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  1. 4件ヒットしました

  2. ねぇ、なにも事情を知らないのに一年という"期間限定の恋人"に後悔はしてないですか?

    『100万円出すので代わりに恋人になってください』

    なんて最初はなに馬鹿なこと言ってんだってあなたは思ったんじゃないかな?
    私も自分でなに馬鹿なこと言ってんだよ、なんておもった(笑)

    でもね、後悔はしてないよ

    だってこれは"運命"って思ってるから


    でもね…どんなに私がこの先行きたいと願ってもあなたとは"一年"しか居られないの


    だから今のうちに伝えさせてください



    あなたが好きです

    きゅん

    2

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  3. 12月に入り今日はまた一段と寒い
    そして暗くなる時間も早い

    そんななか私、愛澄(あすみ)はいつも通りバイトをこなしていた

    「愛澄ちゃん、今日はもう上がった方がいいよ?外暗いから」

    「あ、はい!じゃあお言葉に甘えて…」

    同じバイト先の理乃先輩に言われて今日は上がることにした
    着替えたあと裏口から出ると…

    「バイト終わった?」

    「洸輝!」

    そこには幼なじみの洸輝(こうき)がいた

    「バイトお疲れ様」

    「ん、ありがと。ずっとここにいたの?」

    「いまさっき着いて待ってた」

    たまに洸輝はバイト先まで送ってくれたり帰りは迎えに来てくれたりしてくれる
    付き合ってるわけじゃないけど心配し過ぎじゃないかな?って最初は思った

    「帰ろ。あまり遅くなるといけないから」

    「う、うん!」

    クールで口数が少ないけど優しい洸輝
    少し心配症だけど私だけには甘いそんな彼が好きで仕方なかった

    きゅん

    12

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  4. 私はいつも通り屋上でダンスの練習をしていた
    ダンス部の大会が近くそれぞれ自主練をしている

    「わっ…」

    ターンをしようとしていつもながらバランスを崩して転ぶ

    「なんで出来ないのよ…」

    どうしても過去に怪我したところが邪魔をして上手く出来なくていつも悔しい思いをする
    そんな時……

    「怖がるなよ」

    「え…」

    声を掛けてきたのは同じクラスの翔也だった
    小学生ん時からの腐れ縁なのか中高も同じクラスが多かった

    「お前、バランス感覚良いんだし怖がらずにやってみろよ」

    「分かって、るよ…」

    そんな言葉にちょっとムカいたけど何とかやってみると今度は上手く出来た

    「あっ…出来た!」

    「ん、それで良いんだよ。お前ダンスの才能あるから大会頑張れよ」

    そう言いながら頭をクシャと撫でてくる
    なんだか自信が湧いてきた気がする

    私、この大会で優勝したら…貴方に告白する自信持っていいかな?

    きゅん

    4

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  5. 高校一年のから好きだった先輩が留学から帰ってきたと友だちからあった
    いま、私は大学一年

    あれから三年が経つ

    「ふぅ…」

    学校終わりにいつもの駅に着くとふと声を掛けられる

    「沙那(さな)ちゃん」

    「え…」

    どこか聞き覚えのある声に振り向くとずっと好きだった涼也先輩がいた

    「久しぶり!元気だった?」

    「すず…や先輩?」

    私はあまりにも嬉しくて言葉が出なかった
    ずっと好きでずっと待ってた人

    「うん、涼也だよ。一番に沙那ちゃんに会いに来たんだ。どうしても言いたいことあって」

    「言いたいこと?」

    「うん」

    先輩は一つ息を吸ってハッキリと言葉にした

    「オレは沙那ちゃんが好きだ。付き合ってくれませんか?」

    「……はい。喜んで」

    ずっと待ってた人
    ずっと好きだった

    やっと想いが通じ合うことが出来た

    私も先輩が好きです

    きゅん

    3

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