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  1. 6件ヒットしました

  2. 今日は、いつもよりすごく楽しい!
    だって、久しぶりに2人と帰れるから!
    私たち、3人は幼なじみで、3人とも同じ学校に入学出来たけど、部活で、会えない日が多くて……。だから、今日すんごい楽しい!!

    あれ?あそこにすごく人集りが……?
    「あれって、街角インタビューじゃない?!!行ってみようよ!」

    「めんどい」
    私と同級生のチャラい幼なじみ。
    「お前はさああゆうの好きだよね」
    1つ上の幼なじみ。

    もう!!なんで、2人とも嫌な顔するの!
    そんなことを思っていると……

    「それでは、この3人にインタビューです!!すみませ〜ん」

    来ちゃったよ!

    「は、はい!!」

    すごい緊張する〜!!

    「3人はどういう関係で?」

    「あっ。はい、おさな……」

    と、2人に遮られ、口を塞がれる。

    「「恋人です。」」

    きゅん

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  3. 私は、生徒会長が好き。
    彼の近くにいたいから、苦手な人前に立って、演説をして、副会長になった。
    放課後、ほぼ毎日彼に会えるのは、嬉しくて仕方がない。
    でも、会話はせずに終わり。片付けも、無言のままだ。

    今日もいつものように片付けが終わり、いつものように帰るだけ。

    「会長、お先に失礼します。」

    「待ってくれ、もう少しで終わるから、その……。い、一緒に帰らないか?」

    彼の口から聞こえたのは、幻聴だろうか。私は、このドキドキが彼に聞こえるのではないか、とハラハラした。

    2人、帰路につく。夕日は私たちの影を伸ばし、風は私たちを包むように吹いていた。

    「あの、会長。なぜ、突然、い、一緒に帰ろうなどと?」

    さっきから、ずっと、疑問に思っていた事。

    「それは、お前のことが好きだから。」

    風は、私たちの熱を冷ますかのように、吹いていた。

    きゅん

    3

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  4. よく見ると、整った顔立ちだなって思う。

    ぱっちり二重だし、鼻筋通ってるし、顔は、小さいし。

    そんな、イケメン要素盛りだくさんの後輩に昨日告白された。

    でも、どうしても。恋愛対象としては、見れない。だって……

    「せんぱぁぁぁい!!」

    とこんなふうに、懐いてくる。
    昨日、告白した相手によくベタベタできるな。

    どっちかって言ったら、弟?

    「ほら、もう少し、練習あるでしょ。」

    「でも……」

    「練習終わったら、いっぱい構ってあげるから。」

    「ほんとですか!」

    わぁ、犬みたい。

    「でも、センパイ」

    真剣な表情になった。

    「次の試合、絶対、レギュラーで出ます。そして、勝ったら……」

    男の子の顔つきだ。

    「オレと、付き合ってください。」

    彼の、顔が近づいて、私の頬に……

    「んじゃ、練習頑張ります。」

    きゅん

    5

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  5. 懐かしい道を、懐かしい人と歩いている。

    私の隣にいるのは、2歳年上の幼なじみのお兄ちゃん。私は、一人っ子だから、『お兄ちゃん』って言って慕っていた。

    今日は、お兄ちゃんは部活がないらしく、校門でばったり合ったので、一緒に帰ることになった。

    あっ。公園だ。

    「ねぇ。寄っていこよ。」

    「そうだな。時間あるし。」

    私は、お兄ちゃんを手招きした。

    「何にも変わってねぇな。」

    ーーーー

    私達は、ベンチで他愛もない話しをしていた。

    私は、いつの間にかウトウトしていて、そのまま寝てしまったらしい。

    私は、ほっぺをつつかれて、目が覚めた。でも、私は、寝たフリを続けた。

    「起きねえのか。」

    「寝顔、変わんねぇな。」

    「お前はさ、オレの事お兄ちゃんとしか思ってないのかもしれないけど。」

    「オレ、男して、お前に見て欲しい。」

    そう言って、お兄ちゃんは、私のおでこにキスをした。

    きゅん

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  6. バスケ部の部室には、気まずい空気が流れていた。
    その訳は、私が、彼ーー男バスのキャプテンに告白したから。
    うちの学校は、男女一緒に練習をしているから、週一で男女キャプテン同士のミーティングがある。
    そのミーティングの日が、告った次の日。

    気まずすぎる。何か、話さなきゃ。

    「えっと、あの。練習メニューって……。」

    すると、彼は1枚の紙を渡してきた
    あっ。ここに書いてあるのね。

    えっと、なになに?

    スライドステップ
    キャッチボール
    ディフェンス練習(1on1)
    スローステップ

    と書いてあった。
    何故か、『スローステップ』だけあとから書かれたような?

    私は、あることにきづき、彼の方を見た。

    彼は、顔を紅くしていた。

    きゅん

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  7. 私は、“こいつ”が嫌い。

    “こいつ”ってのは、私の幼馴染。

    チャラそうに見えるけど、結構頭いいんだよね。
    そこが、またムカつく。

    頭いいからって、私のことバカにしてくるし……。

    「おい、手ぇ止めんな。誰のために付き合ってると思ってんだよ。」

    はぁ?ちょーぜつムカつく!!

    「お前、これやんなきゃ、やばいんだろ。この前のテストが……。」

    「あーもー!!やめて!!」

    「わぁったよ。」

    ーーーー30分後

    あれ?この公式って……。

    「どうした?わかんねえの?」

    認めたくないが…。

    「わかんない……です。」

    「はぁ、まったく。」

    意外と、教えんの上手いんだな。

    かっこいい……かも。

    「おい!!」

    「いてっ!!デコピンすんなよぉ。」

    「あっ。出来た!!」

    「出来たじゃん。」

    頭……。

    ポンポンって。

    やっぱり、

    私、

    こいつのこと、

    嫌いだ。

    きゅん

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