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  2. すっかり遅くなって…こんな遅くなるならカバンを持って行けば良かった。)と少し後悔する私。

    教室に入ろうかすると誰かがいる気配。

    (少し…怖い!下を向いて走って取って帰ろう)と向かった私。

    「由美ちゃん」
     
    恐れ恐れ顔を上げるとそこには北川くん。

    「なんだ〜北川くん。びっくりした‼北川くん誰かを待っているの?」と笑顔。


    「由美ちゃんこそ、遅かったね」

    「部室にちょっと寄るつもりやったけど、2個上の先輩がいて
     話し込んでしまって…」(笑)

    「俺は…。由美ちゃんのカバンを見て戻って来ると思い待って
     たんだよ。」

    「どうしたの?何か私に…」

    「昨日、駅前でイケメンと一緒にいるのを見て、なんかモヤモヤして
     …自分の気持ちに気付くなんて…」

    「あれは残念ながら兄だよ。」

    「俺は由美ちゃん、いや。由美の笑顔、全てが大好き。俺の…」と抱きしめた。

    きゅん

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  3. 「やっと終わった〜」と背伸びをする茜。

    辺りは薄暗い。こんな時に限って怪談話が蘇ってくる

    (早く帰ろう)と思い、帰る準備をする茜。

    ドアの方から物音が…みると誰もいない。

    しばらくすると「丨コンコン。」と音がする。茜は見る余裕がない。

    茜は腰を抜かし、うずくまる。

    「まだ帰らないですか?」と女性の声

    「もう帰ります。帰らせて下さい。」

    「駄目だ!」と今度は男性の声。

    今にも泣き出しそうな茜。

    「なーにびびっているんだよ」と聞きなれた声。

    手を伸ばす手をみると洋子(親友)の弟の隼人だ。

    「意外だな。ここまでビビるとは。」

    「怖かったんだから」

    「ゴメンゴメン。姉貴から聞いて、気付いたら来てた。ずっと前から   茜が好きだ。キスしていいか?」

    「駄目に決まっているでしょ。洋子は私の親友で…」と言うと

    「もう、離さない」と強く抱きしめた。

    きゅん

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  4. 「由美さ、この頃 俺を避けてない?」

    「だって、私、先輩に振られたんだじゃない」

    「俺が振った?だから避けているのか?」

    「…」

    「振られたからって言って避けるのか?」

    「由美もまだまだだなぁ〜」

    少し、怒った顔で「何よ!好きな人に幸せになってほしいから…」

    笑いながら「あの言葉、本気にしたのか?」

    「したよ。」

    「由美、俺の気持ち気付かないんだ〜」と呆れた顔。

    「分かる訳ないよ。」

    「由美をからかうのはやっぱり、面白いな〜。」と笑う先輩。

    「何よ!先輩を諦める努力をしてるのに…」

    先輩は怒り出し、「誰が諦めろって言ったか!」

    「しょうがないじゃん。先輩を困らせたくないし。先輩、モテるし…」

    「いくらモテるって言っても大好きな由美に諦められたら意味がない!」
    と言って抱きしめ「俺も由美が大好きだ。離れるな」と言ってキスをした。

    きゅん

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  5. 「今日、部活やっていかないのか?」

    「今日はちょっと。佐奈(妹)の誕生日で…家族でレストランに
     家族で行くから、ちょっと時間があったから、寄ってみただけ。」

    「めぐの所、仲がいいな〜」

    「うん。仲いい方だと思う」

    「どころでさ。めぐ、渡辺と付き合うのか⁉」

    びっくりした顔で「なんで!」

    「渡辺から、聞いた」

    「渡辺くん。なんも聞いてない。」

    渡辺を見た。(騙しやがって)とに睨んだ

    「大輔くん、いったいどうしたの?」

    「いやね〜渡辺のやつが変な事を言うからさ〜。」

    「変な事?」

    「渡辺がめぐに告ったって」

    笑いながら「付き合う訳ないでしょう」

    びっくりして「じゃ、誰かいるのか?」

    「いたら、まずい?」少し、顔を赤くして「さっさと部活に戻って…」

    「めぐは俺の…だから、誰にも渡さない」

    嬉しくで「何聞こえない」といじわるを言ってみた。

    きゅん

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  6. 「おい!昼休みに屋上で何しかてんだ」

    「風に当たっているだけ。」

    「永、今日。なんかあった?」

    「何もないですよ〜」

    「嘘つくなよ!みんなを騙せても永の事なら、分かるのさ」

    「先生、どうして分かるの?」

    「教えない…」

    「先生、教えてよ…」

    「永が話したら教えてあげる。」

    「先生にはかなわないよ。昨日、将来の事で父と喧嘩したって…」

    「先生こそ、教えて…」

    「永の三年間の担任で…ずっと見て来た。で…まあいいか」

    「他に何かあるの?」

    先生は動揺しながら「何もない」

    「嘘だ~先生こそ、わかりやすい」

    「永は俺の生徒。これからも変わらない。でも卒業したら俺の
     となりにいろ!」

    びっくりして「先生。まさか」

    「そのまさか」そして耳元で、「今は、自分の気持ちを抑えているんだ。卒業したら名前で呼ぶからな。手加減しないぞ。覚悟しとけ」

    きゅん

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  7. 「昨日、遅かったらしいな〜」

    「なんで知っているの?」

    「今朝、雅(由衣の弟)から聞いた。」

    「私の事、由衣だよ。姉って思っているんだかわかんない。優は雅か   ら慕われて兄ちゃんだって。のし付けて優の所にあげる。」

    「雅。由衣の事、俺の前では姉ちゃんと言っている。」

    「優、ありがとう。じゃまた明日」

    「ちょっと待て!また答え聞いてない。昨日どこ行ってたんだ!」

    「答えなきゃいけないの?関係ないでしょう」

    優は怒った顔で腕をつかみ、人が来ない廊下に連れて行った。

    そして壁ドンをした。

    「まだわかんねーのかよ!」

    「離してよ。分からないね」

    優は今までにない顔で抱きしめ

    「今日一日、何も手に着かなかった。心配させるな。お前が好きだ。」


    「私でいいの?」


    「由衣しか駄目なんだ」と言ってキスをした。

    きゅん

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