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  2. 放課後の教室_______私は彼氏の優くんを待っていた。


    「ごめん……待った?」

    「ううん!大丈夫!帰ろっか?」

    「あのさ……」

    急に真剣な顔をする。

    「ど、どうしたの?」

    「これ……」

    見ると、可愛くラッピングされたものが……

    「これ…チョコレート?」

    「ん…お返し。バレンタインの。」

    「わぁ…!うれしい!ありがとう!」

    すると…

    「かわいい…作ってきた甲斐があったな」

    くしゃっと私の髪をなでる。

    それにキュンとしたが、恥ずかしいので話題を逸らす。

    「これ、手作りだったんだ…すごいおいしそう。」

    「お前の喜ぶ顔を想像しながら作ったんだよ。」

    私はまたその言葉に恥ずかしくなった。自分でも顔に熱が集まるのがわかる。

    すると…

    「マジでやばいな…」

    そして、
    ぎゅっと私を抱きしめた。

    「へっ!?」

    そして耳元で……
    「大好きだよ。」

    と囁かれた。

    きゅん

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  3. 「はぁ〜!風が気持ちいい!」


    私は誰もいない屋上でそう呟いた。


    ん〜!と背伸びする。


    すると後ろから、


    「あの、全部聞こえてるんですけど。」


    見ると、幼なじみの圭吾がいた。


    「圭吾!聞いてたの!?」



    私は途端に恥ずかしくなった。


    すると、


    「ふぅん…」


    なんと圭吾が迫ってきて、フェンスに追い詰められた。


    「え?ちょっ…なに??」


    突然、両手で壁ドンされた。


    「いや、どうしたらお前の顔、もっと可愛く出来るかなって思って。」


    「は!?」


    しどろもどろし、恥ずかしくなっている私に追い打ちをかけるかのように、


    「好きだよ。」


    そう呟やかれ、キスされたのだった。

    きゅん

    1

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  4. 今日は夏祭り。私も浴衣を着て、彼氏の羽田先輩を校門で待っていたのだが……
    「ネぇ、可愛いねぇ。2年?これから俺と祭り行こーよ」
    3年のガラの悪い先輩に絡まれてます。
    「やめてください!待ち合わせしてるんです!」
    「そんなのほっといて俺と行こ?楽しいことしよーよ?」
    急に手首を掴まれる。
    「イタッ……」
    「何してんだテメェ?」
    見ると…
    「先輩!」
    先輩を見るなり不良は、
    「うお!羽田じゃねぇか!」
    だーっと走って逃げて行った。
    「大丈夫?ケガは?」
    「ううん。手首掴まれたくらいだよ。」
    先輩は私を見つめたまま、手首にキスをした。
    「えっ…」
    「消毒。」
    すると、先輩は私に近づいてくる。
    「せ、先輩!ここ外ですよ……」
    「関係ない。今すぐ全身消毒したいくらいなのに。」
    私の顔が赤くなる。
    「もっと俺のものだって、自覚して。」
    耳元で囁かれ、そのままキスを落とされた__________

    きゅん

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  5. その日も、私はいつも通り友達とお弁当を食べていた。

    「あ、美咲の卵焼き、もーらい!」

    「ちょっと光!やめてよ!」

    「だってお前の卵焼きうまいんだもん!」


    幼なじみの光は何かとわたしにちょっかいを出してくる。

    特に、こうして毎朝自分で作っている弁当のおかずをつまみ食いに……なんて、いつもの事だ


    「もぉ!自分の食べてよ!」


    「やだね〜」


    光は教室を逃げ回る。


    私はそれを追いかけ回した。

    「ちょっとー!」


    「でもさぁ、美咲。」


    「?なに?」

    「それ、他の奴にあげちゃダメだよ?」


    「な、なんで!」

    「だって……」

    すると急に抱きしめられて……

    「俺、お前のことすきだから、お前の作ったもの、独り占めしたい。」


    私を離すと、真っ直ぐにこちらを見て



    「まぁ、お前のことも独り占めしたいけどね?」

    後ろからは、友達のキャーキャー声が響いていた……

    きゅん

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  6. 「ねぇ、センパイ、やっぱ分かんないよ〜」


    「大丈夫大丈夫。分かるから。もう1回やってみよう?」



    私の最近の日課は、放課後に仲のいい後輩_______小暮くんの勉強を見ることだ。




    「ここ、どーゆーこと?」



    「あ、そこはね、まずここをxとして…」



    小暮くんは明るくてかわいい。しかも素直に私の解説を聞いてくれる。



    「あ!分かった!」



    「ほんと?良かった!」

    今日も一通り問題をやる。


    「センパイ……もうそろそろ時間ッスね」

    「そうだね。そろそろ帰ろうか。」


    私が準備をしていると……



    ギュッ……




    「えっ…」


    「センパイ、俺、センパイのこと、大好きです。」



    小暮くんはそれだけ言うと、ぽかんとしている私を置いて走って行ってしまった_______________

    きゅん

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