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  1. 17件ヒットしました

  2. 私の名前は、堤 このみ。


    授業中、隣の神谷くんをチラリと見る。


    サラサラとした黒髪。


    ニキビひとつ無い白い肌。


    (綺麗だな〜。)



    私は、今神谷くんに片思いをしている。


    でも、神谷くんには彼女がいる。


    その彼女は、私の親友・浜辺 二乃だった。



    友達の彼氏。


    2人は、いつもキラキラしていてお似合いの2人だった。



    でも、私の思いは伝わらないんだ。


    その瞬間、私の目から涙がこぼれ落ちた。



    ふいに神谷くんと目があって驚いた顔をされた。



    (ヤバ・・・!見られた・・・・・・!)



    すると、神谷くんがポケットからハンカチを渡した。



    「ありがとう・・・・・・。」



    私は、みんなにバレないように涙を拭いた。

    きゅん

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  3. 私、西条 花名(さいじょう かな)は、部活見学中の高校1年生だ。


    テニス部、合唱部、ESS部と周り、現在は軽音部に来ていた。


    やりたい事が見つからない私はどの部活に入ろうか悩んでいた。


    (何かやりたい事が見つかるといいんだけどな〜。)


    「皆さんお待たせしました!2年生グループの演奏を始めたいと思います!」


    ボーカルの人が喋り終わると、演奏が始まった。


    「うわぁ!凄・・・・・・!」


    さっき喋っていたボーカルの人と目が合い、ニコリと笑顔を向けられた。


    その瞬間、私の胸がドキドキとし始めた。



    (私、やりたい事見つかったかも!)



    それが先輩に初恋をした出来事だった。

    きゅん

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  4. 「藤咲さん!」



    声をかけられ振り返ると、同じバスケ部の先輩・神谷 一志先輩が立っていた。



    「先輩!ど、どうしたんですか?」




    「バレンタインの時、チョコくれたでしょ?そのお返し。」




    「あ、ありがとうございます!」




    ラッピングされたチョコを貰い、教室に向かおうとした
    その時。




    「あぁ、それともう1つ。」




    (え・・・・・・?)




    そう言うと、先輩は突然壁ドンをしてきた。




    「え!?ちょっ、先輩!?」




    「俺、藤咲さんのこと好きなんだよね〜。」




    柔らかい唇が触れ合い、チョコのような甘い香りが漂う。




    「これが、もう1つのお返しね♪」




    先輩は、ニコリと笑顔を向けるとその場を立ち去っていった。

    きゅん

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  5. 「はい。チョコ。」



    素直になれない私・小柳 瑠衣 は、ぶっきらぼうに幼なじみ・佐藤 綾斗に渡す。



    「お!サンキュー!」



    綾斗は、嬉しそうに受け取ると、袋を開けて食べ始めた。



    「お!旨!瑠衣、腕上げたな〜。」



    「ま、まぁね!」



    本当は、凄く嬉しいのに何故か素っ気ない返事をしてしまう。



    「そういえばさ〜。これって義理?本命?」



    「ぎ、義理に決まってんじゃんか!馬鹿!」



    私は、嘘を隠すため髪の毛をクルクルさせる。



    「嘘だね。」



    「えっ!?」



    「だってお前、嘘つくとき、必ず髪の毛触る癖あるから。すぐ分かるよ。」



    「っ〜〜〜!!」



    (ま、まさかバレてたとは・・・・・・。)



    「良いよ。付き合おう。俺ら。」



    「まぁ、別に良いけど。よろしく・・・・・・。」



    こうして、私達は恋人同士になりました。

    きゅん

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  6. 「ねぇ、片桐さん。お願いなんだけど、俺の芝居練習つきあってくんない?」


    同じクラスのしかも超イケメン芸能人として活躍する鹿島 優一くんに突然頼まれ、私は放課後、教室に残っていた。



    「ごめん!片桐さ〜ん!遅れちゃって!
    はい。これ台本だから。後ろ向きで読んでね!」



    「う、うん。」




    「それじゃあ、始めるよ!」



    そう言うと、鹿島くんは深呼吸してセリフを言う。



    「俺、お前が好きだ!」



    「ごめん・・・・・・。私、好きな人がいるの!」



    「それでも好きだ!」



    突然、後ろからギュッと抱きしめられ、顔が真っ赤になる。




    「日菜・・・・・。」




    私と同じ名前。




    それが、演技なのか告白なのか私にはよくわからなかった。




    でも、私は心臓のドキドキが止まらなかったことだけは覚えていた。

    きゅん

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  7. 「今日は、デートありがとう。1日楽しかった!」



    「うん。こちらこそ。」



    私、桜木 冬華は幼なじみの早川 聖と初デートをした。



    今は、商店街で1番大きなクリスマスツリーの前で会話をしていた頃だった。



    「わぁ!!」



    クリスマスツリーがライトアップされ、私は歓声を上げた。



    「綺麗だね〜。」



    「・・・・・・そうだな。」



    2人でクリスマスツリーを見上げる。



    (あぁ、もう少し一緒にいたかったなぁ。)




    「なぁ、冬華。」



    「ん?何・・・・・?」



    「もう少しだけ一緒にいていいか?」




    「うん・・・・・・。良いよ。」




    私達は、手を握りしめクリスマスツリーを眺めた。

    きゅん

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  8. 「先輩ー!」


    あたしに向かって声をかけてくるのは、後輩の成宮太一。


    「た、太一!」


    「も〜。酷いですよ〜。一緒に帰ろうと思ったのに〜。」



    「な、何でアンタと一緒に帰んなきゃ行けないのよ!」



    「え〜。だって俺たち付き合ってるじゃないですか〜!」



    そう。あたしと太一は最近付き合い始めたカップルだ。


    告白してきたのは、コイツで「クールな先輩に惹かれたから」って・・・・・・。


    あたし、クールでもなんでもないんだけどな〜。



    「先輩!一緒に駅前のカフェ行きませんか?」


    「ハァ!?カフェ〜!?」


    「先輩と行きたいんです!お願いします!」


    (う・・・・・・。)


    お願いされたら断れない性格。


    仕方ない。ついてってやるか。


    「分かった!行くよ。」


    「わぁ〜!やったー!」


    子供みたいに喜ぶ姿を見て、あたしは思わず苦笑したのだった。

    きゅん

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  9. 「ずっと前から好きでした!付き合ってください!」



    私、上山 美花は、転校していまう幼なじみ・中田 隼也に告白した。けど・・・・・・。



    「ごめん。俺、好きな人がいるんだ。」



    「え・・・・・・。」



    「3年の高宮先輩が好きなんだ。だから・・・・・・ごめん。」



    高宮 舞先輩。背が高くて美人な先輩。



    部活に入っていない私でも分かる。



    いつも笑顔のとても素敵な先輩。



    「そっか・・・・・・。じゃあね。隼也。」



    私は、教室を飛び出し、走り続けた。



    外に出ると、どしゃ降りの雨が降っていた。




    ボロボロと涙がこぼれ落ちる。


    「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」



    私の悲痛な叫び声が響く。




    失恋した。好きな人にフラれた。



    私の後を追いかけてくる隼也の姿はどこにもなかった。










    きゅん

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  10. 「ただいま〜。」



    「お帰り。綾菜。」



    私が家に帰ると、幼なじみの坂場 雄馬が出迎える。


    私達は、お互い両親の仕事の都合で高校に入った4月から同居生活をしている。


    最初は、何でこんな奴と!?って思ってたけど、今はだんだんと慣れてきている状態だ。


    ちなみに雄馬は、小学校からモテモテのイケメン男子。



    表は、クールだけど私に対してはめちゃくちゃ冷たいのだ。



    「綾菜。ちょっと来い。」



    いつになく雄馬の真剣な顔に、私は思わずドキッとする。



    「え?な、何?」



    私は、強引に腕を掴まれ壁側に追い込まれていく。



    ドンッ!




    「ーーーー!!」




    「・・・・・・俺、お前が好きだ。」




    (え・・・・・?雄馬が私を?)




    「俺と付き合ってくれないか?」




    私の同居生活は、何だか大変なことになりそうです!

    きゅん

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  11. 「今日は楽しかったね!ありがとう!」


    「おぉ。また行こうな!」


    私、栗山 雪穂は幼なじみの星野 聖夜と一緒に遊びに出かけていて今は、その帰り道。


    (カラオケ、楽しかったなぁ〜。)


    商店街を歩いていると、そこには大きなクリスマスツリーが見えてきた。


    「うわぁ!綺麗!」


    「ホントだな〜。」


    イルミネーションで照らされたツリーは、まるで宝石みたいでキラキラしていた。


    「なぁ、雪穂。」


    「ん?何?」


    「俺、お前が好きだ!俺と付き合ってください!」


    (え!?)


    「ダメか?」


    「ううん。ダメじゃない!私も聖夜のこと好きだから!小学生の頃からずっと!」


    「え!?じゃあ・・・・・!」


    「うん。よろしくね!聖夜!」



    その時、空から白い雪が降った。


    まるで、2人のことを祝福しているかのように。

    きゅん

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  12. 「ハァ・・・・・。ハァ・・・・・・。ごめん!律!」


    「ったく、やっと来たか・・・・・・。5分遅刻。」


    「ごめん!髪、セットするの時間かかって・・・・・・。」


    私、内田 天音!17歳。


    今日は、彼氏の村永 律と初デートなんだけど、この通り、私が遅刻しちゃって・・・・・・。



    (律、怒ってるかな・・・・・・。)


    「ったく、早く行くぞ!」



    (やっぱり怒ってる・・・・・・。)



    「今日の服、可愛いな。似合ってる。」


    「え?」


    ボソッと呟くと、私の頭をクシャクシャと撫でた。


    そして、そのまま歩き出してしまう。



    「あ、ありがと・・・・・・。」



    言われたのが恥ずかしくて、私は急いで律の所へ行った。



    今日は、楽しくなりそうですっ!

    きゅん

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  13. 「おっ!水野ここにいたのか。」


    「や、山西先輩!」


    放課後の生徒会室。


    私、水野 志保は、憧れの先輩と二人きりの状態。


    私の憧れる一つ年上の先輩。名前は、山西 唯。


    弓道の全国大会で何度も優勝するほどの実力で、しかも生徒会長!


    おまけに学年1位の成績を保ち続けてる。


    それが、私の憧れの先輩であり好きな人でもある。



    「体育祭の資料作成?」


    「あ、はい!少しでも進めておきたくて。」


    「そっか~偉いなぁ。水野は。」


    ニッコリと微笑むと、私の頭をポンポンと撫でた。


    その行動に私は胸がキュンとした。


    頬が熱い。


    自分でも顔が赤くなっているのが分かる。



    「じゃあ、俺も手伝おうっかな~。」



    そして、私の隣に座る先輩。





    (先輩、好きです。)



    私は、口に出せない想いを心の中で言った。

    きゅん

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  14. 私の名前は、二宮 せつな。


    教室の隅っこにいるような地味な女の子。


    「おい二宮!ちょっと来い。」


    私に近づいてきたのは、不良なグループにいる
    吉良 悠哉(きら ゆうや)くん。

    「え?あの・・・・・・私、なにか・・・・・・。」


    「いいから来い!」


    腕を掴まれ、連れて来られたのは校舎裏。


    ま、まさかここでカツアゲ・・・・・いや、リンチを!?


    「お前、俺と付き合え。」


    「え?」


    そして、また腕を掴まれ教室へ。


    「どしたの?吉良ー。」


    「あ、戻ってきた。」

    吉良くんは、突然壇上に上がり教室のみんなに大声で叫んだ。


    「みんな聞いてくれ!!コイツは、今から俺の彼女になったから誰もさわらないように。」


    「えーーーー!?」


    みんなの声と私の声が重なる。


    吉良くんは、私の耳元でそっと囁いた。



    「好きだ。誰にも渡さないから・・・・・・。」

    きゅん

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  15. 私の名前は、加藤 ゆり。

    長野から転校してきたばかりの高一。

    授業が始まって数日経つのに、まだクラスに慣れない。

    「ねぇ、加藤さん。」

    「はいっ!」

    声をかけられて向くと、隣の席の真鍋君が話しかけた。

    「俺、今日教科書忘れちゃってさー。良かったら見せてくんない?」

    「はい!どうぞ・・・・・・。」

    私は、机を突っ付けて教科書を見せる。

    「ありがとう!助かった!」

    その彼の笑顔に私は、心を奪われた。

    (なんか、ドキドキする・・・・・・。)

    これが初めての恋だということを私は、まだ知らなかった。

    きゅん

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  16. 「お待たせ!弥生。」


    「遅いよ壮馬!」


    「ごめんごめん。あ、これ。」


    「え?バレンタインデーのお返し?ありがとう。」


    袋を開けると、小さなチョコ3つとクマのストラップが入っていた。

    「そろそろ帰ろ!遅くなるよ~。」

    「なぁ、弥生。」

    「何?」

    私が振り返ろうとした瞬間、後ろから抱きしめられた。

    「え?ちょ、壮馬!?」


    「俺、お前が好きだ!俺と付き合ってください!」

    (え?嘘・・・・。壮馬が私を?)

    そして、私を振り向かせて真剣な眼差しで見つめる壮馬。

    「これが俺の想いです。俺の想い受け取ってくれませんか?」

    私は、照れながらも、きちんと自分の気持ちを伝えた。

    「もちろん!」

    3月14日。ホワイトデーの日。

    私達は、幼なじみから恋人になりました。

    きゅん

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  17. 〜放課後〜
    「桂、ずっと前から好きでした!付き合ってください!」
    廊下を歩いてたら偶然見てしまった光景。
    顔を真っ赤にしている同じクラスの高塚さん。
    突然告白されて少し戸惑っているヒロ。
    正に美男美女って感じ。
    「ごめん。俺、好きな人がいるんだ。だから、ごめん・・・・・・。」
    「そっか。うっ。うぅぅぅ。」
    廊下を泣きながら走っていく高塚さん。
    私は、何食わぬ顔で教室に入った。
    「ヒロ!一緒に帰ろ?」
    「日菜。ちょっといい?」
    「う、うん。何?」
    「俺、お前が好きだ!付き合ってください!」
    (え!?)
    「・・・・・・ダメか?」
    ううん。ダメなわけない。
    だって私は、あなたのことが好きだから!
    「私も、ヒロのことが好き!だからチョコ、受け取ってください!」
    「うん!喜んで!」ニコッ
    彼の笑顔を見て、私も微笑んだ。

    きゅん

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  18. 2月14日 バレンタインデーの日
    小学校からの幼なじみ 桂 広鷹(かつらひろたか)に恋をしている引っ込み思案な性格の小野寺日菜(おのでらひな)。
    チョコを渡そうとしたけど、同じクラスの高塚仁奈(たかつかにいな)が広鷹に告白しているのを聞いてしまう。

    きゅん

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