―もっと、刺激的な恋を。―
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例えワンコと罵られようとも、頼りないと揶揄されようとも、でも決めるときに決める男はやっぱり格好いい。 のぼせていた恋敵の鼻っ柱を折った時の爽快感、そしてヒーローの想いが成就した後の幸せな余韻がやはり最高でしたが、でも何より良かったのは、裏方に徹して然り気無くヒーローを支える友人の場面がとても印象的でした。奢らなきゃいけないのは、きっとヒーローの方だね。素敵なお話をありがとうございました☆