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  1. 9件ヒットしました

  2. ―どんなお菓子でも俺は嬉しいよ!



    今日はバレンタイン。
    お菓子作り苦手だけど、頑張ってチョコブラウニーを作った
    浅見君はモテるから、美味しいお菓子沢山貰ってるんだろうな…
    こんなお菓子食べてくれるかな…どうしよ…

    「遙日!」
    「!浅見君」
    「遙日は誰かにチョコあげた?」
    「あ、あげたい人がいて作ってはいたんだけど…私お菓子作り下手で、みんな凄く美味しいの作ってて…私のなんか貰ってもその人嬉しくないと思うから…」
    「あげたい人いるのか〜ちなみにどんなお菓子でも俺は嬉しいよ!」
    「え?」
    「俺がそのチョコ貰いたかったな〜なんちゃって」
    「私があげたい人は…」
    「ん?」
    「浅見君、だよ」
    「え!?ほんとに!?今すぐ食べるからちょうだい!」
    「あ、味は保証しないよ?」
    「味とか見た目よりも気持ちの方が大切だろ?」
    「!」
    「んー!うま!美味しいよ!遙日!勇気出してくれてありがとな!」

    きゅん

    4

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  3. ―ガラガラ

    「さっちゃん!呼び出してごめんね?」
    「そのさっちゃんって呼び方、学校ではやめてよwちゃんと松本先生って呼ばないと、怪しまれちゃうでしょ?」
    「はーい」

    私は凛。さっちゃんこと松本先生は私のお隣に住んでる、先生でずっと片思い…今日は叶わぬ恋だけど想いを伝えます!

    「どしたの?急に呼び出して」
    「あ!うん。あのね、今日チョコ…渡したくて」
    「あー、そっかバレンタインか…ありがとうな」
    「こ、これ…義理じゃなくて本命、だから…」
    「凛…」
    「ごめんね!勝手に片思いして!」
    あー、何してるんだろ…こうなるのわかってたのに…早く帰ろ
    「まって!」
    ―ギュッ
    !!
    「さっちゃん?」
    「ごめん…嫌とか嫌いになったんじゃなくて、嬉しくて…言葉が出なかった…俺ずっと好きだったんだけど、立場上告白とかできなくて…でも今なら言える。俺と付き合ってくれる?」
    「そんなの…当たり前じゃん(泣)」

    きゅん

    4

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  4. ―要らない。お前のチョコは、要らない

    (え?どういうこと、?)





    私は咲。隣のクラスにいる幼馴染の優太に、毎年あげているチョコを私に来たのですが…

    「要らないってどういう意味よ!」

    「そのままだって」

    (去年まで貰ってくれていたチョコを、どうして今更…私の事嫌いになっちゃったのかな…それとも彼女出来たとか!?結局想いを伝えることなく失恋か…)



    「これって『義理』なんだろ?」

    (え?)

    「お前から貰うチョコは『義理チョコ』じゃなくて『本命チョコ』が…いい」

    (な、何その理由…)

    「本命チョコ誰かにあげたの?」

    「あげてないけど…」

    「そっか…それ俺が貰ったらダメ?」

    (なっ…///)

    ____ギュッ

    「好きだ、咲」

    「お前の『本命チョコ』くれる?」

    「うん///」



    この日から私達は付き合うことになり、今日という日がとても幸せな日になりました!

    きゅん

    4

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  5. ―お前にこんなことしていいの俺だけだから



    「晴斗チョコいる?」
    「おう。毎年ありがとな」

    今日は2月14日バレンタインです!
    晴斗には毎年チョコを上げています!

    「やっぱり美味い」
    「フォンダンショコラも作ったよ!」
    「マジ?それもちょうだい」
    「はい!」
    「やっぱり美味い。お前は食わないの?」
    「私はいいよ!」
    「せっかく美味いんだから食えよ。ほら」
    !!
    「た、食べる」
    (晴斗が渡してくれたんだもん…食べないわけないじゃん)
    「美味いだろ?」
    「うん。美味しい」
    「こっち向いて?」
    「何?どうしたの?」
    「口にチョコついてる」
    ―ペロッ
    !?
    「な、何してるの!」
    指で取ってくれるまではいいけどそれを食べるなんて…
    「本当は口で取ってやってもよかったんだけど?」
    !!
    「お前にこんなことしていいの、俺だけだから。他のやつにさせんなよ?」

    きゅん

    11

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  6. 「美味しい!わざわざありがとうね!」



    今はお昼休み。幼なじみの棗(なつめ)が、昨日「お前の好きなのやるから、屋上で昼飯食べようぜ!」と連絡が来たので、一緒にお昼ご飯を食べてます!

    「気に入ってよかった!絶対お前好きなやつって思って!」

    「もう幸せ!」

    「お前ほんと甘いの好きだもんなー」

    「このシュークリームは誰もが美味しいって思うよ!」
    (こんな美味しいシュークリーム毎日食べたい…幸せだああ)

    「ん?桜。こっち見て?」

    「え?何?」
    (急にどうしたのかな)
    とりあえず顔を向けてみると…

    「!?」
    棗の指が口の少し横をかすめ、そのまま指を口に運んだ

    「んー!甘っ!クリーム、付いてたから」

    「そ、それならそう言ってよ!びっくりしたじゃん!」

    「なんかこーゆーの憧れてたから。それにお前の照れた顔も見たかったし…」


    「俺にされるの、嫌…だった?」


    「嫌じゃ…ない」

    きゅん

    4

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  7. ―好きだよ
    まさかこんな幸せな事が怒るなんて―


    「ここは…」
    確か休み時間に階段で、立ちくらみがして…

    「あ、体大丈夫?」

    「!?ど、どうして新先輩が?」

    「君が倒れかけたのを見て、保健室まで運んだんだ」

    「運んでくれたんですか!なんかごめんなさい!」

    ―ドサッ

    (先輩がベットに座ってる!!なんかドキドキする)

    「緊張してる?顔真っ赤だよ?可愛いな〜」

    (ほ、ほっぺ触ってる!!)

    「俺ね、実は…」

    (??どうしたんだろ…)

    「君のことが…好きなんだ」

    「え!?」

    「俺と付き合ってくれる?」

    「え!?わ、私ですか?」

    「うん…OKならギュッってして、?」

    ―ギュッ

    「断るわけ…ないじゃないですか。私中学の時からずっと好きで…」

    「それは嬉しいな。俺と同じだね…じゃあ、キス…してもいい、よね?」


    「好きだよ」

    ―チュッ

    きゅん

    7

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  8. ―今月号は佐伯唯月特集!―

    「俳優…ね」

    ペラペラ

    今はお昼休み。雑誌を飲んでいるところを誰かに見られたくないので、1人で屋上にいます。

    「なんで俳優やってんの。そんなにチヤホヤされたい?好きな女がいるの?」

    「何1人で喋ってるの?」

    「!?唯月…」

    「なにその反応。俺が来ても嬉しくないの?」

    「別に嬉しくない。毎日顔見てるし。私よりも、あんたの顔みて喜んでくれる人いるんじゃない?」

    「なに怒ってんだよ。俺なんかした?」

    「別に…」

    (何勝手に怒ってんだろ。唯月が俳優になってしばらく経ってるのに…でも、やっぱり芸能界なんて嫌だ。女子にチヤホヤされるだけじゃん)


    「俺、お前の事好き」

    「!?」

    「高校生になって、あんま俺の事見てくれてない気がして、芸能界に入ったら俺の事見てくれるかなって思ったから…この気持ちは本当だから」




    ―俺と付き合ってください―

    きゅん

    8

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  9. 私は春香。今は体育の授業中。
    私と奏斗は体育委員でカラーコーンを出して欲しいと言われたので、倉庫にてカラーコーンを探してます。

    「カラーコーンなくね?どこだよ」

    「確かにないね。てかここ暗くて嫌だ。」

    「お前怖がりだったっけ?」

    「違うけど、、なんか嫌なの!」

    「ふーん。じゃあ」

    ―ギュッ―

    「こうしたら、少しは大丈夫?」

    「な、な、何してるの!?」

    「だって抱きしめたくても人目気にして出来ないから...ここならいいかなって」

    「は、恥ずかしいから離れてよ...」

    「やだ。もう少しだけ、こうさせて。ダメ?」

    (なんか甘えてる子犬みたいで可愛い、、)

    「ダメ...」

    「そっか...」

    「ダメ...じゃ、ない」

    「え?」

    「ダ、ダメじゃない、から。まだ、離さないで」

    「可愛いな、お前。ホントに。俺がどうにかなりそう」

    ―ギュッ―






    「大好きだよ」

    きゅん

    4

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  10. 「おい!逃げんなよ!」

    (なんでこんなことに.......)


    私は奈緒。高校2年。

    私は歌手の祐と付き合っていて、その祐に追いかけられている。


    ―2週間前―

    「え!!」

    私が見ていた雑誌に、祐が女子と歩いてる写真が載っていて「彼女発見!」とスクープ?になっていた。
    この日以来私は祐を無視することにした。


    ―そして現在―


    「逃げんなよ!」

    ガシッ

    ずっと逃げていた私は腕を掴まれてしまった。

    そして空き教室に入った。
    今は放課後で誰もいない。

    「私帰る。話すことないし」


    「おい!俺が話すことある。多分雑誌見たんだろ。あれ、嘘だから」


    ギュッ


    「あんとき、地方から友達に会いに来たっていう女子がいて、道に迷っちまったらしくて助けてた。俺お前いないと無理だから、離れないで」


    この時普段見せない甘えたな祐を見ることが出来て、少し嬉しかった私でした。

    きゅん

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