ケータイ小説 野いちご > 野いちご学園

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  2. 今日は新学期。

    新しいクラスが決まる日だ。

    どうか、聖夜と一緒のクラスになれますように。

    靴箱の前に掲示されているクラス表を見る

    1組2組3組と丁寧かつ早く見ていく。

    私の名前が4組にあった。

    でも聖夜の名前がない。

    焦る私は中々名前を見つけ出せない。

    「おっ、またお前と一緒かよ」

    後ろから聞き慣れた声が聞こえた。

    「せっ!せいや!?」

    聖夜は私の頭に頭を乗せてきた。

    密着状態だ。

    心臓の音が止まらない。

    「お前とまた1年間一緒かよ」

    「わっ、私だって嫌だし!」

    心にも思ってないことが口から出てしまった。

    「ほんとは嬉しいくせにに」

    聖夜が意地悪そうに言ってきた。

    「うっ。嬉しいよ!バーーーカ!」

    私は聖夜から逃げるように立ち去った。

    「あんなの、反則だろ」

    私は知らない。

    聖夜が真っ赤な顔で呟いた言葉を。

    きゅん

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  3. 私はクラスのみんなで、ハロウィン肝試し大会をしている。

    男女がクジを引いて、同じ番号だった人と夜の学校を歩くのだ。

    私はクラス1のイケメン、島くんとペアになり、夜の学校を回っている最中。

    「ギブアップとか無理だよね?」

    「なにバカなこと言ってんだよ、無理に決まってる」

    「だっだよね、」

    私が、ビビりながら歩いていると、

    「あれ?そこに幽霊が。」

    島くんがありえないことを言い出した。

    「うっうそ!!」

    私は急いで走ろうとする。

    「嘘だよ!止まれよ!」

    私は島くんの声など聞こえなかった。、

    「ちっ」

    ぎゅ

    「へ?」

    なんか、島くんと距離が近いような。

    「嘘だよ。騙してごめん。あまりにも怖がってたから、からかってやろうと思って」

    「あと、俺から離れんな。」

    「えっ、あの、」

    「ふっ、鈍感女。」

    きゅん

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  4. 「ちっ、いてぇ」

    「すっ、すみません!!!」

    何故か私は、髪の毛がキラキラしてる不良さんの手当てをしています。

    「お前、不器用だな」

    えっ、、、

    「ごっ、ごめんなさい‼︎」

    なんで謝ってるんだろ。私、、

    「なぁ、俺が怖くないわけ?」

    いきなりビックリしたっっ

    「こっ、怖くないといえば嘘になる、、アッ、なりますッッ」

    「そっ」

    「でっ!でも!人を助けて出来た傷だから、怖いより!カッコいいで、、す!!!」

    見てたんだ。カツアゲされてる男の子を庇って喧嘩してるとこ。

    そういう姿に私は一種の憧れを抱いた。

    「お前面白いな。気に入った。お前俺のオンナになれ」

    「ええぇえ!?」


    人生初の告白は不良さんの気まぐれからでした。

    きゅん

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  5. 「うぅーん。どうして高い位置にあるの」

    私は精一杯背伸びをする。

    「取れない。」

    「んっ」

    後ろから伸びてきた手を辿り男の方を見る

    「あっ、ありがとございます」

    「こんな可愛い子を助けられるなんて逆に俺がお礼を言いたいよ♡」

    「へっ?」

    「君っていい匂いがするんだね」

    「あ、あの/////」

    「君って神田外語大学のオープンキャンパスにきた子だよね?来年はここに入るのかな」

    「そっ!そうなんです!」

    「君が来ることを楽しみにしているよ」

    先輩は私の頭を撫でると図書館を出ていった。

    よし、私はあの先輩に会うためにここを受験する!!

    きゅん

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  6. 「迎えにきた」

    「お兄ちゃん‼︎いきなりどうして!?」

    「近くを通り掛かったから」

    「そっかっ。買い物して帰りたいんだけど大丈夫かな?」

    「今日はお前に付き合うよ」

    「ありがとう!!」

    ~車の中~

    「えっ?ここって前から私が行きたいって言ってたスーパー?」

    「あぁ。遠いから遠慮してただろ?でも、行きたい場所がここって変わってるよな」

    「そーかなぁ?ねぇ!早く行こ!」

    「待て」

    手を引かれる

    「いきなり飛び出したら危ねぇ」

    「あっ、ありがと/////」

    「じゃ行くか。」

    手を掴んだ瞬間、告白しようか迷ってしまった。義理の兄とはいえ兄妹の恋なんて。

    近くを通り掛かったなんて嘘。

    本当はお前の顔を見たかっただけ。

    きゅん

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  7. 「んっ」

    「これって」

    「飲めよ。」

    「いっ、要らないわよ!」

    「さっき、倒れかけただろ?」

    「何見てんのよ!」

    「見えただけ。」

    「とりあえず飲め」

    無理矢理口に入れてくる

    「んっ、、ごほっ‼︎」

    「あっ、わりぃ」

    「もぉ!!ユニホーム汚れたじゃん」

    「洗いに行くぞ」

    「いいわよ。このままするから」

    「そうか。(ゴクゴク」

    「ちょっとまって!それ、わっ、私が!」

    「んっ?どーした?」

    「この、無自覚男子がぁぁ!!!」

    こんな男でも私の好きな相手。

    きゅん

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  8. 「姉ちゃん」

    「んっ?なに??」

    「俺の夢見つけた」

    「そういや進路相談で苦戦してたもんね」

    「うん。聞いてくれる?」

    「おう!姉ちゃんが聞いてあげる!」

    「引かない?」

    「引かないよ!弟の夢だもん!」

    「あのね。。」

    「うんうん!(キラキラ)」

    「姉ちゃんの夫」

    「はっ?」

    「だから姉ちゃんの夫」

    「ちょっ、それは....」

    「引かないんじゃないの?」

    「そーは言ったけど、、」

    「覚悟しててね?」

    きゅん

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  9. 「ねみぃ」

    「その、寝てはどうでしょうか」

    「あぁ?」

    「ひぃぃ、、すみません!」

    「チッ...膝貸せ」

    「はっ?膝...ですか?」

    「そーだよ」

    「何に使うんですか?」

    「馬鹿か。枕代わりだよ!」

    「そんな!そんな!私の膝なんて!」

    「めんどくせぇ奴だな。」

    膝に頭を置く

    「あっ、あの、、、!!」

    「黙れっ。寝れねぇ。」

    「は、はいぃ....」

    (髪の毛サラサラ、触ってみたい)
    手を伸ばす。

    「んっ、んん。。。」

    (おっ、起きるところだった!)

    でも私、この人の事どうしても嫌いになれない。
    こんなに俺様なのに。

    きゅん

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  10. 「桜きれいだね!!」

    「そーだな。」

    「なんで そんなにテンション低いのさぁ」

    「お前、今日何人に告白された?」

    「3人?かな!でも全部お断りしたよ!」

    「なぁ、俺、、、、」

    「わぁぁぁ!!桜が舞い上がってる!」

    「人の話聞けよ」

    「でもすっごく綺麗だよ!」

    「はぁぁぁ、ほんとお前には敵わねぇな」

    「えっ?なんのこと?」

    「なんでもねぇ」

    俺の気持ち、いつになったら言えるんだ?

    私、どうして胸が苦しいんだろう?

    きゅん

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  11. 「失礼しまぁす。2年1組 赤井です。特に用はないけど、寝かせて下さい」

    「まぁたお前か」

    「また来ちゃいけないんですかぁ?」

    「でっ、昨日は何して寝れてないんだ?」

    「漫画の原稿~」

    「自分の自己管理くらいしろよ?」

    「はぁい」

    「俺が添い寝してやろうか?」

    「いや、間に合ってます」

    「冗談だ。」髪くしゃ

    「寝る」

    コソ「本当はマジだったんだけどな。」

    コソ「いつ俺の気持ちに気づくことやら」

    心の声(やっ、やばい、私が先生好きってバレるとこだった)

    きゅん

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  12. ☆「センパーーイ♡」

    ♡「ちょっ、抱きついてこないでよっ」

    ☆「今日は予定空いてますかぁ??」

    ♡「私の質問完全無視ですか。まぁいいけどさ。」

    ♡「空いてるけど?」

    ☆「遊びましょ!もちろん2人で♡」

    ♡「はっ?」

    ☆「えっ、ひどい。遊びたい遊びたい遊び遊びたい遊びたい遊びたい遊びたい遊びたい遊びたい遊びたい遊びたいぃぃぃ!!」

    ♡「あぁ!もう分かった!何処行くの?」

    ☆「ふふっ、おれんち♡」

    ♡「バカなの?」

    きゅん

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  13. 「おい。」

    「はっはい!?」

    「今日、髪下ろしたんだな。」

    「そっ!そうなんです!○○くんに下ろしてた方が良いって言われ....!!!!」

    「ほかの男の言うこと聞いてんじゃねぇよ。」

    「ごめんない!」

    「なぁ、俺だけ見ろよ」

    「へっ!?/////」

    「だぁかぁらぁー!!俺だけ見てろ////」

    「はっ///はいぃぃぃ///」

    きゅん

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