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  1. 7件ヒットしました

  2. 私は叶わない恋をしている
    相手は…

    「夏美!学校おつかれ様~ よし帰ろ」

    『うん!帰ろっ翔兄』

    兄に恋してるなんて誰にも言えない
    血は繋がってないのに落ちちゃダメな相手

    はぁ、お母さんとお義父さんが再婚しなきければなぁ…
    なんて 親不孝な娘だよね

    「夏美危なっ!」"ブォォン"

    気づいたら翔兄の腕の中

    「危ないだろ?はぁ、よかった無事で…」

    こんなに必死な翔兄は今まで初めてだ

    『ごめんなさい。ありがと…』

    こんな時でも翔兄にキュンときちゃう
    なんで、こんなに辛いんだろう…

    「泣いてる?どうした?」

    『私 最低だっ!どうして再婚したんだろって思っちゃうの』

    もう、伝えて砕けた方が楽

    「んー難しいな なんでそう思うの?」

    『翔兄が好きなの…だからっ…』

    涙のせいで上手く喋れない

    「そっか…俺もずっと同じこと思ってた…2人だけの秘密の恋でもよかったら付き合おうか」

    きゅん

    5

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  3. 『蒼太』

    ベットの上で酸素マスクをして沢山の管を通されているのは幼なじみの蒼太2年前に白血病になり入院してから毎日様子を見に来ている。今朝、家に急変したと連絡が入った。

    「咲 ごめんな俺がこんなんやから なんもしてやれんくて」

    私の顔は既に涙でグチャグチャだ

    『 喋んなくて いい』

    「も、う無理みた いやから コレ 俺が いなくなったらよん で」

    震えた手で渡された手紙

    ピーーーーーー
    1番聞きたくない音が病室に響き渡る

    それから私は1人部屋にこもっていた

    1週間が過ぎ手紙のことを思い出し机の上から手紙を手に取った

    咲へ
    手紙見てるってことは俺はもうおらんのかな?これを言ったら苦しめるのは分かってんねんけど俺は咲がずっと好きやってん。でも、俺と居ても幸せに出来ないのかわかってたから言わんかったごめん。ありがと
    読んだ瞬間涙が止まらなかった

    言 うの 遅いんだ よ バカ

    きゅん

    8

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  4. 私にはずっと前から想いを寄せてるやつがいる

    「紗奈、今の話し聞いてた?」

    『えっ?なんか言った?』

    「はぁ、お前今日いつもと髪型ちゃうやん?」

    ─気づいてくれてたんだ
    うちの想い人がこの想汰ってやつ

    『そうそう、変えたんだけど やっぱ変だよねw』

    「そんなこと言うてないやん。か、可愛ええと思うけど」

    いまいち何て言ってたか聞き取れない

    『後半聞き取れなかったなんて言ったの?』

    「何回も言わせるなや恥ずかしい..可愛ええと思うで?」

    といいながら頭に想汰の手がのる

    『想汰ありがとう!よかった、変じゃなくて』

    「照れてるん?あとその顔他のやつに見せたらあかんで?」

    照れてるのが何でダメなの?

    『なんでダメなの〜?笑』

    「そんなん決まってるやん
    ボソッ)好きな人取られたくないしな」

    『ん?なんか言った』

    「いや〜空耳やない?よし学校まで競走な よーいドン」

    きゅん

    2

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  5. 担任が休みで自習になった数学

    自習あきたなぁ〜

    「なぁ、渚 消しゴム貸してくれへん?」

    と聞いてきたのは隣の席で実は幼なじみの翼

    『はぁ また忘れたの?他の人に貸りなよ』

    「ケチやな~笑 お~い誰か消しゴムかして!」

    片思いを寄せてるせいでついつい可愛くない照れ隠しをしちゃうんだよね

    「あっ、じゃあ教科書見せてくれへん?」

    『教科書あるじゃん笑 今日の翼おかしいよ?いつにも増してw』

    「いつにも増しては失礼やぞw...じゃあノートだけ貸してくれへん?」

    『ノートも他の人に貸りなよ てか、翼もってるじゃん』

    「渚のやないと意味ないねん笑」

    『そこまで言うなら はい』



    「─よし書けた返すわ〜」

    ノートの隅に書かれてたのは
    好きやねん 最後のお願い...俺の彼女にならへん?一生守ったるから

    横を見ると赤く頬を染める翼

    『彼氏にしてあげる笑』

    「お前 最高w」

    きゅん

    8

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  6. 部活の先輩にバレンタイン渡すために3年生の廊下来たけど....先輩は人気だし あの人だかりに入るのも場違いだよね

    『やっぱ無理だ...』

    その時 ドンッ!
    ──「何が無理だって?」

    私は壁と先輩にはさまれて動けない
    よりによって本人に聞かれてたなんて恥ずかしい

    「あれ?このお菓子 三神先輩へって書いてある~
    偶然だね3年で三神って俺しかいないよ(ニコッ)」

    『それは─』

    「ん?な~に?言ってくれないと俺わかんねぇな笑」

    先輩気づいてるくせに

    『せっ、先輩にあげるためにもってきました じゃあ帰ります!』

    ドンッ!
    「待てよ、他に言うことは?ないの?」

    ここで言わなきゃ!
    『先輩 す、好きでs』
    言葉をさえぎるような突然のキス

    「よく言えました 今の俺からのお返しな?来年からお前の本命チョコ予約できますか?」

    顔を赤く染めながら『もちろん』と返事をした

    きゅん

    57

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  7. テスト前先生と最後の勉強

    先生が赤点の私の成績を心配し1ヶ月前から始まった2人きりの勉強会

    いつの間にか先生のことが好きになってた
    『先生との勉強会も今日で最後かぁ』

    「よく頑張りました 明日のテストは今までどうりリラックスしてやれば大丈夫」

    『私っ やっぱなんでもないです さようなら』
    告白なんてできない

    ──「待って」
    『なんですか...』

    「これ落としたぞ」
    それはメモ帳に描いた先生の似顔絵 隣には 好きです と書いてある ノートには挟んでたけど
    急いで教室をでた拍子に落ちてしまったらしい

    『はっ、返してくだs』

    「これは俺の顔?答えないと返せませんよ」

    ゆっくり頷く

    「桜木は先生のこと好き?」

    『好きです 困りますか?』

    「そうだね~困るかな」

    涙目の私の頭をポンポンしながら

    「だって、恋の勉強会 開かなきゃならないしな?卒業後に向けて─ね?」

    きゅん

    4

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  8. 朝からクラスが、さわがしい
    なぜなら今日はバレンタインだから
    今年も、私には渡さなきゃならないヤツがいる
    「おはよ…なぁ今年も俺にくれるんでしょ?」
    ほら 噂をすれば。現れたのは幼なじみのアイツだ
    『なに?その上から目線 そんなにほしいんだ笑』
    「別に~お前が作ると毒入ってるかもしれねぇしなぁ」
    「もうしらない」
    照れ隠しに可愛くない返事

    気づけば放課後 部活が終わり帰ろうとしていると
    「○○~朝はからかいすぎたごめん 帰ったら家で待ってるから」
    『仕方ないから許してあげる その代わりちゃんと待っててよ?』

    ピンポ~ン
    「お前遅すぎ俺もらえないと思った」
    『ごめんて 抹茶にしたから許して?』
    「わかってんじゃん!めっちゃ嬉しい」
    ふと目が合い顔が赤くそまる私
    「お返しやらなきゃな」
    ほっぺにあたる唇
    「幼なじみやめない?」
    『遅いよ その言葉待ちくたびれた』
    幼馴染み最後のバレンタイン

    きゅん

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