感想ノート
taboo作品に便乗して書いてみました。
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イトウ先生 2014/04/09 21:25
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蒼井深可様
いえいえ。素敵なレビューですよ。ありがとうございます。例えるとすれば「主題歌」でしょうか。うまくまとめられていて、かつ、内容までもを膨らませてくれる。色んな視点から見られて楽しいです。あなたのレビューを読む度にわくわくします。
精進せずとも、今の貴方で美しいですよ。
女性心理といえば。この前、友人に薦められてとあるサイトで診断したところ、わたくし一般的女性脳の持ち主だということが判明いたしました。まあ、オチもなにもありませんが。イトウ先生 2014/04/09 21:19
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はじめまして
何度か読ませていただいてましたが、感想は初めてになります
イトウ先生の作品の中で、この作品は特に何度も読んでしまいます
5ページしかないのに、まるで長編をよんだような気分にいつもなります
特に、最後のページ
いつも、ズーンと胸に迫り感動する私がいます
これからも応援しています
すばらしい作品をありがとうございましたいぬじゅん 2014/04/08 07:48
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楪 小鳥様
先生が敬称みたいに見えますものね。なんとややこしいのだろう、と私も最近、改名を視野に悩んでいます。
貴方の解釈、とても好きですよ。複雑な思考ができるからこそ、完成度の高い作品を書けるのだと思います。小鳥さんの文字によって作品が硬質化して、価値の上がるイメージです。ふわふわをぎゅむぎゅむっと。高級感がでます。
でもそう思うと恋愛って宗教じみてますよね。免罪符的な制度もありますしね。盲信的な信者がいても仕方ないというか。
なんか絶対って言葉を見て、全く関係ないのですが、漫画「宇宙兄弟」の作中にあった「お前と俺の心の中に“絶対”があればいい」というニュアンスの台詞が頭の中に浮かびました。軽々しい絶対は非難されますからねえ。でも使いこなせたらかっこいいですね。イトウ先生 2014/03/31 19:49
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高山様
完読とレビュー、ありがとうございます。この作品は意図が伝わるかドキドキしながらあげた作品なんですよ。
たまに「昔のあなたの方が素敵だったわ」とか言う人がいるじゃないですか。それって浮気ではないかと思うんですね。だから、青年の彼と会っていたのも、思い出の中に自分が滑り込んでいくイメージで、と話しても、まあ感じて貰えなきゃ意味ないですよね。失礼。
ファンメに関しては、前に書き上げて、ボツになったものをあげているんですよ。作品にできそうなものをあげることもあるのですけれど。個人的にお気に入りは“花葬”という話です。青年が少女の死体を花畑に置いて去るというシーンを描写しただけの無声描写なのですけれど。イトウ先生 2013/08/25 22:09
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いやあ、この作品読んでなかったですね。
そして、宇喜田さんやさいマサさんに先を越された(笑)
非常に面白いと言ったら変ですが面白いですね。
丁寧な文章もいつも通りで良いです。
あとは、レビューに書きました♪
ちなみにイトウ先生さんのファンメあれだけで短編ですね。
では、ありがとうございます(^-^)☆高山 2013/08/14 22:49
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yu_ra様
ありがとうございます。まるで恋でもしているかのように、一言一言に喜んでしまっています。ああ、幸せです。
私の作品では、夢が現実そのものにならないように心掛けています。夢が現実になってしまうと、それはファンタジーですから。使用量的に言うと、幻想少々ですね。指でつまんで、ぱらぱらと振り掛けるくらいが調度良いのです。
この作品は、tabooに便乗して作った作品でして。なんというか、昔の彼に焦がれることも、浮気の一種ではないですか。昔の貴方の方が好きだった、という台詞を聞くといつも思っていたのです。イトウ先生 2013/05/24 20:54
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どうもです。
読ませていただきました。最高でした。もう、言葉では言い表せません。
高い文章力で書かれる柔らかい空気。混ざる夢と現実。素晴らしかったです。
いい意味で予想を裏切られました。まさにこんなお話を読みたかったのです。素敵な作品をありがとうございました。
イトウ先生の作品の、夢と現実の境界線が曖昧な感じが、とても好きです。yu_ra 2013/05/23 20:25
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宇喜田さな様
期待していただけるなんて嬉しいです。ありがとうございます。今は調度、資料集めの最中なんですよ。ベースはしっかり残したいです(笑)
もういっそ、童話も書いてみようかしらとも思ったり。動物ものとか、かわいいですよね。今は諄くないですます口調を研究したり。気が向いたら、また書き上げてみたいとおもいます。イトウ先生 2013/03/10 14:49
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たびたびお邪魔します(^^)
先日配信されたイトウ学級通信に、童話や神話をベースにしたお話を書きたいとあったので。
イトウ先生が童話や神話をベースにしたら、ベースが残るのだろうか…と期待でワクワクですo(^o^)o
すっごく楽しみにしてます！宇喜田さな 2013/03/10 10:48
いぬじゅん様
わあ、はじめまして。いつもいろいろな作品に素敵なレビューを残されていますよね。これは持論ですが、他人のものを他人に薦められる人の作品には良いものが多いですね。
にしても本当に、嬉しいお言葉をありがとうございます。ケータイ小説というのは何処かインスタントですから、読み捨てになる確率が高いのですよ。そのなかで作品を何度も読んでいただけるなんて、思ったこともありませんで。ああ、本当に嬉しい！励みになります。