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  2. 「あの!」
    「柚さんですか、どうしました?」

    晃先生は私に向かって
    ふわっと微笑んだ。

    「えっと…今、大丈夫ですか?」
    「えぇ、大丈夫ですよ」


    バクバクと鳴り止まない心臓を抑え
    先生と向き合った

    「あの、先生!」
    「はい」

    「私、ずっと前から先生のことが好きです!」

    「えっ?!柚さん、本当なのですか……?」

    「ほんとーです……」

    私が俯いていると
    先生はおもむろにメガネを外す

    「先生……?」
    「柚さん、君はもうすぐ卒業だ」
    「は、はい……」
    「卒業したら、先生と生徒ではなくなる」

    先生はいつの間にか
    口調が変わっていた……

    「なぁ、もう、いいかな?」

    「ぇ……」

    「俺も好きだよ、君が」

    先生は私の手をグッと引き寄せ
    甘いキスを交わした

    「柚、俺はお前を離さない」

    と、イタズラにニヤッと笑った

    そんな笑顔ですらかっこいいと
    トキメいてしまう私はとても重症だ

    きゅん

    4

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  3. 喜一「なあ、お前さ好きな奴居んの?」

    私 「え?!……い、いるよ?」

    喜一「生意気なんだよ……お前のくせに」

    私 「???」

    喜一「俺以外のこと考えんなよ」

    私 「ずっと喜一先輩のこと考えてるよ?」

    喜一「は?!/////ばっかじゃねーの///」

    私 「喜一先輩……好きです!」

    喜一「それ、俺が言おうとしてたのに……///」

    私 「じゃあ、両思いですね!///」

    喜一「俺無しじゃ居られねーよーにしてやるよ」

    私 「?!?!んんっ」

    先輩と私の甘い恋は、どんどん過激になりそう///

    きゅん

    2

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  4. 「沙希……あのな、俺!」

    ……遡ること1時間前

    「沙希!今日暇か?」
    そう聞かれたので、
    「祐介!うん!暇だよ!」
    「じゃ、放課後言いたいことがあるんだ。」
    そう真剣な顔をして言われた
    「??……うん?」
    私はそう答えた

    放課後

    「待っててくれてサンキューな」
    ニコッと微笑む祐介
    ドキっ///
    心臓が高まる
    「祐介、話って??」
    「あぁ……あのな……俺……」
    祐介が耳を真っ赤にして言おうとするので
    私もまさか……と思う
    いや、そんなはずは……
    だとしたら……嬉しいな……///
    そう思っていると、
    「俺……お前が……好きだ!!///」
    祐介が顔を真っ赤にして言うものだから
    私にもそれが移ってしまった
    「うそっ!祐介……私……私も!」
    祐介の気持ちに応えようと私も好きだと
    「私も、祐介が好き!」
    言った。すると
    「うそ……だろ?まじかよ……////」
    そう言って、私に甘いキスを落とした

    きゅん

    7

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  5. 「有希、今日の放課後、暇か?
    暇なら話があるんだ、部室で待っててくれ」

    先輩が声を掛けてくれた

    でも話ってなんだろ?

    まあ、いいや

    でも……なんか……期待しちゃう……///

    そう言われたので

    「はい!暇なので待ってます!」

    ~放課後~

    先輩……話ってなんだろ?

    1人でニヤニヤしていると……

    「有希!待ったか?」

    心配そうに見ている先輩がいた

    「全然です!大丈夫ですよ!」

    私はそう答えた

    「そうか!よかったー……あのな……」

    先輩は本題に入っていった……

    「俺……有希が好きなんだ」

    そう言ってくれた……

    うそ……私はその場に泣き崩れた

    「有希、俺と付き合ってくれないか?」

    そう聞いてきたので

    「うぅ……私も……先輩がっ……好きっ!
    もちろん……付き合いますっっ!!」

    きゅん

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