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  1. 12件ヒットしました

  2. 【過去の記憶】

    「龍斗!!見て!桜いっぱい咲いてるよ!」



    「そうだな。綺麗」


    「ねー!綺麗だよね!」



    1年の時から一緒の龍斗は、結構有名なヤンキーだった。


    最初はこわい人だと思ってたけど、優しくて可愛くて、とっても素敵な人だった。



    大好きだよ、龍斗のことは。

    でも、この気持ちは伝えない。


    龍斗の重荷になりたくないから。



    自分だけの秘密にしておくんだ。






    「龍斗!これからも友達でいてね!」




    これでいいんだ。




    「は?」




    え?




    「俺は友達とか嫌なんだけど」




    「彼氏になりたい」











    「りゅ...んんっ」




    強引にキスをしてきた龍斗。


    ここ、、通学路なんだけどっ////



    もう、、、、ばか。


    「返事は、、?」



    「.....私も大好きだよ!えへへ」


    「可愛すぎ、、」

    きゅん

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  3. 「いーろーはー」

    ひいっ!

    「せ、先生、、」

    「誰かなぁ?あの男」

    。。。。

    「いろは?言わないとわかんないよ?」

    「お、同じ委員会の人です、」

    先生からの質問に答えたのに、さらに不機嫌になった先生。

    な、なんでぇ!?


    「あのさ、同じ委員会の人だからってあんなにくっつく必要ある?話す必要ある?」


    「せ、先生??」


    顔が真っ赤になってる先生。

    ど、どうしたのかな、。怒りすぎて顔真っ赤なのかな、、。

    「妬いたの。あんなくっついてるから!」

    先生がほんとに年上なのか疑うくらい、幼くみえた。


    「あー、幼いとか思った?」


    「ご、ごめんなさい」


    「、、。
    別にいいけどさぁ、先生だからって妬かない訳じゃないし。あんまり他の男ばっか見てると、閉じ込めちゃうからね」

    そう言って、先生は私の首筋に赤い印を付けた。

    きゅん

    8

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  4. 「飛鳥先輩!!」


    あ、1年の子。


    「あの、、チョコレート作ったんです!受け取ってくれますか!」


    今日で何回見たっけ、この光景。


    目の前で自分の彼氏が女の子からチョコレートを貰う光景。


    そう、今日はバレンタインの日です。


    私の彼氏、飛鳥蒼真にとっては最高かもしれないけど
    それを目の前で見てる私にとっては地獄の日である。


    「ありがとー、由奈ちゃん!あとでおいしく
    いただきます!」


    ほら、また貰ってる。


    普通、彼氏なら「俺は彼女のしか受け付けないから」とか言うんじゃないの?


    もう、、。


    もう、知らないんだから。


    「芳川」


    え、



    「俺は、お前のしか欲しくないから」


    そう言って頭をぽんぽん、となでてきた。


    ほんと、、、


    彼はずるい。

    きゅん

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  5. 私の彼氏は浮気性。
    でも、告白してきたのは彼氏の方。
    この前、体育館倉庫で見てしまった光景。
    私の彼氏はキスをしていた。
    もう耐えられない。
    『別れよう』
    そう送ったメール。
    私の目は腫れている。

    俺はよく浮気性だと言われる。
    だが俺は一途な方で、浮気はしない。
    だが、毎日ストーカーのようについてくる後輩の女に、体育館倉庫に呼び出された。
    そしたらいきなりキスされた。
    すごく嫌だった。
    そしたら、彼女からメールが届いた。
    『別れよう』
    さっきのキスの時より重たく、嫌な言葉。
    『嫌だ』
    そう送った。
    でも、学校ではずっと避けられている。
    早く仲直りしたい。
    早くあの頰に触れたい。
    でも、今日も俺は話せないでいる。

    彼から『嫌だ』と返ってきた。
    正直嬉しかった。
    今すぐ抱きつきたい。
    でも、できない。
    目は合うのに、逸らしちゃう。

    早く終わって欲しい。
    『すれ違い』

    きゅん

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  6. 「おーい綾羽ちゃん!スポドリちょーだい!」

    この人は宮下先輩。

    バスケ部の部長で、すっごく上手なんだ。

    「了解です!・・・はい!どうぞ!」

    「ありがと」

    女の子なら絶対好きになってしまう、爽やかな笑顔を向けた宮下先輩。

    でも、私は好きにならない。

    それは・・・

    「おい綾羽!」

    「ひゃっ」

    り、倫太!?

    「宮下先輩にデレデレしてんじゃねえよ!」

    髪の毛をぐしゃりとされて、倫太の顔が近くなったと思えば、

    ちゅっ

    「俺だけ見てろ。次シュート決めるから」

    私の顔は真っ赤になった。















    そう、私が宮下先輩を好きにならない理由は・・・





























    倫太が好きだから。

    きゅん

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  7. 「え?お前の好きなところ?」

    そんなの、

    「笑顔に決まってる」


    「え?お前のきらいなところ?」

    それは・・・


    強いて言うなら




















    「ほかの男に優しいところ」









    だからさ、












    これ以上










    俺を










    妬かせないで?

    きゅん

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  8. ドンっ
    「さっきの人誰?」
    普段は優しい先輩。でも、怒ると超怖くなります。
    「委員会の先輩です!」
    「へーえ、委員会の仕事であんなにくっつく必要ある?」
    「あ、ありません、」
    かなりご立腹な先輩。
    「ないよね?じゃあなんであんなにくっついてたの?」
    「せ、先輩?」
    「なーに?」
    ひいいいいい、笑ってるけど目が笑ってない!怖いよー!
    「言ってくんないの?」
    「あ・・・、」
    「わかった」
    あれ?先輩が素直?
    「帰ったらお仕置きね」

    きゅん

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  9. ひいいいいい!夜の学校とか怖すぎ!
    ガサッ
    きゃあああああ!
    な、なに!?妖怪!?おばけ!?幽霊〜!?
    「あれ、お前か」
    「な、なんだ、先生か、」
    びっくりさせないでよ!
    心臓が止まるかと思ったよ!
    「さては、怖いのか?」
    ギクッ
    「こ、怖くなんかないです!」
    「ふぅぅん。じゃあ、俺行くわ」
    あ、ダメ!
    「何?」
    へ?
    自分の手を見てみると、私はしっかりと先生の白衣にしがみついていた。
    「ああ!えと、ごめんなさい!ど、どうぞ!」
    「・・・。」
    やばい、早く忘れ物とりにいかなくちゃ、、。

    がばっ

    きゃあああ!
    な、何!?
    「え?これ、白衣、、?」
    「いくら夏でも、夜は冷えるぞ。それに、怖いんだろ?ついて行ってやるから、早く帰れよ」
    ついてきてくれるの?
    そう訊く前に歩き出した先生。
    優しいのか意地悪なのかわかんないよ。
    夜の学校はたしかに怖いけど、悪くもないと思っている私がいた。

    きゅん

    4

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  10. 君の中の 1パーセント 番外編

    「有栖川くん!みて!中島啓太出演のドラマ公開だって!」
    昼休み、有栖川くんとご飯を食べていると、ちょうど私のケータイにニュースが届いた。
    「誰?中島啓太って」
    「知らないの!?超イケメン俳優だよ!?」
    今時中島啓太を知らない人がいたなんて、、。

    ぎゅっ

    !?

    「俺もいるんだけど」
    「へ!?」
    むすっと拗ねている有栖川くん。
    「ま、いいや。高上さんの弁当食えたし」
    え、なになに!?
    気になるよ!
    なんでそんな不機嫌なのー!?

    ちゅっ

    「あんまりほかの男見てると、これよりすごいのするから」

    え!?
    これよりすごいのって、、
    「フフ、顔真っ赤」
    「もー!」

    今日も有栖川くんにドキドキさせられます。

    きゅん

    4

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  11. 「自分に、自信がないの、、」
    「へーえ、じゃあ俺もないや」
    「え!?有栖川くんが!?」
    自信が有り余ってそうなのに、、
    「みんな自信ないと思うよ?最初から。最初から自分はなんでもできます、どうぞなんでも頼んでくださいって人なんていないでしょ?」
    たしかに、。
    「でも、。わたしには居場所がないから、」
    これは本当のこと。
    有栖川くんには、たくさん居場所があると思うけど、わたしにはない。
    唯一ある学校も、居て心地のいい場所ではない。
    「あるじゃん」
    「え、」
    ぽんぽん
    頭、ぽんぽんされた、!?
    「ここ。居場所ならあるよ。俺と咲良だけの秘密の場所」
    ニカっと笑った有栖川くん。
    家も学校も、居て心地のいい場所じゃなかったけど、屋上なら、有栖川くんのいる屋上なら、自信が持てるし、一番自分らしくいられる気がした。

    きゅん

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  12. 自分に自信のなく、居場所がないと言う咲良に、少しでも自信が持てるようにと、元気づける世那。居場所はここにあるだろ、と後ろからぎゅっ!

    きゅん

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  13. どこにも居場所がなく、自分に自信のない咲良に、世那が咲良に少しでも自信が持てるようにと、後ろからぎゅっ!

    きゅん

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