ケータイ小説 野いちご > 野いちご学園

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  2. 今日は先生と付き合ってはじめてのハロウィン
    図書室で先生を見つけて近づく
    「ねぇねぇ、先生」
    先生に手招きをする
    「なんですか?」
    先生の綺麗な顔が近づき少しドキドキしながら先生の耳元で呟いた
    「トリックオアートリート♡」
    先生は顔をそらした
    「ここ…学校ですよ」
    「あ…ごめん…迷惑、だよね…」
    「…………」
    先生が黙ってしまい気まずくなる
    「じゃ、私教室に戻るね」
    私が先生から離れると
    「!?」
    先生に手をつかまれ本棚の陰へ連れて行かれる
    「…ん!」
    先生に口を塞がれる
    「せ、せんせ…!んっ!」
    キスの雨が降り注ぐ
    先生の口が離れ上手く息継ぎができなくて肩で息をする
    「おまえ、あんな顔誰にも見せるなよ?」
    独占欲丸出しの先生にドキッとした
    眼鏡を挟んでみる先生の瞳はまっすぐこちらを向いている

    最高に甘い“トリート”と共に初めて見る先生にドキドキのハロウィンでした🎵

    きゅん

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  3. 私が通ってる学校には暴走族、総長の代永 桜がいる
    「マナちゃーん!」
    なぜか代永に気に入られ毎日私のところまでくる
    ほんと、勘弁して欲しい…
    代永のせいでいろいろ私の噂話があるらしい
    「追いかけてこないでください」
    一応先輩だから敬語を使う
    「えーなんでー?」
    「迷惑です」
    本当にこの人は暴走族の総長なのだろうか…?そう思うほど代永の顔はコロコロ変わる

    お昼は1人で食べたいから代永に見つからないように屋上に上がった
    あれ、先約がいるのか?
    ドアの反対側に行こうと思うと人影が見えた
    「あ、マナちゃん!」
    人影は代永だ
    「失礼します」
    「…」
    その場を去ろうとすると代永に手を引っ張られ抱きしめられる
    「茉菜はそんなに俺のこと嫌いかよ」
    いつも私を呼ぶ時より低い声で呼ばれドキッとする
    「…いや、だ…」
    「…俺はおまえのこと好きだ」
    “好き”という言葉はこんなにも破壊力があるのかと実感した

    きゅん

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  4. 「鷹田、おまえこんなとこにいたのか」


    「あ!槇くん!」


    槇くんが来て駆け寄る


    「槇くん!槇くん!みてみて!」


    槇くんに見せたのは私の髪型


    「どう?可愛くセットできたの!」


    「……」


    槇くんは黙ったまま私の髪型を見てる…


    似合ってないかな…?


    「わっ!ちょっ!槇くん!?」


    槇くんは私の髪の毛をくしゃくしゃにした


    「もーせっかくセットしたのにー」


    「そんなことして他の奴に惚れられたら困る…それにおまえはどんな髪型でも可愛いだろ」


    「へ?」


    不意打ちを食らい間抜けな声が出た


    そして絶対顔は真っ赤だ


    「おい!置いてくぞ!」


    「あ!まって!槇くん!」


    私は我に返り槇くんを追いかける



    いつもいじわるをする槇くんは時々私をドキドキさせます

    きゅん

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  5. 「ずっと前から好きです!」

    中学校の頃に一目惚れして以来ずっと見てきた
    だから高校も同じとこに入れるよう必死に勉強した

    そして今日先輩は高校を卒業するからどうしても私の気持ちを伝えたかった

    さっきから先輩は黙ったまま…
    沈黙に耐えきれず私は口を開いた

    「すみません、こんな朝早くに呼び出してくだらないこと言って…」

    先輩の顔を見ると耳まで真っ赤になっていた

    「くだらないことないよ…実は俺もお前のことが好きだ!…中学校の頃からずっと…」

    ウソ、中学校の頃から私だけが先輩を見てて想っているのだと思ってた…
    でも先輩も私を見て私を想ってくれてたの?

    「…付き合ってください」

    先輩は照れながら言った
    もちろん私の返事は決まっている

    「はい!喜んで!」

    きゅん

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