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  1. 12件ヒットしました

  2. ふぁー…

    (しまった!本読んでてうたた寝なんて…)

    放課後は図書室に通うのが日課である私は、今日も定位置の窓側に座り本を読んでいたのだけど

    (昨日夜更かししすぎたなぁ)

    寝不足で居眠りをしていたらしい。

    と、私の肩に自分のではないブレザーがかかっているのに気がついた。

    誰のだろうとキョロキョロ周りを見回すと、隣の席に一つ上の先輩が座っていた。

    ちなみにこの人は私の片思い相手。

    「あ、おはよう。よく眠れた?」

    「は、はい。すみません先輩、ブレザーかけてくださってありがとうございます!」

    「気にしないで。特等席で君の寝顔を見れたんだから、お礼を言うのはこっちの方だよ。
    でも、俺以外の前でそんなかわいいとこ見せちゃダメだからね?」

    (なっ…/////)



    片目を瞑って冗談っぽく言う先輩に、ますます心を奪われてしまいました。

    きゅん

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  3. 「マネージャー!ドリンクちょうだい!」

    「俺もー!」

    「俺もお願い‼︎」

    部活の休憩時間、たくさん汗をかいたみんなは我先にと私の方に向かってくる。

    私も部活を頑張っているみんなが好きなので、一人一人「お疲れ様‼︎」って言って渡してあげるようにしている。

    (県大会も近いし私にできることを頑張ろう‼︎)

    ピピー

    心の中でこそっと気合いを入れると、休憩時間の終了を知らせる笛が鳴った。

    みんなが練習に戻っていく中特に仲のいい後輩くんが近づいてきて、

    「先輩、先輩の笑顔は俺が独り占めしたいから、あまり他のみんなと仲良くしすぎないで…」

    耳元で囁くようにお願いされた。

    (何今の!絶対顔赤くなっちゃってるよ…/////)

    後輩くんへの気持ちがちょっと動き出した瞬間だった。

    きゅん

    9

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  4. 私には好きな人がいる。

    2年間一緒のクラスだった彼と今年だけ別々。

    (あーあ。クラス違うと話す機会減って寂しいな…。)

    なんて考えているとその本人から一緒に帰ろうと誘われた。

    「なあ、GWさ勉強どこでやる?塾の自習室開かないし、俺家だと集中できないからいい場所ないかなーって思って。」

    「図書館とかどこかの自習室スペース探そうと思ってるよ。私も家じゃないほうがいいし。」

    「なら一緒にやらね?最近なかなか話す時間なかったし、2人の方がはかどるかもだろ?」

    そう提案してくれた彼の頬は少し赤かった。

    (これって少しは期待してもいいのかな…?)

    きゅん

    8

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  5. 今日は卒業式。

    (部活の先輩に挨拶もできたし、写真も撮ってもらえたし…

    そろそろ帰ろうかな。)


    人もまばらになった校門を出ると、学校みんなの憧れ沖田先輩がいた。

    私がマネージャーを務めるバスケ部の前主将だった人。

    そして私が想いを寄せる人…。

    「先輩、ご卒業おめでとうございます。」

    このまま帰りたくなくて、もう少し先輩と話したくて、私の方から声をかける。

    『ありがとう。』

    いつもと同じ柔らかい笑顔。けれどフッと真剣な表情に変わる。

    『実は、志乃に話があって待ってたんだ。』

    (先輩が私に?なんだろう?)

    『俺、志乃のことが好きだ。卒業してもずっと一緒にいてほしい。


    俺と付き合ってくれませんか?』


    あまりに嬉しくて涙が出る。

    止まらない涙だけれど、とびっきりの笑顔を浮かべた。

    「私も先輩が好きです。これからもよろしくお願いします。」

    きゅん

    3

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  6. 新学期が始まって1ヶ月…

    俺は隣の席の子が気になっている。


    サラサラの腰まである黒髪を高く1つに結び、メガネをかけた超美少女。(本人に自覚はないが…)

    クールなのかと思ってたけど、親友と話している時の雰囲気はとても柔らかい。

    時折見せる笑顔なんて、破壊力抜群だ。


    俺はまだ君と知り合って間もないけれど、
    いつかその笑顔を俺に向けてくれる日が来るのかな?



    ーこれは、学園の王子に淡い気持ちが芽生えたばかりのお話ー







    『春が結ぶ想い。』書き始めました!
    初めてなので拙い文章になってしまいますが、少しでも楽しんでいただければ嬉しいです。
    ぜひ一度読んでみてくださいm(__)m

    きゅん

    3

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  7. 「あなた、金城君とどんな関係なの?」

    私、友原亜美は現在幼馴染の金城葵くんとの待ち合わせのため、彼の学校に来ています。

    「どんなと言われましても…幼馴染です。」

    おそらく葵くんのファンであろう人達から質問を受け、心臓バクバクの状態

    彼は昔からモテているので、こうやって質問されるのも今に始まったことではないのですが、いつまでたっても慣れることはありません。

    (葵君にメッセージを送って、違うところで待ってよう…)

    そう思って移動しようとしたその時、

    ふと背中に温もりを感じた。

    「亜美は俺の大事な女の子なんだ!仲良くしてくれると嬉しいな!」

    とびっきりの笑みを浮かべた葵君がいた。










    いつも私を助けてくれて、

    いつも一緒にいてくれて、

    「葵君…大好きだよ。」

    きゅん

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  8. 私の週一度の楽しみは、シロくんとお菓子を食べながらおしゃべりすること。

    もともとは自習の休憩に出てくるだけだったんだけど、今では時間を合わせて会いに行っている。

    今日も階段で話し込んでいると
    パサッと上着をかけてくれて、

    「今日は特に寒いからそれ着てて。風邪引いたら困るでしょ?」

    そう言って笑いかけてくれた。

    そして、

    「いつも休憩付き合ってくれてありがとね。おかげですっごく元気でる!」

    はにかみながら頭をぽんぽんしてくれるシロくんは、
    誰よりも優しくて、誰よりもかっこいいのです。

    そんなあなたに……




    恋してもいいですか?

    きゅん

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  9. ずっと一緒にいるのが当たり前だった。

    だから全然自覚してなかったけど、私あなたのことが好きなんだ…

    さっき告白されてるのを見て初めてわかった。

    あなたの隣にこれからもずっと居たい。

    幼馴染としてじゃなく、あなたの特別な存在になりたい。

    だから…

    「あなたが好きです。私と付き合ってください。」

    飾らない言葉で、真っ直ぐに、伝えるよ。

    きゅん

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  10. 「おはようございます!」

    『おはよ。』

    私の朝の日課は先輩に挨拶すること。声をかけると必ず最高の笑顔で返してくれる。

    私にはそのことがたまらなく嬉しい。

    『今日はあまり元気がないね。どうかしたの?』

    いつもどおりにしていたつもりだったのに、先輩にはあっさりバレちゃった。
    実は最近テストがイマイチで悩んでたんだよね…

    そのことを先輩に伝えると、

    『じゃあ俺が勉強教えてあげる!放課後図書室で一緒にやろ!』

    頭をクシャッと撫でてから、
    『待ってるね。』
    と付け加えて教室に行ってしまった。

    おかげでとっても元気が出たけど、友達に『顔赤いけど大丈夫?』と何度も心配された。

    この気持ちの正体に私が気づくのはもう少し先の話

    きゅん

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  11. みんな楽しみにしているであろう数ヶ月に一度の席替え。

    でも私は今のままがいい。

    だって好きな人の隣にいられるから。

    真剣にノートをとる横顔。

    たまに居眠りしている姿。

    こっそり後ろの人と喋ってみたり。

    君の姿を1番の席で見ていたいから。

    そして今日も君の隣で1日が始まる。

    いつかこの気持ちを伝えることができるだろうかと考えながら…

    きゅん

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  12. テスト週間になると私は必ず塾の自習室に通う。なぜなら…

    (あ、いた!)

    クラスメイトの祐くんと約束してるから。

    (今日もいっぱい人が来てるなー。隣に座らせてもらおっと!)

    コレが憂鬱なテスト週間の唯一の楽しみでもある。祐くんは気づいてないけど私は彼に密かに想いを寄せているんだ/////

    (勉強してる姿もかっこいいなー)

    なんて思っていると"つんつん''と腕をつつかれた

    隣を見てみると祐くんがスマホのメモ欄に『色ペン貸して』と書いてこちらに向けている

    ペンを貸してあげると再びスマホを見せてきて、

    『さんきゅ!…あとさ終わったら一緒に帰ろ』

    真っ赤な顔をした祐くんが私を見ていた

    きゅん

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  13. 今日は文化祭!文芸部の私は特別教室でイベントの担当を…

    「久しぶり。元気?」

    と、突然後ろから抱きしめて声をかけてきたのは5年ぶりに会う同級生だった⁉︎

    「当番終わったらでいい、話があるんだ。
    ……5年前に言えなかった大事なこと。」

    真剣な彼の顔にドキッとしつつ「わかった」と返し、そわそわしながら残りの仕事を終えた。

    待ち合わせた場所へ行き「おまたせ」と声をかけると彼は少し微笑んで

    「………お前が好きだ。出会ってからずっと。」

    そう言って今度は正面からぎゅーっと抱きしめてくれた。

    きゅん

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