ケータイ小説 野いちご

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野いちご学園の新着投稿

    • 幼なじみ
    • クリスマス4【お題】

    今日はクリスマスだけど幼なじみであり彼氏でもある洸希が風邪で寝込んでいる。

    ーピロン。

    スマホの着信音が鳴って確認すると洸希からだった

    〖デパート前のツリー...俺の代わりに行って写真送ってくれるか?〗
    〖デパートの前ね、分かった!〗

    私は急いで支度をして家を出た。
    デパート前のツリーはとても綺麗だった。
    スマホを構えると体が震えた、コートだけ着てマフラーを忘れたせいだ。

    ?「ゔ〜、さぶっ。ほら」

    聞き覚えの主は洸希だった。
    マフラーを私に巻きながら笑う。

    洸「加奈、マフラーくらいしろよ」
    加「何で?風邪─」
    洸「俺の可愛い彼女をクリスマスに1人にできるかよ」

    洸希の顔が寒さのせいで赤くなっていた。

    加「あ、ダメだよ。これ─」
    洸「いいの、俺はこうしてる」

    後ろに回ると抱き締めてきた。
    優しくてとても温かい。

    洸「加奈、メリークリスマス。愛してるよ」
    加「私も」

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    • 同級生
    • クリスマス4【お題】

    「ぼっちさいこーう。いえーい」

    『今日は彼氏とデートなんだ!ごめん!』と、仲良しグループの3人から言われ、グループ内でたった1人の彼氏なしの私が取り残された。
    毎年、うちの学校に飾られるツリーは、みんなが大通りの大きなツリーを見に行ってくれたおかげで貸切だ。

    「彼氏彼氏って、なんで私だけ独り身なんだよー!」

    誰もいないことをいいことに叫ぶ。
    と、次の瞬間隣に大きな人影が見えた。

    「なにしてんのお前」

    声をかけてきたのは同じクラスの啓太。

    「なんで啓太こそここにいるの。あんた彼女とデートじゃないの?」

    「はぁ?彼女って誰だよ」

    「清水さんが、今日は啓太とデート行く!って言ってたから」

    「訳が分からんけど。付き合ってねーし興味もねーわ」

    そう言うと啓太はジュースを渡してきた。

    「ぼっちより、2人の方が最高じゃん?メリークリスマス」

    冷たかったはずの心が温まった気がした。

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    • 同級生
    • クリスマス4【お題】

    今日はクリスマス


    世間のカップルにとっては天国だけど…私にとっては地獄


    「…結局、今年もクリぼっちだ」

    むなしい独り言をこぼしていると、なぜかキミから電話が


    「もしもし…?」

    「元気ないな。大丈夫?」

    「平気だけど…どうしたの?」

    「一人なんだろうなって思って。いまから一緒に出かけない?」

    「一人じゃないって言ったら?」


    電話越しのキミが固まった


    「泣く」

    「…いや、いないよ」


    「なら降りてこいよ」


    まさか、と思って窓を開けて下を見ると…


    「よっ」

    「なんで…」

    「イルミネーションのチケットあるから行こ」

    こんなサプライズ、嫌でもときめく


    「ちなみにカップル席だから、な」


    当たり前のごとく私の右手を包み込むキミに胸が高鳴るのは

    「…クリスマス効果だよね」

    「なんか言った?」

    「なんでもない」


    メリークリスマス

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