの?」
    「友達がいつも話してて…」
    先輩は険しい顔で見る
    あっ、見えないのか
    百華は先輩の掌に眼鏡を乗せた
    「ありがとう」
    「いえ、ネジがないので…」
    「詳しいね」
    「私の家が眼鏡屋なので…あっ」
    百華は手で口を塞いだ

    「俺、いつもそこで作ってる」
    「言っておくので部活に出てください」
    「ありがとう、じゃあ帰りに寄らせてもらう」
    先輩に名前を教えてしまった…
    この気持ち…何だろう…

    きゅん

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  3. 俺は親友には話してないが同じクラスの平野の事が今少し気になってる

    もし平野と織田(平野の友達)が並んでいたら大抵の男子が見た目で織田を選ぶだろう
    どちらかといえばかわいいという感じだ
    隣に美人がいるから目立たないだけで…
    出席番号順の席で前の席だった

    平野は仲がいい織田の席へいつも向かう
    俺も親友の席へ向かうのだが同じタイミングで席を立ったり自分の席に戻るタイミングも一緒だったり
    一言で言うと譲る

    どうぞ、私は後でいいよ、とかよく耳にする
    ほんのちょっとの事なんだけどちょいちょい目に入ってきて
    いい子
    よく笑う
    うるさいタイプではない
    どんどん上書きされてくる

    でも…親友みたいなカッコよくて話上手な人に惹かれるんだろうなって隣にいる奴を見る

    俺の想いはどれだけ上書きされていくのかな…これからの学園生活がどう変わっていくのかわからないけど…
    いい方向にいけたら…いいな

    きゅん

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  4. 金井昴は出会ってから気になる子ができた

    こんなに好きになるなんて…

    初恋だ

    割と計画的な俺は彼女と会ってから行動がからまわりする


    「もうね、ここまで俺の思っている通りにいかないとかさ……

    やっぱりすぐ行動するべきだよね、むしろ行け!って言われてると思うんだ」

    「えー、(笑)どこに行くの?」

    「(笑)天然なところも

    初めて見た泣き顔も

    初めて聴いた声も

    初めて拗ねたところも……

    笑った顔、変装してるところ、お菓子を嬉しそうに持ってくる姿……

    そして初めてのキス……

    俺の目に映る星波ちゃんの全部が可愛くて
    好き……

    多分これからも色んな表情を見る度に好きになると思う」

    彼女は目に涙を溜めていた

    「私も……好き」

    きゅん

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  5. 「拓真先輩からお返しもらったよ」
    「私も」
    バスケ部二年の拓真先輩はカッコよくてモテる
    同じバスケ部の私は部活の時に少し話せる仲にはなっていた
    もちろんチョコも渡した

    皆が貰ってるのを横目で見ながら
    私は部活でかな〜と思っていた

    目があったような気もしたんだけど部活は終了
    バスケ部の子は部活前に貰っていると話していた

    鍵当番だった私は体育館の鍵を閉めていると
    突然後ろからギュッとされた
    「えっ?」
    「中谷」
    「先輩?」
    「これを受け取って欲しい」
    前に回された手には可愛い箱があった

    「これ、皆と違いますよね」
    「うん、中谷には特別、本気のお返し」
    「本気?」
    「俺と付き合って」

    涙が出て来た

    「私だけ…貰えないのかと思ってました」
    「1番最後に言いたかった、好きだよ」
    「私も…です、ぐすっ」

    私は後ろを向いて先輩に抱きついた
    「良かった、緊張した(笑)」
    頭を撫でてくれた

    きゅん

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  6. 幼馴染で俺の彼女の琴菜
    仕事場で貰った沢山のチョコのお返しを探しにショッピングモールに来ていた
    椅子に座った俺は琴菜が飲み物を買いに行った間に親友の淳基にメールを送り次の日に会う約束をした
    次の日の夜同じショッピングモールに淳基と来ていた
    琴菜へのお返しを買う為に
    遅いんだよ、せめて先週用意しろよな
    だって…淳基は何にした?
    アクセにしたよ
    俺もアクセにしたい、どこがいいかな
    じゃあ俺が買ったとこに行ってみるか
    淳基はブランド店に…
    何だ高そう、何買ったんだ?
    ネックレス
    店員に相談して購入した
    お前今まで何をお返ししてたんだ?
    母さんがしてくれてたけど仕事始めたから自分で用意しなさいって言われてて…
    なるほどね
    今日はサンキュー
    ああ、またな
    当日俺は琴菜を愛した後アクセを渡した
    えっ、嬉しい〜
    ペアネックレスにした
    琴菜は俺につけてくれ、俺は琴菜につけた
    ありがとう
    琴菜の笑顔があった

    きゅん

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  7. 2月15日
    待ち合わせの体育館
    Bリーグを見るためにやってきた
    「待った?」
    「ううん、今来たとこだよ」
    「もう入る?」
    「あのね、これ受け取って欲しいな」
    可愛い袋に包まれていた
    「開けていいの?」
    「うん」
    「チョコ……これは手作り?」
    「うん、昨日渡そうかと思ったんだけど実は何回も失敗しちゃって、渡すの恥ずかしくてまた今日もチャレンジして……下手なんだけど」
    「ありがとう……嬉しい」
    「あのね、あの……チケットの……」
    「チケットと、お菓子のお礼?」
    「ちが、違う、もう〜聞いてよ」
    「ごめん」
    「チケットのお礼じゃなくてね………本命です」
    可奈は真っ赤になっていた
    「えっ」
    「もう、私本当にバカ!試合前に言っちゃった、一緒に行ってくれるのが嬉しくて、高島くんには本命がいるかも知れないのに振られた時の事考えなかった……振っても試合は一緒に見て下さい」
    「嬉しい、好きだったから」

    きゅん

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  8. バレンタインデーに約1年ぶりに彼に会う

    高校2年の秋、付き合い始めたけど彼の家の都合で県外に引越し…遠距離恋愛
    今は電話とチャットで近況報告
    私の高校はバイト禁止…お年玉を今日の手作りチョコとプレゼントの為に使い彼を待つだけ
    自由登校の2月にやっと彼が会いに来てくれる
    駅で待っていると彼の姿が
    「美緒、久しぶり」
    「哲くん」
    ハグをしたかったけど駅前、人通りも多い
    「髪のびたなぁ」
    私の頭をぽんぽんとして髪をさわる
    「あー、今日頑張って巻いてきたのにぃ」
    「(笑)悪ぃ可愛いくてつい…」
    「何時まで大丈夫?」
    「明日まで」
    「え?」
    「バイト頑張ったよー明日の夕方まで遊べる」
    「嬉しい!」

    哲くんのホテルにチェックイン
    やっと2人に…私達はキスを交わす
    「美緒」
    「ん?」
    「こっちの大学受かった、引越してくる、またよろしくな」
    「…うそ」
    「やっぱり泣いた」
    私は哲くんの胸に飛び込んだ

    きゅん

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  9. 部活帰りの私は同じ電車で一緒に帰る勇輝の前で大きな溜息をついた
    はぁ
    どした?
    もうすぐバレンタインじゃん
    うん
    女バスで友チョコするんだよね、2年でしよって話がでてさ
    へぇ
    お菓子作り苦手なんだよね、中学はお母さんが手作りキットを買ってくれたの、今の財布事情では10人分買うとなると
    そっか…じゃあさ、金曜に俺と作る?
    勇輝と?
    うん、土曜の部活で渡せるじゃん
    そうだけど…
    金曜…
    ここは母さんが借りてるビル、料理教室をしてる
    へぇ
    教えるから…
    勇輝と2人でチョコを作った
    出来た
    よかったね
    ありがと、お礼するね
    お礼?
    何でも言って
    そうだなぁ奈々と付き合いたい
    えっ
    奈々と付き合いたい、大事な事だから2回言ったよ
    勇輝は作ったチョコを1つ奈々の口に入れた
    俺からのバレンタイン
    私…彼氏にチョコ作らせたの?
    得意な方がすればよくない?
    あ、ありがとう
    彼氏と認めてくれた、嬉しい(笑)

    きゅん

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  10. 2月15日
    待ち合わせの体育館
    Bリーグを見るためにやってきた
    「待った?」
    「ううん、今来たとこだよ」
    「もう入る?」
    「あのね、これ受け取って欲しいな」
    可愛い袋に包まれていた
    「開けていいの?」
    「うん」
    「チョコ……これは手作り?」
    「うん、昨日渡そうかと思ったんだけど実は何回も失敗しちゃって、渡すの恥ずかしくてまた今日もチャレンジして……下手なんだけど」
    「ありがとう……嬉しい」
    「あのね、あの……チケットの……」
    「チケットと、お菓子のお礼?」
    「ちが、違う、もう〜聞いてよ」
    「ごめん」
    「チケットのお礼じゃなくてね………本命です」
    可奈は真っ赤になっていた
    「えっ」
    「もう、私本当にバカ!試合前に言っちゃった、一緒に行ってくれるのが嬉しくて、高島くんには本命がいるかも知れないのに振られた時の事考えなかった……振っても試合は一緒に見て下さい」
    嬉しい、好きだったから…

    きゅん

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  11. 放課後授業を終えた私は1人で家に帰っていた
    突然手を掴まれ狭い路地に入った

    えっ、ちょっと!何するんですか?離してください!
    麻美、俺だよ、静かに
    永遠か、びっくりした〜、不審者かと思ったよ、普通に名前呼んでよー
    ごめん、時間なくて…

    彼は実は私の彼氏、街でスカウトされてあっという間に芸能人に…高校も芸能科のあるところへ転校させられた

    何で来たの?忙しいんでしょ
    現場まで少し時間あるから来ちゃった

    ニコッと笑顔になる

    その笑顔はやめてよ
    わかったよ、お前には通用しないもんな
    で?
    会いたかったから来たんだよ
    それは嬉しいけど、連絡くらいできるでしょ?
    連絡して会えなかったらつらいじゃん
    無理なら連絡またくれたら…

    彼は私を抱きしめてくれた

    会いたかったんだもん、麻美は?
    まあ、会いたかったけど…
    じゃあ、もう少しこのままでな…5分だけ…
    5分か〜
    3分抱いて2分キスしよ

    きゅん

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  12. 駅で母の迎えを待ってた私は3人の高校生に声をかけられた
    おっ、○女子高の制服じゃん
    あー、お嬢様学校のか
    なー、誰か紹介してよ

    す、すみません!私友達いないんです

    ちぇっ、だせー女だからな
    行こうぜ

    男の子達は去ってくれた

    は〜よかった

    あの?大丈夫ですか?

    あっ、はい

    この制服は……星矢と同じ高校……

    私は小さい頃からモデルをしてる、読モというものを

    学校は三つ編み、マスク、メガネだからほぼ気づかれない

    ある日星矢の友達が家に遊びにくることに…
    そこへ現れたのは駅で大丈夫?と声をかけてくれた男の子

    ねぇ、駅で会ったよね

    2人になった時、話しかけられた

    なんで?誰にもバレたことなかったのに……

    偶然でびっくりなんだけど……


    もっと君のこと知りたい……

    星矢は私の双子の兄

    星矢の友達、昴と星矢には黙って会うことになった

    好きかも……

    きゅん

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  13. 高校に入学してから半年が過ぎようとしていた
    清水暎太(しみずえいた)高校1年生
    最近何故かよく俺の視界に入ってくる女子がいる
    その子の名前は横川恵麻(よこがわえま)
    俺の席は窓際の一番後ろの席、彼女の席は真ん中の前から三番目
    授業中に黒板を見ると直線なのだがその席の周りも当然視界内なんだろうけど……
    ツインテールのお団子頭
    そのお団子からピンとはねた髪と、ゴムで結わえられた場所の先からはクルンとした残りの髪
    天然パーマなんだろうな〜
    なんて勝手に想像する
    何故彼女が視界に入り始めたのか…
    授業中にやたら頭が揺れる
    先生が黒板に書いたことを写しているのだけどその動作の回数が人より多いのだ
    前、下、前、下
    一生懸命写してる
    それに先生が書いてない時は右、左、右、左と左右に小刻みに揺れる
    みんな当然頭は揺れるし普通の事なんだけど多分横川の場合お団子頭の髪も揺れるから気になってしまうんだと思う

    きゅん

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  14. 「言わなくても解るだろ?」
    「いやー、わかんないわ、涼はモテるし、遊びかもとか考えるよ」
    「…遊んでねーし、前言ったじゃん女は苦手って」
    「聞いたけど」
    南はうつむいた
    暫く沈黙の後
    「……南は、俺の女……」
    南が顔を上げると涼が顔をそらした
    「やっぱり、涼は可愛いね(笑)」
    「可愛いって言うな!くそっ、何だよお前の悩みから何でこんなことになってんだよ」
    「まあまあ(笑)ごめんね、でも涼って何も言ってくれないからちょっと不安はあったんだよ」
    「恥ず…」
    初めて出会った時から気に入られてる自覚はあったけど言葉はくれない…
    涼は俺様気質で、寂しがり屋で、優しくて色んな面がたくさんあって…
    転校してきて最初に友達になった人
    そしてやっと二人の関係を照れながら言ってくれた
    短くても言葉って嬉しい
    でも伝えなくちゃいけないことはいくつもあって自分は自身の事を話せなくて…
    こんなので付き合っていける?

    きゅん

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  15. これ着て
    サンタの衣装じゃん、ちょっと短くない?
    琴菜は俊の部屋で栞に服を渡された

    キャプテンがミニスカートが好きっていってたからさ、あたしはズボン
    ズルい~
    リビングに二人は戻った

    メリクリ~
    おー、サンタだ
    可愛いよ
    次々と部員から声がかかる

    琴菜、お前可愛いけどーショートパンツだっただろ、こっちこい
    琴菜のスカートに手を入れる
    やー
    やべーよ、動くなよ、みんなには見せねえ
    なんで、栞マネはズボンなの?
    えっ、寒いし(笑)琴菜ちゃんはキャプテンのリクエストに答えてあげただけ

    琴菜可愛い
    ありがと

    俊はいつも私を可愛がってくれる
    私は俊の太腿にちょこんと座り首に手を回す
    栞ちゃんがゲームで盛り上げてくれてたので少しだけ私達はイチャイチャした

    こら〜そこ!二人の時にやれ〜
    無理〜このサンタ可愛い過ぎるのに我慢できない(笑)

    きゅん

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  16. 私の彼は大学生で趣味は写真を撮ること
    彼は私をモデルに撮り雑誌で賞をもらったこともある

    彼と付き合うようになったのはまあ色々あるがそれはまたゆっくり話すとして、、、

    彼とクリスマスデートをすることになり彼は私に白いコートを着てきてと言った

    少し遠いけど連れていきたいところがある

    当日彼はレンタカーを借りて車を走らせた

    えっ、ここ小学校って書いてあるよ?
    うん、ここに入るよ

    小学校のグランドには大きなツリーがあった

    すごい!
    毎年この時期はずっとこのツリーが飾られて夜も開放してるんだって
    ツリーの下に行って……撮るよ
    私は白いコートを着てポーズを取る
    彼は三脚を組み立て始めカメラを固定すると私の方に走って来た

    好き……一緒に撮ろう今日は二人でモデルだ

    私を抱きしめキスをくれた
    カシャ
    タイマーを入れていたシャッターの音が響いた

    きゅん

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  17. 親友の結婚式に出席した私と俊
    式と二次会も終わり二人でマンションの屋上に来ていた
    私と俊は小さい時から同じマンションで保育園の時から大好きで小学校で結婚の約束までしていた
    俊はサッカーが上手くて昔からモテたが私のことが好きだし、自分でも愛されてる感は充分ある
    友達には私達が最初に結婚するものと皆に思われていたが…
    結婚の約束はしてるし俊以外には考えられない、それに職場も今は同じ…只いつ結婚するのかが未定…
    俊は社会人になってもサッカーを続けていた
    私は恋人だけどサッカーと男友達にスケジュールを奪われ負けているのだ
    朝は一緒に通勤するのでキスはいつもしてくれる
    「おはよう、琴菜好き、チュッ」
    毎日の日課だ
    結婚式の余韻に浸り私は自分から私達はいつするの?って聞くつもりだった…

    俊が言った
    プロポーズした小学校入学の日の四月八日に結婚しよう
    私は涙が止まらなかった

    きゅん

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  18. 私の方が好きだし
    俺だって好きなんだから

    私と勇気は放課後の教室にいた

    お前ら付き合ってんのか?
    違うし 違えよ

    同時に否定する

    じゃあ、何だよ

    クラスの男子に聞かれ勇気と私は顔を見合わす

    今からゲームするんだけど、使うキャラがお互い好きでどっちが使うかっつー

    はあ?帰ろ、じゃあな

    男子は呆れて帰り誰もいなくなった

    やるか?
    うん、時間もったいない
    じゃあ、交代で
    そうだね

    ゲームを始め、1時間ほどが過ぎ

    お前さー何でこのキャラ好き?
    何か自分に似てて親近感?勇気は?
    …言わなきゃ駄目?
    自分が聞いてきたじゃん
    似てるから
    えっ?
    お前に似てるからこのキャラに惚れた、あとお前にも…
    あっ、負けた、勇気のせいーあと…ありがとう

    暫く沈黙が続いた

    見て

    私は違うキャラを画面に出す

    あっ、俺の名前
    家でする時はこれでしてる
    マジ?嬉し!

    私は頷き二人で笑いあう

    きゅん

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  19. 短大で栄養士の資格を取って病院で仕事をしていた
    三宅葉月(みやけはずき)は上司から契約更新できないと告げられる

    次に探した仕事は住み込みで食事をつくる大学の寮だった


    食事はいつも最後になるバレー部秋月翼(あきづきつばさ)と小野匠(おのたくみ)がよき話をしてくれて新しい仕事にも慣れてきた


    翼はある日怪我をする
    気晴らしに出掛けた先で翼にキスをされる葉月

    ごめん、ごめん………

    でも付き合いたい

    ごめんの意味…………気持ちがわからない

    きゅん

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  20. 大手サクラスーパー三沢店
    働く社員、パートに
    面接が行われることが社内回覧で回ってきた

    三沢店のお客様の声に寄せられたコメントで若い女の子が誉められてるのに興味を持った竜二は私服でしばらく店内の様子を見て回ることに
    そこで長蛇の列をてきぱきと早い対応でこなしていく女の子の姿を見つける

    常連客とも話ながら、また客も楽しそうに列に並ぶ
    竜二も列に並ぶのが楽しみになっていた

    三沢店の面接が始まった
    一番最後に面接をした若宮雫という女の子は竜二の前に座ると「どこかでお会いしたことが……」いつも仕事の時は前髪を上げている竜二は私服の時は髪をおろしていたのにその事に気づいたのは雫だけだった
    竜二は雫の話に興味が沸きもっと話したいと食事に誘う

    雫は仕事の話だと承諾をして二人は面接終わりに食事へ行くことに

    そこで酔って車で寝てしまった雫は目を覚ますと竜二の高級マンションだった

    きゅん

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  21. 大きなリュックを後ろにしょって上京してきた私は不動産屋のドアを開けた

    「いらっしゃいませ」
    「あの、部屋を探してて」

    椅子に案内され座ると
    「華?」
    「えっ、光くん?」
    「上京してきたんだ、元気?」
    「うん」

    幼馴染でよく遊んでもらっていた光くんは三つ年上で大学で上京してから会ってなかった
    「いい物件があるんだ、ついておいでよ」
    会社から2人はでてある建物に入った
    「ここ、どう?」
    「どうってオートロックだし綺麗しいいと思うけど家具あるから誰か住んでるんじゃないの?」
    「うん、家賃三万でどう?」
    「三万?それは安いけど」
    「でしょ?一つだけ条件があって…」

    「えっ、やっぱり安いのは理由が?」
    「俺と一緒に住むっていう条件なんだけど…」
    「い、一緒に?」
    「何もわからない華が心配だよ、なっ、一緒に暮らそ」

    こうして初恋の光くんとの同居がこれから始まる

    緊張する、けど嬉しい…

    きゅん

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