ケータイ小説 野いちご

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野いちご10周年記念コンピレーションアルバム『ずっとずっと、大好きな君のそばで。』

野いちご10周年記念コンピレーションアルバム
『ずっとずっと、大好きな君のそばで。』
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野いちご学園の新着投稿

    • 同級生
    • 放課後
    • 教室
    • 告白

    私は目が見えません。でも生まれつきめが見えなかったわけではない。きっかけは中学校でのいじめだった。私は毎日が辛くてある日目が見えなくなってしまえばいいと強く思ってしまった。その瞬間…
    「え…」目の前が真っ暗になってしまった。そこからは毎日私は暗闇の中で過ごしていた。高校に入ってから私はまた学校に行くようになった。高校ではみんなが優しくしてくれた。その中で私はある匂いが気になっていた。甘くて優しい匂いだ。それは零くんという男の子の匂いだったらしく私は無意識に彼の事が気になり始めていた。『彼を見てみたい…でも私は目が見えない』私はそればかりを思っていた。
    そんなある日。零くんに放課後話があるから教室に残っててほしいと言われた。放課後…
    「急に呼び出してごめん。」
    「大丈夫だよ。話ってなに?」
    二人っきりの中、彼の甘い優しい香りだけが教室に広がった。

    次回に続く…

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    • 逆ハー2【お題】
    • 放課後
    • 屋上
    • 告白

    鈴が森学園には、好きな人と互いのネクタイを交換して持ってると結ばれるという伝説が流れていた。


    屋上。


    私鈴原菜々子は、光瑠先輩と真於君に屋上に呼び出されてどちらのネクタイを交換するかと選択しなければならなくなっていた。


    光瑠先輩は、優しくて生徒会長をしていて誰からも憧れられる人。真於君は、優しくてスポーツが大好きな後輩。悩んだけれど光瑠先輩を選んだ、真於君は涙声でおめでとうと言って去って行ってしまった....。


    光瑠「菜々子ちゃん、好きだよ。俺とネクタイ交換して欲しい。」


    真於「菜々子先輩、好きです。ネクタイ交換してください。」


    菜々子「光瑠先輩、ネクタイ交換お願いします。」

    光瑠「菜々子ちゃん、ありがとう。」

    真於「菜々子先輩、おめでとうございます。」


    光瑠「菜々子ちゃん、好きだよ。幸せにするから」


    菜々子「はい。」

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    • 憧れの先輩
    • 放課後

    『今日も1時間ほどお願いしていいかしら?』
    「大丈夫ですよ!」

    保健委員の私は毎日放課後1時間保健室の当番をしている

    ガラガラッ

    「会いに来たよー!」
    ちょうど私の当番の時間に毎日やってくるのは
    チャラいと有名な先輩

    「今日も来たんですか?」
    わざと冷たい態度をとって棚の整理をする

    「もちろん!今日も可愛いね?こっち来て俺と話そうよ」
    そんな私を気にせずに今日も軽い言葉をゆってくる先輩

    「今日もお世辞ありがとうございます」
    と言うとさっきまで話していた先輩が急に黙った

    「それ本気で言ってんの?」
    ちょっとイラついてるような声

    ギュッ

    「俺好きな子にしかこんなこと言わないんだけど」
    気づいたら私は先輩の腕の中にいた

    「え、先輩...?」


    「こんなに好きになったの初めてだから責任とってくれるよね?」


    この日から放課後の1時間は私たちの甘い時間になった

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金曜日はキライ。 (KIMORI/著)レビュー

★★★★★

きみのために、できること

なにも、できなくて。こわがりで。引っ込み思案で。自分に自信がなくて。
――でも、恋をした。

好きな人。自分を好きでいてくれる人。親友。そして、彼を好きな自分。
全員の想いが繊細に、まっすぐに伝わってきて、痛いくらいに突き刺さる。どうしてか、なんでか、みんなの気持ちがわかってしまう。わかるから、ぎゅっと泣いてしまう。

もしかしたら正解なんてないのかもしれない。後悔のない恋なんて、ないのかもしれない。
でも、これからできることなら、たくさんあるのかもしれない。
世界は自分が思っているよりまるいかたちをしているのかもしれない。
そんなふうに思わされました。

きっと、読む前よりも少しだけ優しくなれている。そういう人の温かさがまるごと、だけど切なく、ぎゅうぎゅうに詰まった物語です。
いま恋をしている人に。自分に自信のない人に。読んでほしい、どうか、届いてほしい。

夢雨
(2017/11/14/22:39)

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