ケータイ小説 野いちご

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野いちご10周年記念コンピレーションアルバム『ずっとずっと、大好きな君のそばで。』

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『ずっとずっと、大好きな君のそばで。』
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野いちご学園の新着投稿

    • 同級生
    • 放課後
    • 教室
    • 胸キュン【お題】

    きゃあ、と窓の外で弾けるような声がした。

    太陽のオレンジに照らされて、水飛沫がキラキラと光る。

    すっかり濡れてしまったスカートを翻して逃げ回る女子は、ホースを持つ男子がどれほど優しい表情を浮かべているのかを知らない。

    「いいなぁ」

    ふと自分の口から漏れた言葉に驚き、小さく笑う。独り言なんて欲求不満か私は。

    でも──・・・

    「恋、してみたかったな」

    「……すればいいじゃん」

    澄んだ声にぎょっとして振り返る。

    「神谷」

    「なんで恋、しないの?」

    「…もう3年だし恋は相手もいるからね」

    乾いた笑いが虚しい。

    外のソーダみたいな眩しい飛沫が私の所まで飛んできてくれれば良いのに。

    そうしたら私は、甘い恋ができるのに。

    いきなり神谷がカーテンを引いた。

    唇に柔らかいものが触れる。

    「え?」

    「あのさ斎藤」

    神谷が耳元で囁いた。




    ──恋って落ちるもんだよ。

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    • ヴァンパイア
    • お昼休み
    • 体育館倉庫

    私はいつもお昼休みには人のいないところで読書をしていた。

    その場所は体育館倉庫でとても落ち着く。

    ヴァンパイアなので中の電気をつける必要も無く本を読める。

    そんな感じで至福の時を過ごしていたのだけどー…。

    「…いるか?聖歌」

    思わぬ邪魔が入ってしまったようだ。

    同じヴァンパイアの凱斗は奥にいる私の姿を見つけるとすぐに近づいてくる。

    「………」

    気にしないことにして本の文字を目で追いかける。

    でも、頭に入ってこない。

    真正面からじーっとこちらを見てくる彼の視線のせいだ。

    「……邪魔しに来た…の…」

    気づいたときには私の背中はマットについていた。

    つまり…押し倒された?

    「俺が邪魔したのも悪いけどヒドイよね〜」

    彼はわざとのように非難すると、そのまま私に覆いかぶさる。

    そして私の唇に人差し指をあてると一言、呟いた。

    「早く俺のものになったらいいのにな」

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    • 同級生
    • 授業中
    • 教室
    • 胸キュン【お題】

    授業中…彼が背中に何か書いてる?振り向くと
    「こっち向かないで」
    と言うので、じっとしてる
    「なんて書いたかわかった?」
    と聞かれ、わからないと答えると
    「じゃあ直接伝えるね」と彼
    こっそり耳打ちされた言葉はだいすき。

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早く俺に溺れろよ〜好きと言われたその日から〜 (三宅 あおい/著)レビュー

★★★★★

面白い

三宅さんのお話おもしろいしキュンキュンするから好きだな🥰

ぱんの耳
(2019/01/09/18:14)

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