ケータイ小説 野いちご > 野いちご学園

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  2. 昌と付き合い出して一ヶ月。
    まさか昌が私を好きって言ってくれるなんて夢みたい。
    バレンタインは過ぎたけど、チョコ渡してなかったんで、昨日の夜、作ったった♡
    今回は昌に食べてもらえると思って張り切り過ぎたかな〜♡
    昌「由美、これ渡す。」
    由美「これ、何?」
    昌「今日、ホワイトデーってやつ」
    由美「私、バレンタインあげてないよ。」
    昌「チョコはもらってないけど…チョコレートのイメージは?」
    由美「甘くて…食べると幸せになる!」
    昌「でしょう。俺も同じ。由美と付き合い出して毎日チョコレー
      トを食べる感覚と同じ幸せな一ヶ月だったから…」
    由美「プレゼントもらったのに…」
    昌「あれは誕生日プレゼント」
    由美「誕生日、覚えててくれたの?」
    昌「おぉ。誕生日に告るって決めてた」
    由美「ありがとう。昌、大好き」と言ってチョコを渡した♡
    昌は「サンキュー」と言って抱き寄せ、熱いキスをした。

    きゅん

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  3. 今日は私の誕生日。
    よりによって2月14日バレンタイン。
    昌「おい!由美。俺に渡す物ない?」
    由美「ないよ〜、逆に私、今日誕生日なんだけど。」
    昌は幼なじみの昌宏。私は大好きけど、昌はどう思っているのか
    わからない。何回も言おうかと思ったけど、今の関係が壊れるのが怖い。実は意識してからチョコを作っているけど、結局渡せず、自分で食べるのが恒例だ。
    昌「由美!」
    由美「なに」
    昌「俺たち素直になろう!」
    由美「変な物でも食べた?」
    昌「俺はお前。由美が大好きだ。」
    由美「いやいや、冗談を…」
    昌は私を抱きしめ、キスをした。
    昌「これで信じた?」
    由美「うん!私も大好き!」
    昌「知ってた。だって。由美はわかりやすいから…」
    昌はカバンから、かわいい箱をだした。
    箱の中身を開けるとおそろいのブレスレット。
    昌「お前を大切にする由美付き合おう!」
    私たちの本の1ページが始まった。

    きゅん

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  4. 私と大輔の出会いは小学4年。
    転校して私の隣の席になり話すようになった。
    いつの間にか話さなくなって…大輔は前の学校でしてたバスケをして身長も伸び、今や、エースだ。大輔と話さなくなって5年。気づいだら、私。大輔に恋をしてた。帰ろうかしてたら、後ろからから手を引っ張られ、校舎裏に連れていかれた。
    私は唖然となった。
    大輔「こんな事してゴメン」
    大輔の声を聞いたのは5年ぶりだ。
    私は涙がこぼれた。
    大輔「なーに泣いてるだよ」
    私「大輔くんに嫌われていると思ってた」
    そしたら壁ドンをしてきた。
    大輔「んな訳ない!逆だよ。俺、めぐみが女の子から女性になっ       たので…話せなくなっちゃて」と照れながら話す。
    めぐみ「大輔くん、バスケのエースだからモテモテでしょう」
    大輔「いや。周りからモテても意中のは女性からモテないなら
       意味がない。めぐみが大好きだ。」と言って抱き合った

    きゅん

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  5. 紗英「教室で待ってて」
    渚「分かった」
    渚は紗英を待っていた。そしたら、先生が教室に入って来た。
    先生「ちょっと忘れものを…」
    渚「紗英を待ってるから一緒に探しましょうか?」
    先生「いいよ。いいよ。」
    しばらくするとやっと見つかったと私の目の前に来た。
    渚「良かったですね。何やったんですか?」
    いきなりキスをして来た。「俺の忘れものは、お前。渚だよもう
    離さない」渚はびっくりして目から涙が溢れた。いいタイミングでメールが来た。涙を隠すつもりで慌ててメールを見た。紗英からだった。
    (大好きな渚ヘ…誕生日おめでとう!サプライズ喜んでくれたかな?
     先生の気持ちは渚と一緒だよ。渚の親友をやってきて先生は渚
     と同じ行動をするのですぐ分かった。初デート楽しんでね…PS   
     私とは今度お祝いしようね。親友 紗英より)
    二人の恋。いや二人の恋と三人の秘密が始まったのだ。

    きゅん

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  6. 小学五年に転校してきた聖。聖とは話すうちにお互いの気持ちに
    気付き、中学に入った同時から付き合い出した。ラブラブやったのに…離ればなれになるのは嫌だったのに…お互いの夢のために離ればなになる事になった。お互い別れるつもりはなかったけど、いつしか聖がモテモテでとか噂が私まで届いた。それからしばらくは付き合ってたけど、結果的に自然消滅なった。聖には彼女がいるとかいないとか…あれから…二年、高校三年になってすぐ同じクラスの崇人君から告られ、進む道も同じで大好きになった。でもいいムードになると、聖が浮かんできて、そんな気持ちになれない…崇人君が大好きなはずなのに…自分の本当の気持ちがわからない

    きゅん

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  7. 私には好きな人がいる。
    入学してすぐ、私の視界に入って来たのが先生。
    先生はみんなを楽しませたり、いろんな事に親身になったりするので男女問わず人気がある。気づくと先生を調べる私がいる。もし、彼女さんがいたら…同棲、結婚していたら…とか思うと頭がおかしくなりそう。でも、調べるうちに誰もいないと分かった。思いきって告る事に決めた。
    由美「先生、私。先生が大好きなんです。」
    先生「ありがとう。嬉しいよ…でも」
    由美「生徒と先生だからダメなんですか?」
    先生「違うよ」
    由美「私、綺麗じゃないから…先生のタイプじゃないから?」
    先生「そんな事はない」
    由美「私、先生の事諦めませんから…」
    月日は流れて高3になり、先生は私の担任になった。
    (神様、ありがとう)と感謝し、気持ちは変わってない…そばにいられ、むしろだんだん好きってなる私がいる。と同時にせつない

    きゅん

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  8. 隣に座って勉強している恵。
    恵とは幼稚園の頃、隣の家を買ったのが恵の親である。
    俺のオヤジと恵の親が仲良くて子供たちが男女に分かれていて歳が近かったら、結婚させようとオヤジたちが勝手に決めてたらしい。この頃、オヤジが酔って聞かされた。内心「やった!」と思った。引っ越ししてきた時の恵は正直、変な奴と思った。でもいつ頃かわからないけど、好きになってた…でも好きになるほど、恵の考えいる事はだいたい分かる様になった。恵の片思いしているのは、俺のニ個上の兄貴だ。兄貴は面倒見がよくてなんでもパーフェクトだ。俺と恵の勉強とか見てくれておかげさまで上の方だ。兄貴の事は大好きで自慢の兄貴だ。かと言って、恵を諦めるつもりはない…今はせつないけど、振り向かせる
    恵「和、どうした?」と視線に入ってきた。
    和「別に…」

    きゅん

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  9. 俺、高校三年。
    仲のいい連中は次々彼女が出来てあんまりつるまなくなった。
    誰にも言ってないけど、俺には好きな人がいる。
    副担任の結子先生だ。
    出会いは中ニの夏だった。
    母と進路の事で喧嘩し、オヤジにファミレスに連れて行ってもらった時で、斜めのテーブルで勉強していた。オヤジの話は耳に入らなかった。一目惚れだ
    そして月日ば流れ今年赴任して、俺のクラスの副担任だ。
    明るいからみんなのアイドルにすぐなった。
    女子の中では女子会みたいで同じクラスメイトだ。
    男子の中では優しいお姉さんみたいで…みんなから好かれている
    全部、話して告りたいけど、今はできない…

    きゅん

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  10. 「おい。ヒロから、映画のチケットもらったけど、行かねぇか」
    「私誘っていいの?だって、誠くんモテるし、私でいいのかな〜    
     と」
    「あー。ごめん。由美には彼がいたんだよね。妬くよね」
    一瞬、間があいて由美が笑顔で「別れた」
    「何があったのか?」
    「告られて、私も好きになろうとしたけど、別にあと1人彼女が 
     いたの。それを聞くと分けているんだって。意味分からない。
     だから別れたんだ」と笑って話す由美。
    「まじー?許せんやつだ」と怒る。
    「怒ってくれてありがとう。でもいいの。勉強になったんだよ〜
     本当に好きな人を諦めるなって。バチがあたったのかな?」
    「由美は前向きだな。」
    「ううん。さて今度は本当に好きな人ができるといいな〜」
    「多分。由美には無理」
    泣きそうな顔で「なんで、そんなに言うの!」と去ろうとしたら
    腕を引っ張られ「由美には俺がいるから、誰も入れないんだ」と抱きしめた

    きゅん

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  11. 今日は友人何人かと隣街の夏祭り。
    同じ方向で電車が一緒だったみたい、前に同じクラスの大輔くん。
    「大輔くん?」
    振り向くとやっぱり、大輔くんだ。
    「失礼ですけど、どなたですか?」一瞬、わからない様子。
    「めぐみです」
    「あ〜わからなかったよ。ごめんごめん。じゃ、行こうか」
    「こないだは助けてくれてありがとう。」
    「聞いたら、悪いかも知れないけど、あの人って誰?」
    「恥ずかしい話。私の好きな人で初めは優しくされて好きにな 
     って告白するとそれを面白がってみんなに言ってあげくに女の
     子とラブラブしてた。認めたくなくて…でもこれじゃい
     けないと思い、中学卒業と同時に片思いも卒業したんだ。」
    「ひどい人もいるんだなぁ」
    「私。見る目がなくて…」
    「違うと思う。初めから、見る目があるなら、誰も苦労
     しないし、いろんな経験していくから…」頭をポンポンしてくれた。
    心の中でもう恋が始まった。

    きゅん

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  12. 夢の中…大好物のパフェを食べて、家に帰ると健太がいた。
    健太とは、幼なじみで、弟。初め家族から慕われいる。お父さんなんか「未来の娘ムコ」と呼んでいるし…健太のお兄ちゃんなら、嬉しいのに…
    その健太が私の目の前に…
    「梨子。俺はお前が好きだ。もう我慢できねぇ」とキスをさた。
    「何。すんの」とビンタをした。
    その時、目が覚めた。(夢で良かった)と思った瞬間。目の前に健太が立っていた。
    「何、寝てんだよ」
    「あ。寝てた」
    「一つ。聞いていいか」
    「何よ?」
    「兄貴の事。まだ好きなのか?」
    「健太には関係ない!」
    「関係なくない…だって俺は…」
    「今日占い、良かったのに〜なんもない…」
    「聞け!兄貴は兄貴として。俺は俺として見ろ!そして好きにな     
     れ!」ともの凄い力で抱きしめた。

    きゅん

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  13. 「加奈、昼休み。中島たちと昨日のドラマで盛り上がっていたけ 
     ど、お前も観ているだなぁ」

    「当たり前でしょう。観たらいけないの?」

    「いや。けいとおふくろが観ててさ。女性って恋愛ドラマが
     大好きなんだなぁ〜やっぱり、あんな風に言われたりされ
     たりすると嬉しいのか?」

    照れる加奈。「そんな事、聞かないで」

    「加奈も一応、女なんだなぁ〜」と笑う聖人。

    「何よ!女性じゃなかったら、私は何⁉」とふくれる私「さぁさぁ
     帰って帰って」と手で追い払う。

    その手をもって自分のとこに引っ張り突然キスをし、「加奈は昔から、ずっとそのふくれる顔、変わらんねぇなぁ〜。冗談を真に受けんな〜加奈は俺にとって、これからも特別な女なんだから。」と抱きしめた。

    きゅん

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  14. 「おかえり」
    そこには隼人がいた。 
    隼人とは幼なじみ。高校二年から隣のクラス。クラスをのぞくと姿はいつも見えない。
    そのうち。(聞いた。他校の子と付き合ってる)と噂が流れた。

    「久しぶり!!」私は自分の気持ちを抑え、明るく振る舞った。

    「由美、明日。誕生日やろう」

    「うん。」
    隼人は家のガレージに由美を連れて行った。そこには新しい大型バイクと小型のロッカーがあった。ロッカーの鍵を渡された。

    「これ。何!」

    「開けて見ろ。プレゼント」

    そこにはヘルメットがあった。

    「これ。由美のだからな。」

    「彼女に悪いよ〜もらえない。」

    「俺の彼女?俺には、由美しかいないし。2年前から実行して来た。」

    「私のため?」

    「どんな噂かは知らないけど…噂を信じるな!俺を信じろ」

    号泣する私。

    「行くぞ!」とヘルメットを渡された。お揃いで私の好きな色で互いのイニシャルが入っていた。

    きゅん

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  15. 「大丈夫!大丈夫!」とみんなが集まっている。

    マネージャーを呼ぶ声。

    「どうしたの?」と駆け寄る私。

    「郁が倒れた!」


    郁と小学校から一緒で…中学時代にサッカー部に郁がは入り、ルールは知らないけど…郁が入っているから、側にいたいから勉強して高校からマネージャーになった。

    「私、保健室に連れて行きます。郁立てる?」

    「うん。別にいい。」

    「心配だから…私」

    「うん」

    先生がいない。

    「ベッドに横になって…先生呼んでくる」

    「ちょっと待て!」と腕をつかまれた。

    振り向くといきなりキスをしてきた。

    「先生が来ても良くならない…俺の一番の薬はこれだから…」

    「冗談やめて、倒れたんだよ〜。呼んで来るから待って」

    「実はさ。昨日、ゲームをしてあんまり寝てなくてさ…」

    泣きながら「私、心配して…」

    抱きしめ「心配するな。俺の特効薬は…」と私を引き寄せまた
    キスをした。

    きゅん

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  16. 「ねぇ、和也君の好きな子はどんなタイプ?」

    ずっと好きだった和也君。初めは話す事ができなくてオドオド。

    でも。フレンドリーで明るく、礼儀正しい和也君を見てたら自分も変わらなきゃと思い、私を変えてくれた人。

    「美人で賢くて…」

    やっぱり男の子ってそうなんや。と思うって悲しくなり…
    「もういい。」

    和也が笑いだした。「恵。お前、分かりやすい性格だなぁ。」

    「悪かったわね。でも顔に出るのが私。卒業まであと少し…
     早く失恋して良かったわ」

    「最後まで聞け!」と立ち上がり、突然抱きしめ、キスをした。

    「バカにしないで…」

    「恵と出会う前のタイプで…お前と出会ってからタイプが変わっ     
     てお前って俺を変えさせる力があるんだな。そして卒業して
     からも大学。一緒だからな。」

    「一緒?」

    「お前、分かりやすいから、すぐ分かったし…離れる事ができな
     い…」

    きゅん

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  17. 「昨日、となりにいたやつ、誰だよ!」

    「昨日?」

    「ほら。夜…」

    「あーあ。塾の帰りね…あれは…でもなんであんたなんかに答え
     なきゃいけないの」

    「別に…」

    (この男ルックスは確かに良いけど…私に向かっていつもはむか
     ってくる浩人。)

    「別になら答える必要ないと思うけど…」

    浩人は自分の髪をくちゃくちゃにしながら
    「あー。わかんねーかよ。お前が好きだからに決まっているから
     …誰だよ!」

    「幼なじみでとなりに住んで…」

    「ちょっと待った!お前もしかして彼氏?俺の入る隙間はない
     のか?」

    「最後まで聞いて。あの人は光でいとこなの!それに凉子の
     彼氏。」

    「お前が普段見せない顔をするから気が焦って…」

    [焦る?」

    「好きな女が違う男と歩いていて寝不足…この鈍感野郎!」

    「野郎じゃないし…」

    「俺は結子が好きだ。」と言ってキスをした。

    きゅん

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  18. 「何〜窓を見てボーとしているんだよ!めぐが美人やったら、 
     絵になるのにな〜」

    「美人じゃなくて悪かったわね〜。どうせ大みたいにモテないし
     …なんで大がモテるか分からない。」
    (本当は知っている…だって、私も大好きだから…」

    「みんな俺の魅力に気付いてるだよ…なんてな(笑)。」

    「分かったから向こう行って。又言われるから」
    (あー言ってしまった)

    「誰から!何を?」
    大は少し怒って私に近づいて

    「俺が誰といようが誰にも関係ない!大好きなやつといてどこが
     悪い。」

    「大好きなやつ?」

    「私、大が言う様に美人じゃないし…」

    「バーカ。美人やったら俺が困るし…俺にとってめぐは美人より  
     上で大好き。お前の気持ちなんてもう知っているし…今日から
     お前は彼女だし…」

    きゅん

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  19. すっかり遅くなって…こんな遅くなるならカバンを持って行けば良かった。)と少し後悔する私。

    教室に入ろうかすると誰かがいる気配。

    (少し…怖い!下を向いて走って取って帰ろう)と向かった私。

    「由美ちゃん」
     
    恐れ恐れ顔を上げるとそこには北川くん。

    「なんだ〜北川くん。びっくりした‼北川くん誰かを待っているの?」と笑顔。


    「由美ちゃんこそ、遅かったね」

    「部室にちょっと寄るつもりやったけど、2個上の先輩がいて
     話し込んでしまって…」(笑)

    「俺は…。由美ちゃんのカバンを見て戻って来ると思い待って
     たんだよ。」

    「どうしたの?何か私に…」

    「昨日、駅前でイケメンと一緒にいるのを見て、なんかモヤモヤして
     …自分の気持ちに気付くなんて…」

    「あれは残念ながら兄だよ。」

    「俺は由美ちゃん、いや。由美の笑顔、全てが大好き。俺の…」と抱きしめた。

    きゅん

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  20. 「やっと終わった〜」と背伸びをする茜。

    辺りは薄暗い。こんな時に限って怪談話が蘇ってくる

    (早く帰ろう)と思い、帰る準備をする茜。

    ドアの方から物音が…みると誰もいない。

    しばらくすると「丨コンコン。」と音がする。茜は見る余裕がない。

    茜は腰を抜かし、うずくまる。

    「まだ帰らないですか?」と女性の声

    「もう帰ります。帰らせて下さい。」

    「駄目だ!」と今度は男性の声。

    今にも泣き出しそうな茜。

    「なーにびびっているんだよ」と聞きなれた声。

    手を伸ばす手をみると洋子(親友)の弟の隼人だ。

    「意外だな。ここまでビビるとは。」

    「怖かったんだから」

    「ゴメンゴメン。姉貴から聞いて、気付いたら来てた。ずっと前から   茜が好きだ。キスしていいか?」

    「駄目に決まっているでしょ。洋子は私の親友で…」と言うと

    「もう、離さない」と強く抱きしめた。

    きゅん

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  21. 「由美さ、この頃 俺を避けてない?」

    「だって、私、先輩に振られたんだじゃない」

    「俺が振った?だから避けているのか?」

    「…」

    「振られたからって言って避けるのか?」

    「由美もまだまだだなぁ〜」

    少し、怒った顔で「何よ!好きな人に幸せになってほしいから…」

    笑いながら「あの言葉、本気にしたのか?」

    「したよ。」

    「由美、俺の気持ち気付かないんだ〜」と呆れた顔。

    「分かる訳ないよ。」

    「由美をからかうのはやっぱり、面白いな〜。」と笑う先輩。

    「何よ!先輩を諦める努力をしてるのに…」

    先輩は怒り出し、「誰が諦めろって言ったか!」

    「しょうがないじゃん。先輩を困らせたくないし。先輩、モテるし…」

    「いくらモテるって言っても大好きな由美に諦められたら意味がない!」
    と言って抱きしめ「俺も由美が大好きだ。離れるな」と言ってキスをした。

    きゅん

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