ケータイ小説 野いちご

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野いちご10周年記念コンピレーションアルバム『ずっとずっと、大好きな君のそばで。』

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野いちご学園の新着投稿

    • あなたの憧れEPコン
    • 放課後
    • 高級レストラン
    • 告白

    今日は私の誕生日で優太の財閥のレストランに呼ばれていた。
    「どう?美味しい?」
    と優太がいつもは聞かないくせに、聞いてくる。
    「…美味しいよ?いつもありがとう」
    今日は素直に行こうって思っていた。というもの
    あの眩しい笑顔に惚れてから早1年。誕生日をきっかけに告ろうとしていた。

    「い、いきなり礼を言うとか熱あんのか?」
    と私のおでこに優太のおでこが…
    「ちよ、ないない!そーゆーこと免疫ないから、やめてー!」
    と少し叫んだ。
    「じゃあ、俺が免疫つけたろか?」
    「…え…」
    「だ、だから、その…お、俺と付き合ったら、その…そういう免疫つけて…やるってことだぁ!」
    思わず…
    「…ぷ、はは!なに、その抑揚!恥ずさとか消えちゃった!」
    「お、おい!こっちは真剣に…」
    「……いいよ?こっちも1年告ろーか考えてやってたんだ…か…ら…」
    「ぷ、変わんねーの、お前って!」
    その日は良い夜を過ごしました。

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    • あなたの憧れEPコン
    • 放課後
    • 教室

    「元彼がさ〜」
    「好きな人いるの///」
    大半の女子が言っていること

    せっかく高校生になれたんだし恋をしてみたいけど、正直いって恋ができる気がしない…

    だから、私は少女漫画を読んで満足している人だ。

    誰もいない教室、そこには名前も知らない美男子がいっ

    ん?!
    え、本当にいる!?
    これは妄想なの?現実なの?

    『全部声に出てるんだけど』

    「へ!!」

    『…』

    「…」



    無言ですか!?


    えーと、このパターンの時は少女漫画では大体壁ドンをされて…

    ん!?
    本当にされてる!?

    『聞いてんの?』
    「は、はひ!」

    噛んだァァァァァァ

    『ふっ』
    「笑わないでください!!」




    『ねぇ、』
    「?」





    『俺の彼女になってくんない?』








    「はい?」



    こんな平凡な私が、実は美男子一目惚れされてたことはまた別のお話。

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    • 幼なじみ
    • 放課後
    • 教室

    ………今、彼はものすごく不機嫌です。


    放課後、いつも通り終礼が終わり、
    教室を出ようとすると、急に腕を引っ張られて…

    何故か、空き教室に連れていかれて。


    こてん、と頭を、私の肩に乗せる彼はすごく可愛い!

    …のはいいんだけど、何故こんなに怒ってらっしゃる…

    「どうかしたの?」
    「……」
    「なんかあった?」
    「舞が俺を怒らせた」
    「えっ…?私?」

    なにかした覚えはないんだけど…

    「他の男と喋ってた。楽しそうだった。
    可愛い笑顔見せてた。」
    「えっ…」

    それで怒ってるの…?

    それは、世に言う…

    「妬いた。ダメだよ、可愛い舞は俺だけが知ってればいーの。」
    「…っ、はい…」

    「今度俺を妬かせたら、







    いっぱい、ちゅーする。」



    心臓が壊れちゃいます!!

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