夜が明けたら、いちばんに君に会いにいく (汐見 夏衛/著)レビュー

★★★★★

ネタバレ

一歩を踏み出す勇気をくれたのは

マスクに依存する少女、茜。
そんな彼女に手を差し伸べたのは、クラスメイトの青磁だった。
しかし青磁は、茜が世界で一番嫌いな男の子で___?

背伸びをしたい年頃。未熟ゆえ、なかなか上手くいかない二人。

そんなもどかしさがリアルに描かれています。

少しずつ少しずつ近づいていく二人を、ラストまで必死に応援しました。

素晴らしいという言葉では言い足りないくらい、とてもとても素晴らしい作品です。

是非、一読を!

向日葵 咲
(2017/06/21/21:37)