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  1. 9件ヒットしました

  2. 俺は連。3ヶ月前に、彼女だった遥に振られた。


    めっちゃ好きだったんだけどな。


    “プルルッ”


    ん?誰からの電話だ?...え?


    それは、別れた遥からだった。


    とりあえず俺は出た。


    “ピッ”


    「ん?」


    「連君?」


    遥は俺を“連”と呼ぶ。こう呼ぶのは


    「遥の母さん?」


    「そう。今から、〇✕病院の203号室にきて。」


    なんで病院?


    俺は必死に走った。


    “ガラッ”


    「遥の母さん!」


    「連君」


    なんでお前がベットで寝てるんだよ。


    「実はね、前に遥は余命3ヶ月の病気だってことが判明したの。」


    3ヶ月前って


    「あの子の最後は見てあげて。」


    嘘だろ?別れた本当の理由って


    「遥!」


    「れ、ん..?」


    「そうだ!連だ!」


    「れ、ん..ごめ、ん、ね」


    “ピーッ”


    「遥?遥!嫌だー!」

    きゅん

    4

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  3. 「なんだよ。大事な話って。」


    「...連。ごめんなさい。別れてください...」


    私は顔を下に向けながら言った。


    連は私の幼なじみで、半年間付き合ってる彼氏。


    「は?なんでだよ?」


    「なんでも!!」


    私は声を荒らげて言った。


    「遥、顔みていえ。」


    私は顔をあげない。...いや、上げられない。きっと、今にも泣きそうな顔をしているから。


    「おい、理由は?」


    「...他に好きな人が出来たから。」


    うそ。連以外に好きな人なんてできるわけが無い。


    「...分かった。顔見ていったら別れてやる。」


    私はこぼれ落ちそうな涙を必死に耐えながら顔を上げた。


    「ごめんなさい。別れてください。」


    最後に笑って。

    きゅん

    7

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  4. “ガラガラッ”

    (あ、来た。)

    初対面なのに、倒れそうになってしまった時に、助けてくれた彼。

    キラキラした雰囲気をまとっている春樹くんに私は2年間片想い中だった。

    このまま関わることがなく終わるのかな。と思ってたけど、3年で同じクラスになれた!もう幸せ!

    「ねぇ。」

    「は、はひ!」

    やば!変になっちゃった!

    「はひって(笑)」

    終わったー(泣)

    「俺、あんたと会話したことあるんだけど、覚えてる?」

    「う、うん。」

    当たり前だ。

    「...俺、その日から...よね。///」

    「へ?」

    「ちっ」

    え?舌打ちされた?

    「だから俺、あんた...きなんだよね///」

    「ん?」

    「...ちょっと耳かせ。」

    私は言われた通りに耳を近づける。

    「好きだ。(ボソ)」

    ボン///

    「え!」

    「わ、私!春樹くんのこと好き!」

    “チュッ”

    私と彼の唇が重なった。

    きゅん

    8

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  5. 今日はホワイトデーだ。

    俺、祐太は小さい頃から好きな俺の幼なじみ、佳奈に告白しようと思って、指輪を買った。

    だけど...

    「佳奈、喜んでくれるかな?(ボソ)」

    「何ボソボソ言ってんの!(笑)」

    「!?佳奈!いつからいた!?」

    「えー、今さっき着いた!」

    相変わらず明るい笑顔で俺に言った。

    俺は胸をおろし、佳奈と一緒に下校した。

    「祐太、話があるんだけど、聞いてくれる?」

    一緒に下校してる時に、佳奈が言った。


    「いいよ。なに?」

    と俺は言った。

    「私、祐太のこと好きなんだ。ずっと昔から好きだった。」

    佳奈はほおを赤らめながら言った。

    「俺も。(ボソ)」

    小さな声で返事をした。

    「え?なに?」

    聞き取れなかったみたい。

    「ん!」

    俺はホワイトデーに準備した指輪を佳奈に渡しながら

    「俺のモノって印。」

    と、佳奈に後ろを向きながら言った。

    きゅん

    7

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  6. 「はいこれ!」

    そう言って私は和樹にチョコを渡す。

    和樹は私の幼馴染みで、昔から毎年バレンタインチョコをあげている。

    小さい頃から私は和樹のことが好きで、本当はこのチョコも本命。

    けど、恥ずかしいから、毎年

    「これ、義理だからね!」

    と言いながら渡してしまう。

    (あー、今年もやってしまった。)

    そう思い、後悔していると

    「じゃあいらね。」

    と言いながら、和樹が私にチョコを返してきた。

    私は

    (もうチョコすらもらってくれないのか。)

    と思い、悲しくなって

    「和樹も好きな人出来たんだね!ごめんね!」

    と言いながら、走り去ろうとした。

    すると、和樹に腕を掴まれて

    「本命くんない?」

    と耳元で言われた。

    「え?」

    私がびっくりして振り返ると耳まで真っ赤に染めた和樹がいた。

    「毎年...本命です。」

    私は和樹の手にチョコを置いて後ろを向いた。

    きゅん

    6

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  7. 「...い!おい河原!」
    !?
    「お前寝すぎなんだよ!」
    やば、担任が怒ってる...。
    「すいま...」
    「ちげーよ。先生の授業がつまらないんじゃなくて、こいつが寝すぎなの。」
    と私の声をさえぎって嵐(あらし)くんが言って教室が笑いに包まれる。嵐くんは、席替えをする度に毎回私の後ろの席にいる、私の片想いの相手。嵐くんは、全てにおいて抜群に良いから、クラスの人気者だ。
    「そー言いながら、嵐は河原のこと好きなんじゃねーの?」
    嵐くんの友達が言う。
    「ばーか、ンなわけねーだろ笑」
    と嵐くんが言った。想像出来てたはずなのに、その場から離れるように、走って教室を出た。
    「おい!どうしたんだよ!」
    嵐くんが追いかけてくる。
    「私は嵐くんが好きです。」
    私はなぜか告白していた。
    「ずっとダチに席変えてもらってたんだ。」
    「え?」
    「...お前のことが好きだ!」
    嵐くんは顔を真っ赤にして、言ってくれた。

    きゅん

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  8. 私達は付き合って約半年目。土曜日、見てしまった。遥が他の女の人と一緒にいるのを。

    沈んだ気持ちのまま、お昼休み、遥が教室に来た。「奈々、飯食い行くぞ!」と手を引っ張りながらつれてった。

    私は、その手を振りほどいて、屋上へ走って逃げた。しかし、遥が追いかけてくる。

    「おい待てよ!俺なんかしたか?」そう言いながらわたしを正面に向かせた。

    私は「したわよ!私見たんだから!土曜日、知らない女の人といるの!」と言った。

    すると、なぜか遥が大爆笑した。「なんでわらうの!」と言うと、遥が笑いながら「一緒にいたの俺の姉貴だよ笑」と言った。

    遥は「今日はお前の誕生日だろ?おれには、お前以外の女はブスにしか見えねー!姉貴には、お前にあげるプレゼント選んでもらってたんだよ。」と言った。

    「お誕生日おめでとう。奈々。」そう言いながらわたしの頭をクシャクシャにしたあと、ネックレスをつけてくれた。

    きゅん

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  9. 私は桜(さくら)。この、目の前にいる幼なじみの光(ひかる)に恋をしている。

    今は大学受験に向けて図書館で勉強中!

    光は頭いいだけど、私は平民並だから、同じ大学には行けない。

    光が「桜はどこ目指してるの?」といきなり聞いた。

    私が「M大目指そうかなって思ってる。」と言うと、光が「じゃあ、俺もM大目指そ。」と言った。

    私は思わず、「いや、光なら、もっといいとこ行けるでしょ!」と言った。

    続けて「なんでもっといい所目指さないの?」と聞くと、

    光が「だって楽しくキャンパスライフ送りたいじゃん?笑」

    と言った。私は意味がわからず、頭の上に「?」を作った。すると、それをさとったかのように「俺は好きな子と過ごしたいの。」とからかうように言った。

    私は「好きな子もM大行くんだね。だれだれ?笑」と聞くと、いきなり唇に柔らかいものがあたった。

    「これが俺の答えだよ。」と悪そうに光が言った。

    きゅん

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  10. ...パチ
    「大丈夫か?」

    目を覚ますと、そこには私の片想いの相手であり、幼なじみの昴流(すばる)がいた。

    私はびっくりして、体を一気に起こした。

    すると、「いた。」頭が痛い。そうだ。私、倒れたんだ。

    「無理すんなよ。」昴流が優しく声をかけてくれた。

    私は昴流に「なんで私にだけそんなに優しくしてくれるの?」と無意識に聞いていた。

    私自身びっくりしている。

    すると昴流が顔を真っ赤にして「なんでか言ったら寝るか?」

    と言った。私は「うん。」と言って、昴流が言うのを待った。

    普段はみんなにクールな昴流なのに、なぜか私にだけ優しい。それが気になった。

    すると「しょうがねーじゃん。」と昴流が言った。

    私は「何が?」と聞いた。

    すると、さらに顔を真っ赤にして、「しょうがねーじゃん。好きなやつのことは優しくしちまうんだよ。返事は?」と言われ、私は「はい。」と泣きながら答えていた。

    きゅん

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