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  1. 25件ヒットしました

  2. 「由紀、学校慣れたか?」


    私の目の前を歩いてた彼が、後ろを振り返った。



    「うん…! だ、大丈夫っ!!」



    四月に高校に入学して、担任の先生になったのが彼…藤崎先生だ。



    私と先生は秘密で付き合っていて、生徒と先生以上の関係にいたる。



    しかも…家が隣という偶然にも奇跡的なことがあった。



    毎日一生に通学して、彼の隣を歩けることがどんなにも幸せか…



    でも…いつかこの関係は終わってしまう気がする。嫌、絶対に。



    「由紀…? どこか悪いのか?」


    「ううん…大丈夫、です…」



    涙が溢れてきて地面にしゃがみ込んだ私に先生が手を差し出してきた。



    気づいたら、学校に行く道と反対方向。


    見覚えのある家も…ここってまさかね…?


    目の前には、『藤崎』と書かれた先生の家の表札。



    「気が変わった。今すぐに俺のものにするから。覚悟しとけよ?」

    きゅん

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  3. 彼氏の久遠と付き合って三ヶ月。



    「く、久遠…! 今日こそ私を…大人にしてほしいの…!!」



    誰もいない保健室で二人っきり。
    しかもこんな雰囲気だよ…?



    「ごめん…」



    返ってきた言葉に私は、ショックを受けてしまった。



    「嫌こと言ってごめん…。お願いだから私のこと嫌いにならないで…」



    初めて好きになった人だからこそ、愛情もその分大きいに決まってる。



    その言葉に久遠は、驚いた顔をして私の顔を見つめた。



    「ちがう…!! 」




    え…? どうゆうこと…??



    ドサっと、ベッドに押し込まれた。



    「言っとくけど俺、暴走したら止められないよ?」

    きゅん

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  4. 今頃、きっとクラスメイト達は嫌な授業を受けていることだと思う。




    「ひゃ…! さ、佐久間…?」


    「ったく、彩花可愛いすぎ…」




    彼氏の佐久間は、同じクラスで隣の席で仲良くなり、

    今日は、二人で授業を抜け出して保健室で一緒に過ごしていた。




    「愛してる…彩花」


    「…ッ」




    佐久間の唇が、深く私の唇に触れていく。




    (こんな刺激的なキス…初めて)




    と、私たちのイチャつきを邪魔するように休み時間のチャイムがなった




    「あ〜あ。残念、彩花のことメチャクチャにしたかったのにな?」




    私はその言葉にコクンと頷いた。
    佐久間の顔が変わる…




    「違うよ佐久間…ねぇ佐久間、私のことメチャクチャにして…?」

    きゅん

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  5. 教育実習生として私たちの学校に来たのは、超イケメンの爽やか系だ。



    「先生、大好き…」



    何だか先生の前だと素直になれる。



    「俺も…」

    「あ…」



    先生のキスは甘くて優しくキス。
    私はこのキスを一生忘れないと思う



    「そろそろ休み時間終わりだな…。また教室で会おう」




    先生との時間がもっと欲しいよ…

    大好きなの…!!




    「まだキスが欲しいのか…?」




    私は一生懸命に首を縦に振って、気持ちを込めた。




    「何度だってお前にくれてやる。俺の全部をお前に…」




    あ…優しいキスじゃない?

    なんか、刺激的なキスだ…。




    「先生、ありがと…」




    私と先生がずっと一緒に、一生を誓いたいと思った。

    きゅん

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  6. 放課後、私は一人教室に残ってある人を待っていた。



    (今日こそは絶対に、先輩に気持ちを伝えよう)




    ガチャ…


    先輩!? じゃなかった…。




    「あ…南じゃん」



    南は私の隣の席の男子で、男子の中で一番仲の良い男子と言ってもかごんではない。



    「あっ!あのさ…部活の先輩来るからちょっと出てってくれないかな」



    「フ〜ン」と、南は私にどんどん近づいてきて…



    壁と南に挟まれてしまった。

    これはいわゆる…壁ドンってやつ?



    「言っておくけど…俺はアイツにお前を渡すつもりは一つも無いから」



    今のは少しだけカッコ良かったって思ったのはまだ君には秘密ーー

    きゅん

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