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  1. 7件ヒットしました

  2. 「好きです、付き合って下さいください!」
    「いいよ。」

    勇気を出していった私達の始まりの日
    彼は誰もがかっこいいと噂する学校1の人気者
    そんな私の好きな人はすぐにOKの返事をくれた

    本当は私のことどう思ってるの?
    聞きたいけれど離れちゃう気がして聞けない
    あの時は言えたのになぁ

    「何か悩み事?」

    2人で屋上でご飯を食べるのはあの日からの日常だ

    「ううん、なんでもない。」

    こんなこと言える訳ないよ
    私のことどう思ってるかなんて
    すると冷たいものが手に触れた

    「これ、鍵?」
    「そ、俺一人暮らしはじめたからいつでも来て。
    いっとくけど俺おまえしか興味ないから。」

    少し顔を赤くして言う彼にキュン
    もうね、これからもずっと

    「「好き」」

    きゅん

    4

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  3. 「今日はホワイトデーだねー」

    そんな声が教室から聞こえる
    けれど私にとっては来てほしくなかったホワイトデー

    1ヶ月前の今日、私も一つ上の先輩に渡した
    けれど先輩は何もいわずに卒業してしまった

    会えないから返ってくる訳がないのにやっぱり少し期待してしまう

    「じゃあね」

    部活のある友達と昇降口まで行って門をでた
    すると見覚えのある姿がみえる

    「せん、ぱい?」
    「おはよ、っていってももう放課後か」

    先輩はもちろん私服で今になって寂しくなる

    「何か用事ですか?」
    「あぁ、今日ホワイトデーだろ?
    はい、お返し。あと途中まで一緒に帰ろーぜ」

    その後のことはドキドキしすぎてあまり覚えてないけど
    先輩とさよならする時の言葉は覚えてる

    "これからもよろしくな"

    きゅん

    3

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  4. 私の名前は姫
    可愛いけどよくからかわれるので嫌だった

    今日も同じクラスの男子にバカにされちゃった

    「ひーめちゃん!」
    「あっ、陸」

    陸は幼なじみで家は隣

    「この前のチョコのお返し渡したいから家来てよ」

    そういわれたので行くことになったけど
    久しぶりすぎて緊張する

    「ちょっとまってね?」

    そういわれてじっとしていると首に違和感

    え、これって‥‥
    よく見ると名前が入ってる

    「絶対可愛い姫に似合うと思ったんだ
    あれ、義理じゃなくて本命って受け取っていい?」

    そういって引き寄せられた

    「俺、姫のこと好きだから」

    きゅん

    4

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  5. 委員会で遅くなっちゃった

    私は1人教室で帰る準備をしていた

    すると誰かが教室に入ってきた
    その人は私の前で止まると目の前に箱が現れた

    「はい。」

    「えと、あの?」

    その人物はちょうど1ヶ月前に私がチョコを渡した好きな人

    「言い逃げってひどくねー?」

    友達に推されて勢いで渡しちゃったんだよね
    告白つきで‥‥

    「いらねーの?」

    「あっ、ありがとう!」

    あれから1度も話してないから嫌われたと思ってた
    意外と律儀なんだな

    そう思って帰ろうとすると腕を引かれた


    「俺、おまえのこと好きなんだけど」

    えっ?

    「本気だから‥‥返事きかせて?」

    そんなのっ―――――

    きゅん

    11

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  6. 今日から先輩とはもう会えない

    最後に気持ち伝えたかったなー
    なんて今更後悔しても遅い

    「一緒に帰ろーぜ」

    後ろから私の気持ちも知らずのんきに
    歩いてきたのは私の幼馴染

    無言でいると怒ってるようにみえたのかな

    「なーに拗ねてんだ?」

    「別に」

    関係ないけど強くあたってしまう
    今は会いたくなかったな

    「さては先輩に言わなかったこと後悔してんだろ?」

    「な、なんで知って‥‥!」

    「おまえのことくらいわかるっつーの
    今までずっと見てきたんだから」

    なんだかいつもと雰囲気が違う

    「俺、おまえのこと本気だから
    これから覚悟しとけよ」


    それって‥‥

    きゅん

    8

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  7. 「おはよー」

    「えっ、先輩!おはようございます!!」



    ここは私の教室の前

    先輩はいないはずじゃ‥‥



    「昨日休んでただろ

    だから、あー、教室戻るついでだ!」



    先輩の頬が少し赤く染まっている

    風邪、移しちゃったかな?



    「じゃあまたな!」


    そういって先輩は横を通りすぎる



    「あの!


    ‥‥今日の放課後空いてますか?」





    「あぁ、


    ‥‥じゃあ放課後、、迎えに来る」





    熱、またでちゃったかな


    先輩のせいだよ?

    きゅん

    5

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  8. ーおまえ、またサボりか?



    彼は木の上から私を見下ろす



    ー俺?俺はいいんだよ

    ーほら授業始まんぞ




    私は立ち去ろうとした


    すると



    ーなぁ


    ー俺、おまえのこと好きだ

    きゅん

    6

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