最後の映画 (高山/著)レビュー

★★★★★

ネタバレ

これはひとつの男の夢です。

自分の本当に好きな映画を見せるということは、

自分の中身を一部見せる行為でもあります。


こういうものを見て、おれという人間ができたのだと。


自分の趣味を、好きなひとに理解してもらいたいというオトコ達は、ぼくもふくめていっぱいいるんじゃないかと思います。


これはそんなささやかな男の夢を、形にしたような作品です。

桝田空気
(2014/02/26/22:43)