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  2. 幼なじみであり、私の担任でもある駿兄にチョコ渡そうと思ったけど、

    課題が悪くて居残り!

    もう渡せないよー!

    放課後になり、課題をやってると、

    「お前、居残りしてんの?」

    駿兄だー!

    「そうですけど、なんですか?」

    うわっ、可愛くない反応しちゃった…。

    「ふーん、見てやるよ」

    「いや、終わったからいいよ」

    そう言って教室から出ようとしたら、

    「なぁ、今年はないのか?チョコ」

    「あるわけないでしょ?いっぱい貰ってるくせに」

    可愛くない反応しすぎでしょ。渡したいけど、持ってきてるけど。

    「いや、今年は誰からももらってねぇーよ」

    「え?」

    なんで?そんなこと言われると期待しちゃうよ?

    背中に壁が当たったと思うと、

    「もう、お前からのチョコしか欲しくないんだよ」

    耳元で囁かれ、

    「好きだ」

    きゅん

    4

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  3. 「昨日の話の続きなんだけど」

    治樹と一緒に帰ってるとき、話を振ってきた。

    「あー、好きな人の話?」

    「そう、その話」

    「それがどうしたの?」

    「昨日はいないって言ったけど本当はいる」

    「え!?誰?誰?!」

    「俺の近くにいる」

    近くにいるって言われても治樹の周りは女の子多いしなー…

    「ほんとに分かんないの?」

    「うん」

    足を止め、こっちを振り向き

    「お前が好きだ」

    嘘、治樹が?私を好き?

    突然の告白に私は下を向いてしまった。

    「本当は昨日の電話で言おうと思ったけど、直接言いたかった。返事は?」

    今までそんな素振りなかったのに…
    あれ?私ドキドキしてる…

    そっか…私

    「…私も好き。私と付き合ってください」

    顔を上げながら治樹の目を見て答えた。


    「彼女として、これからもよろしく」

    そう呟くと私を抱きしめながら、そっとキスをした。

    きゅん

    3

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