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  2. 「あ、氷室くん・・・」

    学校へ向かう道の最中、氷の王子と噂だかい氷室くんとばったり出くわしてしまう。

    その名の通り、すごく冷たいらしい。

    氷室「・・・神崎・・・」

    「お、おはよう!今日も早いんだね!」

    氷室「朝練あるし」

    「そ、そっか」

    気まずさに、俯いて歩き始めたその時。

    氷室「危ない」

    グイッ・・・!

    いきなり氷室くんに力強く腕を引っ張られる。

    「ひゃっ・・・!?」

    そのまま、彼の胸元にトンっとぶつかってしまう。

    その次の瞬間、私達の隣を猛スピードで自転車が通り去っていった。

    氷室「・・・大丈夫?」

    力強い腕、制服越しにも分かるほど鍛えられた体・・・そして、これでもかと言うほど優しげな声・・・。

    その全てが想像していた彼とは大きくかけ離れていて・・・。

    「うん・・・」

    驚きとトキメキとが入り交じってパニックになってます。

    きゅん

    7

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