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  2. 「なぁ、お前好きな人いんの?」

    私の好きな人は、目の前にいる彼だ。

    彼の名前は中野叶夢。

    学校一のイケメンで、いつも女の子をキャーキャー言わせてる。

    そんな彼のことが好きな私だが、叶うはずの恋じゃないと思って、ずっとこの気持ちを隠してきた。

    「お前の好きな人誰なんだよ?」

    そんな私の気持ちを知らない彼は、優しく微笑みながら私に好きな人を尋ねてくる。

    私の心臓がバクバクと、音を立てて鳴っている。

    「私の好きな人は、叶夢だよ」

    意を決して、私は叶夢に告白をした。

    「マジ?俺もお前のこと好きって言ったらどうする?」

    「ちょっと疑う」

    私は恥ずかしさのあまり、俯きながら答えた。

    「勝手に疑ってんじゃねぇよ。俺が好きなのは、お前だけなんだから」

    そう言って、彼は私を優しく抱き締めた。

    「お前のこと好きだから。もう絶対離さない」

    彼はそう言って、私に優しく口付けた。

    きゅん

    2

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