ケータイ小説 野いちご

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野いちご学園の新着投稿

    • 同級生
    • 放課後
    • 教室
    • 告白

    今日は卒業式。式が終わって今は人気のない廊下を歩いてる。

    ガラッ

    「呼び出して悪かった\\\ 俺と付き合え」

    いきなり言われたからビックリした。

    そういえば私たちが初めて出逢ったのもこの教室だった。

    なんだか嬉しかった彼もおんなじ気持ちなんだと。

    「よろしくお願いします。」

    「はぁ~。やっと俺のもの。これからヨロシクな?覚悟しとけよ? 」

    ヘっ??覚悟?

    チュッ

    「今日はこれで我慢してやる。」

    キス!?!?

    \\\\\\

    「フッ」

    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

    これは私とキミとの恋物語

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    • 憧れの先輩
    • 放課後
    • 廊下
    • 頭ぽんぽん

    「ハル先輩っ!一緒に帰りましょ!」

    「いいよ」

    私は委員会が一緒のハル先輩に片思い中。

    今日は委員会があったのでその帰りに誘ってみました!

    「あっ、ハル先輩、私も同じブレスレット付けてますよ」

    ハル先輩の手元に光る銀色のブレスレット。たまたま同じ物を持っていて気分が上がる。

    「マジ?」

    「はいっ、見てください!」

    ハル先輩に一歩近付き手首を見せる。

    「ホントだ…てかお前手ちっちゃくね?可愛いな」

    「…ぇ、せんぱ、い」

    ハル先輩からの"可愛い"発言からのまさかの頭ぽんぽん、そして爽やかな微笑み…

    私は顔に熱が集まるのを感じる。

    ハル先輩は歩き始め、私はその後ろ姿を見つめる。

    「お前とお揃い…いいかもな」

    !!

    …先輩の耳が赤く見えたのは気のせいかな?

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    • 同級生
    • 登校中
    • 花屋

    私はいつも一人だ。でも友達がいないわけじゃない。

    ただ、本当の私を知ろうとしてくれる人がいないだけ。

    今日もいつもどうり電車に乗り、友達と雑談をして学校へ向かう。

    何気なく横を見ると、花屋さんがあった。毎日通っているはずなのに、全く知らなかった。『flowershop whistle』。ふらわーしょっぷ、ほいっする?友達と店の前に並んだ花たちを見つめていたら、上から声がした。

    「この花の名前、知ってます?」
    男の子、ってわけではないけど、私と同じくらいの歳の店員さん。
    「え?いえ、知らないですけど。」
    「やっぱり。これ、」
    「璃帆、早く行かないと遅刻しちゃうって!」
    「え、やっば!」

    あの花の名前が知りたい。そのことが頭から離れない。こんなに一つのことに執着したの、いつぶりだろう。

    この日の出会いが私を大きく変えることになったなんて、この時の私はまだ知らない。

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