感想ノート

  • ユキムさん

    こんにちは。

    今現在、私の心は高鳴っていますが、あまり騒いではユキムさんに引かれてしまうと思いますので、なんとか押さえています
    (`・ω・´;)


    ストーカーさまの登場に興奮して抱きつきたいですが、自重。


    やや、花粉症とは、なんて大変なっ。下らないことなどありません、どうかご自愛ください。


    溝出も存外にしぶといですよねぇ←


    不死身のヒャッハー恐るべしで、怖いもの知らず。死んだ振りなどバレるというのにやってしまうバカは、やはり噛ませ犬ならではですね。


    藤馬を好きになってくださるなんて、ユキムさんみたいな可憐でお優しい方に悪影響を及ぼす存在でしかないのに、早まりましたかっ←え


    ですが、藤馬も歯をむき出しに喜んでいることでしょう。


    いつかまた出したいものです。いや、ストーリーはあるんですが、書ける余裕が……


    最近、ヤンデレ病こじらせまして。


    末期なんでこそこそと裏で、ええ、ヤンデレを。

    そう、ユキムさんにこしょこしょ内緒話をしてみます (笑)


    溝出ストラップは、骨ストラップの額に『骨』『噛ませ犬』など油性ペンで書けばすぐにできますよー。

    あ、でも良い子は真似しちゃダメです (笑)


    では、書き込み、ありがとうございました。

    空波 刻羅 2012/03/27 03:06

  • 感想ノートに書き込むのはなんだか久しぶりな気がします。どうもストーカーです

    花粉のところで鼻がむずむずしたとかくだらない前置きは置いといて


    まずは溝出さんが無事に元通りになってくれて本当によかったです`´


    溝出さんの死んだふりのシーンでは見てるこちらがハラハラしてしまい「そこはやめとけ!」と思わず突っ込んでしまいました(笑)

    さすが噛ませ犬!(笑)


    藤馬さんは個人的にすごく好きなキャラクターなので今後の登場にもわくわくてかてかしています(`・ω・`)

    今回もすてきな作品をありがとうございました!

    まとまりのない乱文失礼しました!く(__)>


    \溝出さんストラップがとても欲しいです/

    ユキム 2012/03/26 22:12

  • のたおさん

    完読、ありがとうございます。

    本当に色々詰め込んだと自分でも思いますよ。

    溝出救済のはずが、少し遠回りしたような。

    後半のわたるんは、不思議少年は~では書かなかった人間らしさを書けたので満足です。

    苦しんだり、笑ったり。今回のことでわたるんもやっと自然に微笑むことができたんだろうなぁと思います。

    人を変えるのは人と誰かが言っていましたが、わたるんの思いをよそにどんどん近づく彼らがいるからこそ、わたるんも凍結しつつある感情を溶かしているのかもしれません。

    呪いの進展はありませんでしたが、微笑むわたるんを見れてほっとしていますよ。

    次はもっとはしゃいでほしいですね、本当に。

    空波 刻羅 2012/03/24 15:02

  • 完結おめでとうございます。
    後半から更新を日々追い続けておりました。
    様々な色を見せる作品でしたね。
    後半は気になるわたるんの心情描写がふんだんに盛り込まれて。
    …切ないですね、親しくなる事、素直に親友に囲まれて喜ぶべき事、そういう偽りない感情さえも、わたるんには許されないかのような状況。
    それでも屈託なく擦り寄ってくる阿行や、お構い無しに割り込んでくるヒャッハー、藤馬は藤馬で、辛辣に土足で踏み込んでいるようでいて、わたるんにとってはそれさえも救いになっているような気さえ致します。
    どこか孤高の雰囲気さえ醸し出すわたるんが、どうか仲間達と『微笑』ではなく声を上げて笑い合える日が来ますように…。
    この作品に天神シリーズのキーワードを冠していただけた事を嬉しく思います。
    執筆お疲れ様でした。

    野田 のたお 2012/03/24 05:26

  • のたおさん

    藤馬の本領発揮ですが、どうにもシリアスは長続きしないようで。

    確かに馬は合うのでしょうね、彼らはそれなりに付き合いが長いですから。


    わたるんと藤馬の出会いはいつか書きたいものですねぇ。

    かく語る、の方でちらりと書きましたが、藤馬がわたるん家に押し入ったようなものです。まあ、藤馬がなんでそんなことしたかも理由あるのですが、今回は伏せます。いつか書くときのために。

    空波 刻羅 2012/03/18 15:51

  • 藤馬の実力もさる事ながら、わたるんとのやり取りが笑いを誘います。
    命のやり取りみたいな会話をしたりもしますが、なんだかんだで馬が合うんでしょうね。
    この二人はどういうきっかけで知り合いになったんでしょうね?
    やはり都市伝説探求の最中にでしょうか?

    野田 のたお 2012/03/18 11:41

  • のたおさん

    花粉症恐るべしですよ、ほんと。

    野槌伝承には『野槌に見つかれば病気になる』はあったんですが、何の病気か何で病気になるかは書いていなかったものでして。


    野神様というぐらいだし、花粉でいいんじゃね?と自己流でああなりました。


    というか野槌がおねえになった時から、もー何でもありかと開き直ってますよ (笑)

    のたおさんやパペットさんの花粉症が少しでも良くなることを祈ります。


    最後のやつはご推察通り、どうしてあやつが来たかは次更新分で書きます。

    空波 刻羅 2012/03/15 14:25

  • あー読んでて痒い(笑)
    花粉症持ちには今回更新分は堪らないです。
    野槌がスギ花粉を飛ばす、というのは本当に伝承か何かであるのですか?
    だとしたら、遭遇したくないですねぇ…。
    そして、最後に出現したあの声は…まさかまさかの…?

    野田 のたお 2012/03/15 01:01

  • パペットさん

    こんばんは。


    のづっちは……ちょっと間違えました(´・ω・`)


    当初は何も喋らない恐ろしい妖怪でしたが、なぜか野槌登場のさい。


    「ハアアアィ、のづっちよおん!」


    と自己主張しまして、ええ、野槌登場土壇場でおねえになりました(遠い目


    どうしてこうなった、でも好き。な私の心境です。


    冬月も「ひんむく」で鼻血出そうなほど興奮したでしょう、難しいお年頃です←

    空波 刻羅 2012/03/13 21:23

  • パペットさん

    こんにちは。
    確かに簡単な話なのに、藤馬がめんどくさく教えるから変な話へと。わたるんが口出すのも当たり前ですね、まったく←


    冬月は私も見ていて、そっちかっと驚きます。いやはや、さすがヤンデレと言いますか。秋月に対しての異常愛が真っ先に思ったことは、『嫌われてしまう』という恐怖。激痛よりも大きいみたいです。


    藤馬は未婚者ですが、勝手に『奥さま』と呼ぶ方がいます。そうして自分は旦那さまと。好き勝手し放題なダメンズというやつでしょうねぇ。

    空波 刻羅 2012/03/08 18:24

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