月夜の翡翠と貴方 (相沢ちせ/著)レビュー

★★★★★

ネタバレ

最低5回は泣きます。

これが書籍化してないなんて嘘でしょう⁈
文庫本はどこですかとキョロキョロしました。

5章編成であるこのお話。
1章ごとに泣けて泣けて。
私はほぼ泣きっぱなしでした。

とはいえ、悲しいだけでなく。
感動して、ほんわかあったかくなって、ふふふと笑いつつ本当に楽しませていただきました。


奴隷と主人。
それは本来一方的で冷めた関係であるものですが、ここでは違いました。

少しずつ、ジェイドがルトに心を寄せるようになっていく姿。
そこがもうたまらなく可愛いのです!

買ったものと買われたものという関係。
苦しい過去。
純粋な想い。
全てが本当に素晴らしく、惚れ惚れしました!

私の言葉などではこの素晴らしさを伝えられないのがもどかしいです。
なので、とりあえず読んで下さい。
切実にそう思っています。
必ずハマります!


ジェイド、ルト、どうかいつまでもお幸せに。

ひい。
(2013/07/09/14:02)