ケータイ小説 野いちご > 野いちご学園

  1. 3件ヒットしました

  2. ピンポーン
    「なんだよ」
    「なんだよってなによ!人がせっかく会いに来てあげたのに!」
    「別に頼んでねぇよ」
    「あんたじゃなくてあんたのお母さんに頼まれたの!」
    「チッ、余計なことしやがって」

    「おい!何かってにあがってんだよ」
    「今日ここ泊まっていい?」
    「は?ダメだ。」
    「なんで?いつもの事じゃん。」
    「男の部屋に泊まるってどういう事かわかってるのか?」
    「斗真の部屋にしか泊まらないよ〜」
    「俺を何だと思ってるんだよ。」
    「斗真は?斗真は、私の事どう思ってる?」
    「俺は…「私は、斗真の事好きだよ!」
    「俺だって好きだ!お前の事。だから、泊まるとか言われると困るんだよ。」
    「今だってお前の事抱きしめたくてうずうずしてる。なんならこのまま襲ってやりたいとも考えてる」
    「ふふっ。」
    「何笑ってんだよ。」
    「斗真がそう思ってくれてて嬉しい。私の好きは恋愛対象の好きだよ。」

    きゅん

    3

    赤神麻桜さんをフォロー

    通報する

  3. 今、校内は生徒会選挙の話しでもちきりだった。
    なぜなら…
    「今回、永瀬先輩が立候補するらしいよ!」
    「えっ!私絶対先輩にいれる!」
    そう、イケメンで成績がよくて人気者の永瀬先輩が立候補すると言いだしたのだ。私はみんなが帰るのを待って先輩の教室へ行った。

    「先輩!どうしたんですか?急に立候補なんて」
    「奈津!俺頑張ろうと思って」
    「えっ?何をですか?」
    「奈津可愛いから。俺もっと心の広い男になりたいんだよね」
    「えぇっ?私が可愛い?」
    「そうだよ。今日だって廊下で話してたよね。男と」
    「あ、はい。話しましたけど…。誰のことですか?」
    「えっ。誰と話したかも分からないくらい話したの?えっ。ヤダ。」
    「は?先輩?」
    「俺、奈津の事好きだよ。男と話さないで欲しいくらい、本当だったら人自体と話して欲しくないんだけどそんな事はいえないから我慢するけど…」
    「独占欲ですか。私も先輩の事大好きですよ!」

    きゅん

    9

    赤神麻桜さんをフォロー

    通報する

  4. 高校に入ってからは幼なじみの蒼矢とも余り話さなくなった。

    でも、先月のバレンタインでは毎年あげてるからとチョコを渡した。

    好きなのに。好きなのに。
    義理としてしかあげられない。
    もう、お返しも貰いたくないかも。
    そうお思い教室から早めにでた。

    「美子!待ってって。俺お前の事好き!幼なじみだから諦めようとした。高校入ってから距離おくようにしてた。でも。お前にバレンタイン貰ってやっぱり我慢出来そうにない!」 

    そう言って後ろから抱きつかれた。

    「バカ…。何で幼なじみだったら諦めないといけないの。私だって創矢のこと大好きなのに!」 

    「本当か!?じゃあ、今年もお返し受け取って!」

    「うん。ありがとう!」

    やっぱり好きな人から貰えるお返しは最高にいいかも知れない!

    きゅん

    4

    赤神麻桜さんをフォロー

    通報する

▲