ケータイ小説 野いちご

ケータイ小説 野いちご

これまでのデビュー作家

野いちご学園

2019年11月20日の週間総合ランキング

ランキングをもっと見る

ボイス付きマンガ動画 YouTubeで無料配信中!

野いちご読書

アプリでもっと便利に小説が読める!
大好評の「野いちご読書」アプリなら、ページめくり不要でサクサク縦読み!全作品が無料で読み放題♪
  • App Store からダウンロード
  • Google Playで手に入れよう
法人向けお問い合わせフォーム

野いちご学園の新着投稿

    • 幼なじみ
    • 放課後
    • 教室
    • 告白

    「…歌恋、お前昨日また男から告られてただろ。」

    「ま、まぁ。そうだけど…。
    どうかした??」

    「歌恋は、なんて返事したんだ??」

    「なんで?別に宗には関係ないでしょ。」

    「関係あるんだよ!」

    「なんでよ!
    私のこと好きでもないくせに…。」

    「俺…歌恋のことがずっと前から好きだ。
    何で俺がお前のこと好きじゃないなんて思ったのかはしらねぇけど、ずっと前から、俺はお前しか見えてないんだよ!」

    「え……嘘でしょ…。」

    「嘘じゃねぇよ。」

    トコトコトコ ギュッ

    「告白の返事は
    『好きな人がいるので、ごめんなさい』って断ったよ。
    ……私もずっと前から宗のこと…好きだから。」

    ギュッ

    「本当か?!
    嬉しすぎる!!」

    チュッ


    END.

    開く閉じる

    • 同級生
    • 授業中
    • 屋上

    「〜っく、」

    佐倉さん…何で卑怯な事が出来るんだろ。

    最近はいじめと取れる行動も見えてきた。
    もう、教室にいるのが辛い。
    いっそこのまま飛び越えちゃおっかな。
    そしたら楽に…なれるでしょう?

    -バンッ

    「はぁっ…はあ、山口!」
    「っ、森吉君?」

    何で森吉君が居るの?

    「おい…何してんだ!降りろよ!」

    私の体は無意識のうちにフェンスを越えようとしていた。

    森吉君はそんな私をそっと降ろしてくれる。
    その温もりが暖かくて安心した。

    「先生にはもう言った。佐倉は今校長室に居る」
    「え?森吉く…んっ」

    唇にフニっと柔らかな感触が伝わり、頭が真っ白になる。

    「も、森吉君…!?」
    「ごめんな…俺、山口のことずっと好きだったのに」

    「…っ」

    今度こそ我慢していた涙が零れた。

    「…っ、森吉君わた、しも!」

    そう言うと森吉君はふにゃっと笑って。

    「可愛い、山口」

    そう呟いた。

    開く閉じる

    • 憧れの先輩
    • 放課後
    • 体育館
    • 告白

    ダンダンッ

    女「先輩、どうしたんですか?
    放課後体育館で待ってるって。」

    先「いやー……えっとー………。
    ……3ポイントシュート入ったら、
    話…聞いてくれないかな。」

    女「……分かりました。」

    先「……よしっ!」

    シュッ…………コロコロコロ

    女「やったー!!
    先輩凄すぎです!!カッコいい!!」

    先「俺……ずっと前から、君が好きだ!!
    バスケを頑張っている所も、
    友達と笑いあっている所も、
    ちょっぴり勉強が苦手でドジな所も、
    全部全部大好きだ!!
    僕と、付き合ってください!」

    女「!?……はい!
    私も先輩のこと大好きです!!」

    開く閉じる

新着投稿をもっと見る

つゆのあめさんのレビュー

いつか、眠りにつく日
いぬじゅん/著

★★★★★

貴方の未練はなんですか?

目覚めた少女に待っていたのは現実とは違う、生死の狭間に当たる世界。
彼女は死んだ。死んだ人間にはかならず未練が残る。そんな人間の前に現れたのは案内人と呼ばれた者。
悪魔や天使ではないらしい。死神かといえばそれも違う。
ちなみに彼の名前はクロ。少女が名付けた、ちょっと傲慢な俺様くんだ。

少女は未練を解消するために、案内人クロと生きていた世界を疾走する。



生きる意味と、人々の繋がり、何よりも「またね」の大切さを教えてくれる青春ストーリーです。
多くの死を通して知る人の温かさや優しさ、愛しさをこの作品は教えてくれます。タイトルの意味もきっと読破することで分かると思います。

また、いぬじゅんワールドも発揮されていて最後まで目が話せません!

どうぞ一読してみてください。
大切なことを沢山教えてくれます。

つゆのあめ
(2013/11/08/16:55)

▲