―もっと、刺激的な恋を。―
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愛する人が、傍に居なくても、あなたが想ってる限り心の中で愛されて、愛し続ける。 涙が出てくる作品でした。 大切な人になにも言わずに病気と闘うことを決めた七星。 愛する人の死をしらずに居た先生。 互いの事情があるとはいえ、悲しく涙が出てきました。 琴梨は、天然でバカだけれども、先生の心の支えになっていたんだと想います。 琴梨はいま、愛する子供と幸せになれてよかったと想います。 いつか、先生と結ばれてほしいなあって思います
クライマックスが予想外でビックリしました。ハッピーエンドっぽくもありハッピーエンドじゃない感じが何かこそばゆい。そういう思いで読みました。 琉海さんの小説大好きです。応援してます(^-^ゞ