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  1. 7件ヒットしました

  2. 「ハァ・・・・・。ハァ・・・・・・。ごめん!律!」


    「ったく、やっと来たか・・・・・・。5分遅刻。」


    「ごめん!髪、セットするの時間かかって・・・・・・。」


    私、内田 天音!17歳。


    今日は、彼氏の村永 律と初デートなんだけど、この通り、私が遅刻しちゃって・・・・・・。



    (律、怒ってるかな・・・・・・。)


    「ったく、早く行くぞ!」



    (やっぱり怒ってる・・・・・・。)



    「今日の服、可愛いな。似合ってる。」


    「え?」


    ボソッと呟くと、私の頭をクシャクシャと撫でた。


    そして、そのまま歩き出してしまう。



    「あ、ありがと・・・・・・。」



    言われたのが恥ずかしくて、私は急いで律の所へ行った。



    今日は、楽しくなりそうですっ!

    きゅん

    16

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  3. 「おっ!水野ここにいたのか。」


    「や、山西先輩!」


    放課後の生徒会室。


    私、水野 志保は、憧れの先輩と二人きりの状態。


    私の憧れる一つ年上の先輩。名前は、山西 唯。


    弓道の全国大会で何度も優勝するほどの実力で、しかも生徒会長!


    おまけに学年1位の成績を保ち続けてる。


    それが、私の憧れの先輩であり好きな人でもある。



    「体育祭の資料作成?」


    「あ、はい!少しでも進めておきたくて。」


    「そっか~偉いなぁ。水野は。」


    ニッコリと微笑むと、私の頭をポンポンと撫でた。


    その行動に私は胸がキュンとした。


    頬が熱い。


    自分でも顔が赤くなっているのが分かる。



    「じゃあ、俺も手伝おうっかな~。」



    そして、私の隣に座る先輩。





    (先輩、好きです。)



    私は、口に出せない想いを心の中で言った。

    きゅん

    6

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  4. 私の名前は、二宮 せつな。


    教室の隅っこにいるような地味な女の子。


    「おい二宮!ちょっと来い。」


    私に近づいてきたのは、不良なグループにいる
    吉良 悠哉(きら ゆうや)くん。

    「え?あの・・・・・・私、なにか・・・・・・。」


    「いいから来い!」


    腕を掴まれ、連れて来られたのは校舎裏。


    ま、まさかここでカツアゲ・・・・・いや、リンチを!?


    「お前、俺と付き合え。」


    「え?」


    そして、また腕を掴まれ教室へ。


    「どしたの?吉良ー。」


    「あ、戻ってきた。」

    吉良くんは、突然壇上に上がり教室のみんなに大声で叫んだ。


    「みんな聞いてくれ!!コイツは、今から俺の彼女になったから誰もさわらないように。」


    「えーーーー!?」


    みんなの声と私の声が重なる。


    吉良くんは、私の耳元でそっと囁いた。



    「好きだ。誰にも渡さないから・・・・・・。」

    きゅん

    11

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  5. 私の名前は、加藤 ゆり。

    長野から転校してきたばかりの高一。

    授業が始まって数日経つのに、まだクラスに慣れない。

    「ねぇ、加藤さん。」

    「はいっ!」

    声をかけられて向くと、隣の席の真鍋君が話しかけた。

    「俺、今日教科書忘れちゃってさー。良かったら見せてくんない?」

    「はい!どうぞ・・・・・・。」

    私は、机を突っ付けて教科書を見せる。

    「ありがとう!助かった!」

    その彼の笑顔に私は、心を奪われた。

    (なんか、ドキドキする・・・・・・。)

    これが初めての恋だということを私は、まだ知らなかった。

    きゅん

    7

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  6. 「お待たせ!弥生。」


    「遅いよ壮馬!」


    「ごめんごめん。あ、これ。」


    「え?バレンタインデーのお返し?ありがとう。」


    袋を開けると、小さなチョコ3つとクマのストラップが入っていた。

    「そろそろ帰ろ!遅くなるよ~。」

    「なぁ、弥生。」

    「何?」

    私が振り返ろうとした瞬間、後ろから抱きしめられた。

    「え?ちょ、壮馬!?」


    「俺、お前が好きだ!俺と付き合ってください!」

    (え?嘘・・・・。壮馬が私を?)

    そして、私を振り向かせて真剣な眼差しで見つめる壮馬。

    「これが俺の想いです。俺の想い受け取ってくれませんか?」

    私は、照れながらも、きちんと自分の気持ちを伝えた。

    「もちろん!」

    3月14日。ホワイトデーの日。

    私達は、幼なじみから恋人になりました。

    きゅん

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  7. 〜放課後〜
    「桂、ずっと前から好きでした!付き合ってください!」
    廊下を歩いてたら偶然見てしまった光景。
    顔を真っ赤にしている同じクラスの高塚さん。
    突然告白されて少し戸惑っているヒロ。
    正に美男美女って感じ。
    「ごめん。俺、好きな人がいるんだ。だから、ごめん・・・・・・。」
    「そっか。うっ。うぅぅぅ。」
    廊下を泣きながら走っていく高塚さん。
    私は、何食わぬ顔で教室に入った。
    「ヒロ!一緒に帰ろ?」
    「日菜。ちょっといい?」
    「う、うん。何?」
    「俺、お前が好きだ!付き合ってください!」
    (え!?)
    「・・・・・・ダメか?」
    ううん。ダメなわけない。
    だって私は、あなたのことが好きだから!
    「私も、ヒロのことが好き!だからチョコ、受け取ってください!」
    「うん!喜んで!」ニコッ
    彼の笑顔を見て、私も微笑んだ。

    きゅん

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  8. 2月14日 バレンタインデーの日
    小学校からの幼なじみ 桂 広鷹(かつらひろたか)に恋をしている引っ込み思案な性格の小野寺日菜(おのでらひな)。
    チョコを渡そうとしたけど、同じクラスの高塚仁奈(たかつかにいな)が広鷹に告白しているのを聞いてしまう。

    きゅん

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