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  1. 5件ヒットしました

  2. (これは前回の続きです。)

    藤崎遥輝先輩にチョコを渡す事になった私、森山彩花は今、めちゃめちゃ悩んでいます。

    「先輩にどんなチョコを渡せばいいんだぁ⁉」

    幼なじみの男子には毎年渡しているけど、年上には今回が初めてだ。


    バレンタイン前日は徹夜した。


    バレンタイン当日。

    私はいつもより早めに家を出て、校門の前で先輩を待っていた。

    サブバッグには、徹夜で作ったミニチョコタルトが入っている。

    遠くに先輩の姿が見える。

    「あ!森山!おはよう!」

    先輩は私に気づいて大きな声で挨拶してくれる。

    「藤崎先輩!おはようございます!」

    「あ!それはもしかして⁉」

    「はい!チョコレートです!どうぞ!」

    照れながら渡す。

    「嬉しいなぁ。んじゃ早速、いただきまーす!」

    と、早速食べ始めた。

    速っ!

    「美味しい!めっちゃ美味いよ!森山天才!」

    「ちょっ……先輩褒め過ぎです」

    きゅん

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  3. もうすぐでバレンタインデー。

    私、森山彩花は中学生で初めてのバレンタインは何を作ろうか考え中。

    今年は部活の友達と先輩の分もあるからなぁ……。

    「おい!森山!」

    いきなり大きな声で呼ばれびっくりした。

    振り返ると、男子バドミントン部の部長の藤崎遥輝先輩が駆け寄ってきた。

    「藤崎先輩!おはようございます!」

    「いーね、いーね!元気があってよろしい!」

    藤崎先輩は去年引退した3年生の先輩で、とても強くてかっこよくて、憧れの先輩。

    きっと毎年たくさんチョコもらってるんだのうなぁ……。

    何故か分からないが、藤崎先輩はよく私に話しかけてくれる。

    まぁ、嬉しいことだ!

    「なぁ森山、バレンタインデーで手作りチョコとか作る?」

    「はい。毎年手作り作ってます!」

    「よしっ!んじゃ、俺の分もよろしく〜!」

    と、言ってササッと帰ってしまった。

    私が先輩に手作りチョコ……⁉

    きゅん

    4

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  4. 私、恩田菜々香。
    今日は、近所の神社のお祭りで、親友と一緒に屋台を回っている。

    あ、同じクラスの田中斗真君……。
    とてつもない不思議くん。
    あまり喋らないし、なんか謎の行動とかするし、何考えているかさっぱりわからない。

    誰かからメールが来て、スマホを見る。
    すると……

    ドンッ!

    誰かと思い切りぶつかった。
    ぶつかった人は、その勢いでバランスを崩し、転んでしまった。
    「イタタァ……って、田中君⁉ご、ごめん!大丈夫⁉」
    なんと、ぶつかったのは田中君だった。
    「あ……大丈夫です。」
    だが、田中君は肘と膝から血が出ていた。
    「いやいや!全然大丈夫じゃないですよね⁉血、出ていますよ⁉」
    「……?何言ってるんですか?無傷じゃないですか?」
    と、田中君はニコッと笑った。
    な、何なんだ、このズルいスマイルは⁉
    自分の顔がどんどん熱くなっているのがわかる。

    不思議くんは、私に不思議な夏をくれた。

    きゅん

    4

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  5. 今日、男女バドミントン部は、他校と練習試合。

    私、岩井美琴は、他校の部長と試合中。

    あそこにいるのは男バド部長の小泉雄也。

    幼稚園の頃からの幼なじみで、スポーツマン。

    そして……私の好きな人です……。

    よし、試合頑張ろう!


    やばいなぁ……。強い……。

    相手と8点差もある……。

    「美琴ー!頑張れー!」

    「美琴センパーイ!ファイトでーす!」

    女子がみんなが応援してくれている。

    頑張らなきゃ……!

    そしたら……

    「頑張れよ!美琴!」

    この声は……雄也!

    振り返ると、雄也が大声で応援してくれていた。

    それを聞いた男子部員がニヤリと笑い……

    「頑張れよ!美琴!」

    と、雄也のマネをしてからかってきた。

    全く、これだから男子は……と、思った時とき、

    「うるせー!『美琴』って呼んでいいのは俺だけだ!」

    と、雄也が叫んだのだ。



    その一言で、私は逆転勝ちした。

    きゅん

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  6. 「おつかれー!はい、タオルと水筒!」

    私、結花は、男子バスケ部のマネージャーをしている。

    「サンキュー!」

    彼、勇輝は、その部員で、私とは小学生の頃からの幼じみ。

    勇輝は期待の新人生で、1年生で唯一のレギュラー。
    幼じみとして嬉しい事だ。

    勇輝はモテるのに何故か彼女がいない。

    勇輝は一体どういう女子がタイプなのだろうか……。

    「勇輝ってモテるのに彼女とかつくらないよねー。どういう子がタイプなの?」

    なんとなく結花は聞いてみた。

    「えっ⁉……うーん……面倒見のいい人……かな……?」

    っと、照れながら勇輝は答える。

    「てか、気づけよバカ」

    と、小さな声がボボソっと聞こえたような気がした。

    「え?なんか言った?」

    「ううん、何も」




    俺、勇輝は、練習を再会している時、ずっと頭の中で同じことを考えていた。

    (気づけよぉぉぉーーー‼‼)

    きゅん

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