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  1. 32件ヒットしました

  2. 「君が好きだよ、今でもまだ、忘れられない。還ってきてよ!」

    8ヶ月前…
    俺の大切な彼女で幼なじみの川野涼子は余命があと8ヶ月……悲しい、寂しい、悔しい、お見舞いで泣かないようにするのがやっと…

    ガラッ
    「いらしゃい」
    「涼子…」
    「どた?やよくん?」
    「今日はどうだったんだ?検査」
    「えとあっかしてるて」
    彼女は心臓と頭と喉に病気がある。頭に爆弾を抱えている。
    「や、よくくん?」
    「ごめんごめん、そっか」

    6ヶ月後…
    「…」
    彼女は口パクで会話する。
    「うん、そっか」

    命日
    「…ゃ…ょ…好き…」
    振り絞って声を出す彼女。
    「俺も好きだよ!大好き!愛してる!俺ずっとお前のこと好きだよ!これからも愛し続けるよ!」
    「ふふ…あり…と」
    「俺も今までありがと!」
    彼女は最後は笑って向こうに逝った。

    俺はまだ君のことが忘れられなくて好き…
    いつか生まれ変わってくれるまで君を待ってるよ…

    きゅん

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  3. 彼目線…

    「こんなとこで何してんのー?」
    え?何無視?
    「静かにしなさい!春川くん!」
    「ごめん!」
    「敬語で話しなさい」
    「天さん過呼吸で倒れたの」
    倒れるなんて初めてだ…心配だ
    「ちょっと行ってくるわ」

    「瑠衣?」
    「笹せんぱい?」
    「え!なんでいるんですか!?」
    「ただの過呼吸なわけ?」
    「な、え…」
    かわいい
    「最近ちゃんと寝てないからかも?です」
    「なんで?」
    「いろいろあって?」
    「ちゃんと言え、イケナイことしたいの?」
    ってか俺がしたい。
    「や!ふぇ…うぅー…」
    え、ちょ、泣いてる…どうしよ
    「さ、みしかった!せん、ぱいが、いつも女の子と遊んでて…」
    嫉妬?可愛い
    「それはどういう意味?」
    「はわわ」
    チュッ
    「ふぇ!な、なんですか!?」
    「言わないからキスしちゃった。好きだよ、付き合って。いや、付き合えよ?」

    もう一度キスすると彼女から優しいキスが返ってきた。

    きゅん

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  4. 私はパティシエ部でお菓子を作っている。部員は10人で9人男の後輩。
    「これできないっす!」
    「ペシャンコになりました」
    「えと。これはこうして?…でこれはBPが足りてない」
    私は毎日テストをしてて受かるまで帰れない。部長が判定するから…今日はまだ3人いて…
    「晴見沢せんぱーいいますかー?」
    「「「誰だ!?」」」
    「え?…と、佐田くん?」
    「はい!なんで男しかいない部入ったんすか?…ってか早く帰りません?」
    「3人まだだから先帰って?」
    「…先輩襲われたらどうするんですか!?」
    「こんな地味子に?絶対ないわよ」
    「可愛いの自覚してください…僕の大好きな彼女奪うなよ!」
    「「「はぁ! ?」」」
    「せんぱい?家帰ったら絶対にお尻叩きの刑か1日されるがままの刑を執行しますからね!」
    「やっ!」
    「逃せませんよ?」
    「いやぁぁー!」


    結局両方の刑が執行され、翌日私たちの同居は学校中に広まった…

    きゅん

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  5. 「なぁ、今日の夜ごはん、唐揚げな?」
    「「え!?、何あの子!?」
    「ちょっ!せ、先輩!こ、ここまだ学校の敷地ですから!し、静かにしてください!」
    この人は私の彼氏で同居中の、大学のミスコン優勝者の斎藤裕也先輩でも性格が俺様で…
    「文句あんの?」
    「な、ないです!す、すみません!」
    睨まれるととても怖い。
    「はぁ、家でお仕置きな?」
    「や、やです!…ゆ、斎藤先輩〜…」
    な、泣きそう…
    「あ、あー…泣くな!っつか、裕也って呼べって!…そんな痛いことしないって…ごにょごにょするだけだから!」
    「「な、何する気なのよ!」」
    ま、周りからの視線が怖いし、なんでそんなこと平気な顔で言うのよ…
    「/////ゆ、裕也…家帰ってから話そ?」
    「そうか、早く帰ってお仕置きして欲しいもんな?」
    「ち、違っ////」
    「大丈夫、隅々まで可愛がってあげるから、高校時代と違って20歳過ぎたしな?」
    「////」

    きゅん

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  6. 「あの!好きです!付き合ってください!」
    また〜!?今日5回目の告白…
    「わ、私可愛くないしなんなら地味だし…なのになんで私なんですか?」
    少し気になって聞いてみる。
    「か、可愛いですよ!とても!美人だし!優しいじゃん!」
    「…でもごめんなさい、あなたのこと知らないし…」
    「神奈ちゃん美人だし今まで何度も付き合ったことあるでしょ?俺ともさぁ〜、ね?」
    「いや!ないです!」
    「ヤリまくってるって評判だよ?俺もそれ聞いてラッキーと思ってさ?どう?」
    「付き合ったことないです…」
    「おい、授業始まるぞ?」
    「し、失礼します!」
    彼は走ってった。まだ15分休みは残っていた。
    「助かりました、ありがとうございます。」
    「お前気をつけろよ?美人で有名だし、一応言うと、先生の中でもなんか企んでるやついるからな。全然わかってなさそうだからもう言うぞ?…神奈が好きだ。」
    名前で呼ぶなんて反則だ///

    きゅん

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  7. さっき作ったやつの彼目線です↓

    「おい!それ校則違反!…お前も!」
    チャラい格好の男2人を生徒会室に連れて行こうとする。すると、

    「ねぇ、知くん!」
    「おい、佐奈川。名前で呼ぶなと言っただろ」
    ごめん、花。学校での俺はクールなしっかりした生徒会長で通っているから。花とは学校では話さないようにしている。
    ほっぺを引っ張って早く教室に行くように言った。

    同居先…
    「春田先輩」
    「…こらっ」
    うわ、朝言ったこと気にしてるっぽい…
    「…おいで花。」
    「ん」
    「いい子」
    頭を撫でると嬉しいそうに笑う。可愛い…

    「寂しい」
    独り言が聞こえた。やっぱり寂しいよな。家でしか話せないなんて…俺のせいだな…

    「ちゅっ。学校ではできない分家でたっぷり甘えていいからさ、な?」
    手を広げると抱きついてきた。
    「じゃあ、今日はずっと一緒にいて?」
    //////可愛い…
    「当たり前だ」

    きゅん

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  8. 「おい!それ校則違反!…お前も!」
    チャラそうな2人を生徒会長兼風紀委員長の春田 知が連れて行く。

    その様子をじぃーと眺める。私、佐奈川 花は知の彼女。今はめっちゃクールでカッコイイ、憧れてる…だけど…

    「ねぇ、知くん!」
    「おい、佐奈川。春田と呼べと言っただろ」
    「ほっへひっひゃらないてー!いひゃいー!」
    「ふん、早く学校に入りなさい。」
    「はぁーい」
    うぅ…付き合ってるのに、学校では仲良くしちゃダメって…知くんが言うの。


    同居している家では…

    「春田先輩」
    「…こらっ」
    「むー…」
    「ごめん、朝。おいで花。」
    「…ん」
    「いい子」
    頭を撫でてくれる。
    「寂しい」
    ポロッと本音が漏れる。
    「はっ…ごめん。」
    「いや、俺が悪いからな、いつもごめんな」
    「ん」
    「ちゅっ。学校ではできない分家でたっぷり甘えていいからさ、な?」
    「じゃあ、今日はずっと一緒にいて?」
    「当たり前だ」

    きゅん

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  9. 私、田沼 菜穂は今階段から落ちました…

    早く行かないと、待ち合わせをしている先輩を待たせちゃう!

    「菜穂ちゃん!」
    「!」
    あっ、春先輩だ〜!…?…え!?声が出てない!
    「どした?」
    どうしよう…あっ、紙!
    『階段から落ちて、足怪我して、なんか声が出てないみたいです!』と書く。

    「!?え、…ちょっと足見るな?」
    「はい…」
    足首を掴まれて見られる。
    「いたっ。」
    「ごめん。…折れてるかも、」
    「!?」
    「一度病院行こうか」
    「(やだ!)」
    「こーら、逃げない!まず保健室な」
    お姫様抱っこされて連れて行かれたが先生がいなく、2人っきり。ベッドに降ろされ、先輩は私を跨ぐ体制になった。
    「お、俺さ、今日言おうと思ってたことがあって…実はさずっと菜穂ちゃんが好きだった。付き合って欲しい」
    驚きと喜びで痛みなんて忘れてしまった。
    「わたしも、好き」
    「え、声出た?」
    「!…先輩よろしくね!」

    きゅん

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  10. 今は夏休み。

    「的羽せんせー!」
    「なんでいるんですか、山奈さん。あなた部活入ってないですよね?」

    「うん、入ってないよ!一美って呼んでってば!でもね!お菓子研究会っていうのに入ってて学校来てたの!」

    「は?それ男だらけの会ですよね?」
    「うん」
    「なんでそんなとこに入ってるんです?」
    「だって、お菓子好きだから!てそんな話しにきたんじゃなくて!私ずっとずっと、的羽先生のことがす」
    「その先は言わないでください。」
    なんで?なんでそんな困ったやめて欲しいみたいな顔するの?ずっと好きなのに…

    「言わなきゃ絶対後悔するの…先生好き、好きすぎて毎日会いたくて仕方ないの…」
    「…やめてっていったのに…俺だって俺だって!ずっとお前のこと…好きだったのに」

    !?


    「ごめん、もう我慢できない。」

    『ちゅっ』



    「これから覚悟しろよ?一美?」
    //////////呼び捨ては反則でしょ!

    きゅん

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  11. 今は授業中だけど私が倒れてしまったから、蓮と2人で保健室に来ている。先生はいなくて2人っきり。ここは男子高。私は男装して入学したけれど…

    「春ってさ、女子みたいだな、体弱くて」
    「蓮何それ、意味ワカンねぇ。」
    「いやほんとに…なんてな、お前女子じゃねぇの?」
    「は?何言ってやがる?」
    は?ばれた?と思っていたらベッドに運ばれ彼がまたがる。
    「何してんだ?」
    「襲ってみよーかと…」
    「は?逆に駄目だろ…見られたら変なやつって思われるだろ?」
    「それもいいんじゃねぇ?俺的にはお前のこと好きだしな…男でも」
    好き?私も。だけど…バレたら退学
    「もしお前が男でも女でも俺はお前と付き合いたい。ダメか?」
    彼は私の服を脱がしていく。
    「おい!やめ★♪☆*!」
    「は?」
    手を止めた瞬間私は逃げようとする。
    「嘘つきにはお仕置きだな」
    と彼は言って私の口にキスをした。
    「しゅん…いやはるちゃん?」

    きゅん

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  12. 私、桜は男女バスケをやっている時界に足を踏まれお腹にボールを当てられて突き飛ばされてしまった。私が得点王なのを知る界は私を潰せば勝てると思ったらしい。
    「どーしたー、春 桜?界?」
    先生と界は従兄弟だ。
    「悪いんだけど怪我させたわ春。頼むわ」
    界は走って部活に戻っていった。
    「あっコラ!待て!」
    先生は追いかけようとしたが戻ってきて、私をベッドに運んでくれた。
    「大丈夫か?何があった?」
    「実は…」
    とさっきのことを話した。
    「界はあとで懲らしめとくな、悪かったな、ごめんな」
    「いや!先生が謝らないでください!」
    「何か俺にできることないか?」
    「じゃあ、私と付き合ってください」
    「…いいよ、絶対誰にもバレるなよ。」
    「やったー先生の彼女になれた!」
    「ここで可愛いこと言うな」
    「なんでですか?」
    「わかってる?ここにはベッドもあるうえ放課後なわけで、お仕置きしようか?」
    『ちゅっ』

    きゅん

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  13. 「おっはよう!和くん!」
    「あぁ、君か。」
    和くんは幼馴染なんだけど、クールすぎて返事がこれ↑普通におはようって言って欲しいのに…
    「君じゃなくて涙だって言ってるじゃん?そろそろ名前で呼んでよ〜」
    「必要ないだろ」
    「あっ待ってー」
    『ドン』「キャッ」
    「す、すみません!」
    前にいた人にぶつかった。え?すごいいかつい人なんだけど、どうしよう、ヤンキー系って感じの
    「ああ?お前どこ見てんだよ?…よく見たら可愛いな、ちょっとこい。」
    手を引っ張られて連れていかれそうになる
    「か、ずくん…」
    「おい、その手を離せ。」
    「ああ?誰だ?てかお前が離せ、コイツとやるんだから」
    「ああ?聞こえねーのか?」
    和くんが怒って睨んでいると、怖くなったのか、ヤンキーさんはどこかに逃げた
    「大丈夫か?涙。」
    優しく目元に触れてくる。
    「ありがとぅ…ぐずっ」
    よしよしと頭を撫でられ名前を呼ばれた。とても嬉しかった。

    きゅん

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  14. 「「雷様カッコいい〜」」
    幼馴染の雷は今日も騒がれてて、
    「あのぶりっこ女も一緒よ、早く消えなさいよ」
    私への悪口はすごくてよくものを取られる

    16:00やっと放課後、今日は黄色のペンが無くなっただけだった。
    「やっと来た、ブスぶりっ子ちゃんの春伊澤 夏秋ちゃん」
    「えっ」
    雷のファンクラブの10人くらいが下駄箱のところにいた。
    「来い!」
    「どっどこに?」
    「あ?黙れ」
    校舎裏?何でここに?
    「やれ!」
    会長の命令で9人が私を木に手足を縛られ口には猿轡しかも服を取られた
    「いつもつきまとって!ほんとうざい!」
    「んんんんん!」
    18:00「夏秋!」
    「んん!」
    雷が全て外してくれ、ガクガクしている足を使って立つ
    「うっ、雷」
    飛びつくと抱きしめられる。
    「夏秋もう大丈夫だから、震えるな。」
    「ありがとう」
    「俺のせいだよな…チュッ。好きだよ」
    キスされた。好き。
    「私も。」

    きゅん

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  15. 「愛野さん」
    (だ、だれ?)
    「えーと、更井くん。な、なんですか?」
    私は男子恐怖症なので、ビクビクして聞く
    「愛野さんのこと好きで、付き合ってください!明日卒業式ですけど…」
    「ご、ごめんなさい…」
    「何で⁉︎」
    肩を掴まれる。
    (泣きそう)
    「何でダメなのか言え!」
    「うっ…ひっく…ごめん、なさい…」
    肩を持つ力が強くなってる。

    「おい!手を離せ!」『パチン!』
    誰かが叫んだのと私の顔が叩かれたのは同時だった。
    「いたい…ひっく…」
    「おい、更井!」
    「川田先輩…」
    彼は逃げて、幼馴染の類が来たらしい
    「大丈夫か?」
    「うん…怖かった!うわ〜ん!」
    「あぁもう、何か言われたのか?」
    「付き合えって…振ったのに怒ったみたい…」
    「よしよし、ごめんな1人にして…俺好き留美のこと」
    「えっ?ありがと…私も…好き」
    「ほんと?よろしくな、これからは恋人として」
    「うん…」
    キスを交わした。

    きゅん

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  16. ※日にち遅れてすみません

    今日は11月11日!10人で王様ゲームポッキー版っていうやつをやるんだ

    「おはよう」
    「「おはよう」」
    「はい!じゃん!ポッキーとくじ」
    「「おぉ!」」
    男子7と女子3で男子同士もあるから可哀想w

    「始めよっかー、はいくじ引いて」
    「「王様ダーレだ?」」
    「俺〜!5と8」
    「「ぎゃあ、俺5番!」僕8番」
    雷と雨が叫ぶ。雷は好きな人。みんな笑う。
    こんな感じで一時間すぎた。ほぼ男子…女子は全然来ない。28回目、
    「あっ、王様だ。俺」
    ちっ、礼央だ。彼は私の幼馴染だ
    「じゃあ3と9」
    「うわ、うちや。」「俺や。」
    うちやん。えっ、雷と⁉︎
    「柚ちゃんか、ならいいや。」
    え、何で?逃げようとすると周りの子に羽交締めにされ、くわえさせられる。彼はまるで狼のように噛り付いた。そのまま食べて直前になって小声で言ってきた。《好きだよ》と。そのまま唇も奪われてしまった。

    きゅん

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  17. 『パン…パァン』
    はぁ、何度見てもゾクゾクする!
    かっこいい!やばいな、これは絶対また、ファンクラブ増加する。

    「やめ」
    一礼してこっちに来る。
    「羽瀬、きたのか」
    「春樹先輩!お疲れ様です!」
    「ありがとう」
    彼は沢崎春樹先輩。私の好きな人で弓道部の部長。ファンクラブ134人

    「後半開始!」
    一礼して入る彼をみる。

    『パァァン…パァン』
    かっこいい!
    「!」
    チラッとこっちを見て口パクで《しっかり見とけ》と言う彼は私を少し見て視線を的に向けた。
    『パァァァン』
    真中を撃ち抜いた。
    「…心まで撃ち抜かれちゃったじゃんか。」

    〜帰り道〜
    「俺の弓道みてどう思った?」
    「よ、よかったです」
    「他には?弓道室で言ってくれたこと言ってくれないの?」
    「え、聞いて…」
    「言って?」
    「恥ずかしい」
    「まぁいいや俺好きなんだよね、羽瀬のこと!」
    「わ、私もです。」
    「よろしくな?」
    「はい」

    きゅん

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  18. 「ねぇ!何で呼び出されたか分かってる⁉︎」
    「…」
    「あ?」
    私、杏は大学1年ですが、何故か大学2年の有名な晴翔先輩によく話しかけられていて…先輩の同級生10人に囲まれております!
    ど、どうしよう。
    「お前どの立場で近づいてんだよ」
    「ブスの癖して」
    「きゃあっ」
    突き飛ばされて屋上の端に…ここはフェンスがないから落ちそう…
    「殺しちゃう?」
    「それもありだね」
    逃げようとすると囲まれた。無理だ。涙を流す…
    「うーわ、泣き出したw」
    た、たす、けて!

    「何してんの?」
    視界が黒くなった。
    「「は、春翔!」」
    「は、ると先輩」
    「大丈夫?」
    目を見て聞いてくれる。
    「「は、春翔行こ!」」
    「あ?先生に言って欲しい?」
    「ひぃごめんなさい!」

    頭を遠慮がちに先輩は撫でてくれる抱きしめながら。
    「ふぇっ怖かった」
    「ごめん、お前が好きすぎてつい」
    「私も好き」
    彼の暖かい唇が私のと重なった。

    きゅん

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  19. 「どうかしたのか?遥。」
    「あっ、零!あのねぇ〜、今日何の日か知ってるでしょ⁉︎」
    わからないという顔をする彼。
    「分かんないの〜!ハ・ロ・ウィ・ンだよ!今年も去年同様するでしょ!仮装パーティ!」
    「しない。」
    「なんでぇ!」
    「お菓子いらないし、」
    「昔は喜んでたじゃん!」
    「昔はな」
    「今は何なら喜んでくれんの⁉︎」

    クールな顔をしている零は幼馴染。毎年零の家族とうちの家族で仮装してパーティーをする。去年「来年もしようね」って言ったのに…なんで?

    「トリックオアトリート!」
    「ないに決まってるだろ?」
    「じゃあいたずらする。」
    「やめろ」
    「うぅ…ぐずっ…さみしいよぉ」
    突然泣き出した私に少し慌てた様子の零。
    「遥…ごめんな。俺もう、お菓子だけじゃ我慢できねぇんだよ。」
    「えっ?」
    零は耳元に近づいてきて、

    「お前がほしい。」

    とつぶやかれた。
    もちろん顔は真っ赤に染まった。

    きゅん

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  20. 今日はハロウィンなんやけど…

    「トリックオアトリート!」

    「えっ、何?レオンくん」

    「お菓子ちょーだい?ふうちゃん」
    は?何言ってんの?学校にお菓子なんか持ってこんし!

    「え、ない。」
    手を広げてみせる。

    「ええええー!…しょうがない、ちゅっ!」
    「ぎゃあ!//////」
    いきなりほっぺにキスしてきてんけど!なんなん⁉︎

    「え?どうかした?」

    「何すんのよ!」

    「だってお菓子くれなかったから、
    いたずらしたんだよ!そういうものでしょ?Halloweenって!」


    「キスは好きな人にするもんでしょ!」

    「え?じゃあいいでしょ?好きだし、オレふうちゃんのこと!」


    「はぁ〜////////」


    私のハロウィンはドキドキでいっぱいなんやけど!

    きゅん

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  21. 「おい、ちょっと待て!」
    「え?」
    振り返るとそこには暴走族で有名な霊峰というグループの総長だった。
    「な、な、何か私、しましたか?」
    「い、いや…俺が誰か知っているのか?」
    「はい、いろいろ有名なので…」
    「どういう?」
    「え…怒らないですか?」
    「あぁ、」
    「えっと‘俺様でかっこいいけれど、近づかない方がいい人。霊峰の総長で怒らしたら、殴られる’」
    「ちっ、お前もそう思ってんの?」
    し、舌打ちされた〜。泣
    「いえ、」
    思ってないけどさ…
    「何でですか?」
    「いや、まずお前俺のこと忘れたのか?」
    「え?」
    誰?
    「はぁ〜幼なじみだろ?」
    「…怜⁉︎」
    「そうだよ。」
    「か、か、か…」
    「は?か?」
    「かっこよくなってる!」
    「//////ありがと。な、なぁ…




    好き♡」



    「えっ?//////」

    きゅん

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