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  1. 24件ヒットしました

  2. 玲音は私の首にマフラーをかけてきた。

    「これからもよろしくな」
    「うん」

    外は寒いはずなのに何故かあったかい。

    「玲音」

    私は玲音の手を握った。

    「ずっとそばに居てね?」
    「ああ」

    玲音は少し紅くなって頷いた。
    これからも玲音の隣が私でありますように。

    きゅん

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  3. 幼なじみの吸血鬼くんが中庭に呼び出してきました。

    「何?」

    「メリークリスマス、りり」

    きゅん

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  4. 幼なじみの玲音(れお)と私は同居しています。

    「りり、血」
    「え、まだだって……………ひゃっ!?」
    玲音は私の首元を咬んでいた。
    玲音の吸い方は色気がありすぎて、気絶しそうになる。
    む、無理。立てない。

    「………あっ」
    私は倒れそうになった。

    「ごめん。調子乗った」
    玲音は私を気遣って、吸うのを止めてしまった。
    私は別にいいんだけどな。

    悲しそうな背中にぎゅっと抱きついた。
    「り、りり?」
    「いいよ。もっと吸って」
    「じゃ、遠慮なく」
    「……う、きゃっ!」

    幼なじみの甘い吸血はまだまだ続きそうです。

    きゅん

    4

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  5. 幼なじみの伊織と付き合った私は、いきなり伊織が甘々になったので驚いている。


    「サキ、今日は何の話する?」
    「止ま恋!!」
    「いつもじゃん」


    止ま恋とは私が好きな少女漫画だ。


    「お前さ、俺を何だと思ってるの?」
    「え?彼氏……?」
    「それならさ、もう少しいちゃついてもいいんじゃない?」


    後ろから抱きしめられた。
    伊織の息が私の耳にかかる。
    恥ずかしくて、ドキドキして心臓が破裂しそうだった。

    「………もっと、俺を見ろよ」


    優しくて甘すぎる声にやられて、フリーズした。

    「なーんてね。これ、止ま恋の台詞だよ?」

    は!?

    本当だ!


    「私のドキドキ返してよ!!」
    「ま、俺の本音だし。いつもお前がしてることだし」
    「私が何したの?」
    「いつもいつも、可愛すぎるんだよ」
    「はあ!?」



    少女漫画よりも甘い彼氏に困惑中。

    きゅん

    4

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  6. ヒナタのことを好きになったら、世界が変わった。
    人を愛すことを知った。
    恋の素晴らしさを知った。

    また、色んなものも貰った。
    支えてくれる人が出来た。
    一緒にいたい人が出来た。

    だから、大切にしたい。

    「ヒナタ!」
    体育館のドアを開ける。
    ヒナタはいつもと同じ笑顔で振り向いてくれた。

    「カナ……」
    夕日に照らされたヒナタはいつもよりかっこ良かった。

    今日は付き合って一ヶ月記念日。

    これから、記念日は増えていく。
    その度にヒナタのことが好きになる。

    ヒナタは私に近づき、そっとキスをした。

    きゅん

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  7. 俺はカナのことをずっと考えている。


    いや、別に毎日ではないけど、授業中はわりと。
    眠くなったとき用の対策として、ではないけど。
    あー!もう!!つまり、好きすぎて頭に浮かんでくるんだよ!

    「ヒナタ、頑張って」
    試合の時の声が忘れられなくて。
    「ヒナタのこと大好きだよ」
    そっとささやいてきた言葉が忘れられなくて。

    今日も俺は赤くなる。

    「宮島、熱でもあるのか?」
    と先生に心配されるほど。

    いつも言ってやりたくなる。

    はい、ありますよ。
    恋わずらいっていう、恋の病です。


    俺は重症だってね。

    きゅん

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  8. 「カナ、こんなとこに居たの?」

    幼なじみのユキが今年高一になった。
    それから、何度か校内で話している。

    「眠たくてね~………」

    高三の私は毎晩受験勉強をしている。
    なので、徹夜してしまう事が多くなっていた。

    不意にユキが頭を撫でてきた。

    「え?何?」
    「寝ていいよ」

    それだけ言うと黙ってひたすら頭を撫でてくる。

    「んじゃあ、お言葉に甘えて」

    私はすっかり気が緩み寝てしまった。
    馬鹿だなぁって思う。

    「……ふふっ。可愛いな」

    私が起きるまでそばに居てくれたようです。

    きゅん

    4

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  9. 「先輩ー」

    ヒナタは迎えに来たよと言うかのように教室に入ってきた。

    「ちょっと待ってて!」

    急いでスクバに荷物を積める。
    カランと音をたてるのはヒナタとお揃いで買ったイルカのストラップだった。

    懐かしいなと思い出に浸っていると

    「まだ?」

    と呼ばれた。

    「お待たせ」

    昇降口まで二人で歩く。

    今でも夢みたいだ。こうしてカレカノになれるなんて。

    不意に手を繋いでみる。

    「えへへ」

    夕日で照らされているヒナタの顔はどこか切なかった。

    「ん?」

    「いや、先輩がいつまで俺と居てくれるかなって」

    そんなこと思ってたの?

    繋いでた手に力を込める。

    「私はヒナタから離れるつもりないよ。ヒナタこそずっとそばに居てね?」

    「おう」

    不安にさせてごめんね。

    きゅん

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  10. あと何センチ?

    手と手のキョリは10センチ。
    心のキョリは?

    私はもう0センチだよ。
    でも君は50センチぐらいあるんでしょ?

    くだらない話をしたり、悩みを聞いてくれた君は私のヒーローだよ。
    私は君のヒロインになれないの?

    ずっとそばにいてくれた君はあの娘の虜になって私を消した。
    それが何よりも悲しかったよ。

    今は話してくれるけど、いつか壊れるんでしょ?彼女で壊れるんでしょ?
    私はあいにく君のお陰で経験してるから分かるんだよ。

    だから、壊れる前に君の心に触れたい。

    大事な存在になりたい。

    なんて思っちゃダメですか?

    きゅん

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  11. 「なんでっ!なんで…………ひっくっ」

    幼小中とずっと同じで離れたことがなかった幼なじみが都会の高校に行くことになった。
    私たちが住んでいるところは田舎で高校は少し街になったところに行く。それなのにまさか都会に行くなんて。

    「ごめんな、美玖(みく)。俺は美容師になる夢を捨てきれないんだ」

    流星(りゅうせい)の夢は昔から美容師で叶えたいと言っていた。そう話す流星が好きだったし、私も勇気を貰っていた。

    「いいよ。頑張ってね」

    ここでひとつ。私は流星に言ってないことがある。

    私は大学は流星がこれから行くところの近所を志望してるということ。

    少しの別れだけど大丈夫!
    悲しいけど悲しくない。これからは泣かない。

    大学生になったら流星を迎えに行くんだから!


    そして、好きって伝えるわ!

    きゅん

    5

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  12. 私の大好きな幼なじみに彼女が出来た。



    それから二人で帰るのは何日ぶりだろう。

    「……悪い。一緒に帰れなくて」
    「あんたには彼女がいるからそっち優先してたんでしょ?だからいいよ………」

    二人で帰るのが日課だった。

    幼稚園から仲良しで家が隣だから必然的に一緒に帰る。
    それなのに始めて私はひとりで帰った。
    その日、泣かないと決めてたのに涙が溢れてくる。何も出来ず、諦めて泣く私。隣には慰めてくれる人はいない。

    君の存在がいつの間にか大きくなっていたよ。

    「寂しいなら言えよ?彼女も大事だけど、お前も妹みたいに大事だから」
    「うん……」

    寂しいよ。
    そんなことを言う勇気はない。

    結局、私は君の中で妹に過ぎない。

    「これからひとりで帰るね。あんたは彼女を大切にして」

    こんなこと言いたくなかった。
    でも、あんたの幸せはあっちだよ。

    精一杯の笑顔でその日、このキモチにサヨナラした。

    きゅん

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  13. 「先生っ!おめでと!!!」

    最近、先生は結婚した。
    大好きな先生が、結婚した。

    私は絶句した。

    だって、昨日まで独身で、優しかった先生が誰かのものになったのだ。

    嫌だ。

    そんなことを言っても無駄だ。

    だから私はこの気持ちにサヨナラする。

    先生、どうか幸せでいてください。

    きゅん

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  14. 今日の先輩も素敵!

    私、華は先輩のことが大好き。
    先輩はバレー部だから、体育館に行って練習を見るのが幸せだった。

    休憩時間、先輩は壁にもたれて座っていた。

    先輩にタオル持ってきたいな。

    そんなことを考えていると、先輩にある女の先輩が近づいていった。

    ああ。この人は。

    先輩の彼女。

    しかも、学校一の美人。
    こんな私が勝てるはずがない。

    先輩が彼女と付き合い始めたのは今年に入ってから。私が先輩を好きになったのは去年。私の方が早く好きになったのに。ずっとずっと大好きなのに。

    この恋は叶わない。
    どれだけ好きでも先輩の世界には入れない。

    今の先輩は幸せそうだ。

    だから…………

    私はこの恋を諦める。

    先輩がずっと幸せで笑ってくれることだけを願って。

    きゅん

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  15. 「今日の夜ご飯何にする?」
    「んじゃ、カレー」
    「それなら小海(おみ)も手伝ってよね」

    私は幼なじみの小海と訳あって同居してます!
    不本意なんだけど、親のため!
    なんだかんだで上手くやってるつもり。
    でも、最近………

    「俺、カレー作るよりよりお前とイチャつきたいんだけど」
    「だから、付き合ってないしそういうことするの嫌って言ってるじゃん!」

    こういう、心臓に悪いことばっかり言ってくる。

    「キスしていい?」
    「は!?」
    「ハグしていい?」
    「嫌!」
    「じゃあ、今夜は寝かせない」
    チュッ
    「こ、こ、こ、この!バカ野郎!!」
    呆気なく私のファーストキスは奪われた。

    きゅん

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  16. 「ねえ、好きな人教えてよ!」

    「嫌だよ」

    「じゃ、ヒント!」

    「えー。じゃ、背がまあまあ高い」

    これは習慣。
    幼なじみの陸人(りくと)は好きな人を教えてくれないから、探っている。

    「それから?」

    「可愛い」

    「そんなの知らないよ!」

    わたし、小波(こなみ)には分からないことだらけ。

    「最後のヒント。今日、ポニーテールしてて、赤のリボンしてる人」

    赤のリボンをして、ポニーテールしてるのは私しかいない。

    ってことは………?

    今夜は眠れなさそう。

    きゅん

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  17. 「好きだよ」

    私の大好きな言葉。
    どんな言葉でも言い表せられない暖かくて心地よい、そんな言葉。

    そして、彼も大好き。


    私は彼氏が欲しい。ド直球だが、本心だ。
    放課後に廊下で仲のいい彼に告白してもらえるのなら幸せなのにな。

    でも、彼に私の気持ちなんて分からない。私が君をどれだけ好きか知ってる?気づいてよね、そろそろ。

    そんな抜けてるとこも好きなんていってやんないんだから。

    「私も好き」

    いつかそんな日がくるのかな。好きって言える日が。私は待ってるよ。

    きゅん

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  18. アタシは佐藤くんが好き。

    今日もいつものように下校しようとしていた。
    音楽室の前を通ったときにピアノの音がした。

    すごく優しい音色。
    でも、どこか悲しい。

    誰が弾いてるか知りたくて覗いてみた。
    そしたら佐藤くんだった。

    「さ、佐藤くん?」
    「牧村」
    「もう一度弾いてみてよ。アタシ、佐藤くんの音色好き」
    「ありがと」

    いつもクールな佐藤くんが笑った。
    その笑顔の破壊力と言ったら言葉にできないほどだった。

    「アタシ、佐藤くんのことが好きなの」

    思わず出た言葉に自分で驚いた。
    佐藤くんはキョトンとしている。

    振られる…………

    「俺も………ずっと前から牧村のことが好きだった」

    予想外の言葉に気絶するかと思った。

    「さ、佐藤くん」

    佐藤くんに駆け寄り、抱きついた。
    そして、キスをした。

    甘く優しいものだった。

    これから二人でたくさんの音色を奏でていこうね。

    きゅん

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  19. ヒナタは昼休みに教室にやってくる。

    「先輩、ご飯食いましょ」
    こいつ。。。。
    あれほど、来るなって言ったのに。
    「そ、そうね。話があるし丁度いいわ」
    一体、何考えてんの!!

    「来るなって言ったでしょ?」
    「俺は先輩と会いたいの!」
    「おいおい、私は目立つのは嫌なの!!」
    何か言い合いしちゃうし。
    私はこんなこと言いたくないのに。
    本当はイチャイチャしたい。。。。
    だって、私たちはカレカノになったばっかり。

    それは今年の夏のこと。
    私はバスケ部マネージャーでヒナタはエース。
    全然意識してなかったのに、あんなことやこんなことがあったから好きになった。
    まあ、具体的には恥ずかしくて思い出せないんだけど。。。
    そして、私は告白した。
    ヒナタはオッケーしてくれた。

    それから私たちは初々しいカップル。

    「ヒナタ、」
    「ん?」
    ちゅっ。
    優しくキスをした。
    馬鹿な彼氏。
    でも、大好きだよ。

    きゅん

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  20. 絶対にアイツはいる。


    「おかえり〜」


    だから、あんたの家じゃないって。


    こいつは多賀谷清汰(たがやりょうた)。


    幼なじみで同級生だ。


    「りか、遅かったな。」


    「友達と遊んでた。って、早く帰ってよ。」


    「あ、そ。じゃ、帰るわ。」


    そういえば、お母さん夜勤だし、お父さん出張なんだ。


    清汰の服の裾を引っ張った。


    「お母さんとお父さん帰って来ないの。だから、一緒にいて?」


    自分勝手だな。


    でも、一人は怖い。


    「分かった。」


    「ありがとう。」


    私が寝るまで一緒に居てくれた。


    起きると清汰はメモを残し居なくなっていた。


    「俺、身が持たないし帰るわ。寝顔、可愛かったよ。やっぱ、お前のこと好きだわ。」


    !!!


    朝からやめてよ。


    こんな冗談………


    ほんとは本気だってこと分かってる。


    でも、この関係を壊したくない。

    きゅん

    6

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  21. 下校前、先輩を呼び出した。


    「何?」


    相変わらずのツンデレガール、カナ先輩はマジで可愛い。


    「用がないなら帰っていい?」


    あーあ。

    俺のものになってくれねぇかな。

    ぎゅっとしたい。


    「先輩、今さらなんだけど俺の彼女にならない?」


    ま、軽くあしらわれるだろうな。


    「か、考えとく。」


    そんな可愛い反応されたら、さらに惚れるじゃん。


    「俺のものになって?」


    抱きつくと先輩は顔を真っ赤にして、


    「ものになってるよ……」


    と言った。

    先輩は小悪魔だと思う。

    こんな俺をドキドキさせて面白がってるんだ。

    そんなところも全部。


    好き。

    きゅん

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