ケータイ小説 野いちご

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野いちご10周年記念コンピレーションアルバム『ずっとずっと、大好きな君のそばで。』

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『ずっとずっと、大好きな君のそばで。』
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野いちご学園の新着投稿

    • 憧れの先輩
    • 放課後

    五月蝿く、蝉が鳴いていた。
    夏休みの午後3時、部活も終わり、片付けに入った部室には誰もいない。
    「暑いなぁ」
    と思わず呟いて、汗の流れる首元をあおぎながら、鞄に楽譜をしまおうとしゃがみこむ。
    「あっ、いた、」
    突然聞こえた声に部室の扉を振り返ると、声を発した人物がこちらへ向かってきていた。
    先輩だ、とわかると同時に、ふたりっきりの空間で顔が熱くなるのを感じる。
    そうして先輩は私の目の前にしゃがみこむ。
    「次の曲、どっちやりたい?」
    先輩の手には2曲の楽譜。
    「ど、どっちでも頑張ります……!」
    そう言われてもな、と困った顔で、先輩は笑った。
    「じゃあ、じゃんけんしよう。俺が勝ったら、こっちの楽譜やってね?」
    「は、はいっ」
    二人だけの空間で、二人だけの声が響く。
    それは、あっという間で。
    汗は首元を流れ、心臓は、五月蝿いくらいにどきどきして。
    もっとこうしていたかったなんて、心の中で呟いた。

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    • 同級生
    • 授業中
    • 屋上
    • 後ろからギュッ

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    • 憧れの先輩
    • 放課後
    • 教室
    • 頭ぽんぽん

    放課後…私は先生から頼まれ事をしていた

    朱音:はぁー、さいあくだぁー、😭

    ガラガラガラ
    椿:あ、朱音ちゃん!

    朱音:あ、先輩!なにしてるんですか?

    椿:いやー、朱音ちゃんと、帰ろうかな?って思って笑というか、朱音ちゃんこそ何してるの?

    朱音:そーだったんですねー、ってえ!?い、一緒に帰るんですか!?
    私は、先生からの頼まれ事をしてます⭐️

    天宮先輩が、急に近くに来て

    ポンポン
    椿:えらいね。朱音ちゃん。
    じゃあ、おれ、ここで待ってるから終わったら起こしてね?笑
    おやすみー!

    カアァァ自分の顔が赤くなるのがわかった

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月夜の翡翠と貴方 (相沢ちせ/著)レビュー

★★★★★

ちせさんの世界観に魅せられました。

とても世界観やキャラクター達が素敵で面白くて格好良くて。
最初から最後までちせさんが織りなす世界から抜け出せませんでした。
全てを諦めて何も望まなかった少女が、1人の少年と出逢うことによって人として成長していく姿に、涙を堪えることができませんでした。

そして翡翠葛、調べてみました。
とても綺麗な植物で、私も実際に見てみたくなりました。


この作品に出逢えて良かったです。
ありがとうございました。

:宮野刹那:
(2018/02/18/15:59)

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