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  2. 五十嵐くんと付き合って1ヶ月が経った。



    「ねぇ五十嵐くん。今度さ一緒にカフェ行かない?」


    「んー。」


    何だかご機嫌斜め。



    「どうしたの?嫌だった?」



    「五十嵐くんってやめない?」



    「え、じゃあ何と…」



    「凛」


    よ、呼び捨てっ



    「ちょっと呼び捨てはハードルが高いよ!」



    「ゆき」



    ドキン。



    「は、はい!」



    「呼んで。」



    「り、凛くん。」



    やっぱり呼び捨てはハードルが、、



    「ま、それでいいや。」



    「凛っていい名前だよね。」



    「っねぇ、それ無意識なの?」



    「え?何の話?」



    「何でもない。」




    この無自覚。

    あーもう。早く心臓収まれ。





    凛くんがそんなこと思っていたなんて私は知る由もない。

    きゅん

    7

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