感想ノート
読んで下さってありがとうございます。
感想、レビュー、よかったらお願いします
-
さやか 2010/10/08 13:51
-
こんにちは。
長らくかかってしまいましたが、今読み終えました。
何より素晴らしいのは、キャラクターの闊達さ。生き生きとした彼らの姿の向こうに、さやかさんのキラキラとした瞳が見える思いがします。
愛されてるなあと。
彼らのセリフはとても自然で、芝居臭くなくて、まるで僕も一緒に旅をしているかのような錯覚になります。
久しぶりに読めてよかったです。ワクワク、ドキドキ、これこそ冒険小説の醍醐味ですよね。もちろん忘れていた訳じゃないけれど、その気持ちを再確認できました。本当にありがとうございました。
三作目、最終章ですか。首をながーくして待ってます♪楓 十色 2010/10/07 14:27
-
楓さん
いえいえ、私もそちらにお邪魔出来てませんから(;_;)
無事完結されたんですね!読みに行かなきゃo(^o^)o冒険ジャンルのランキングを見ると、素晴らしい出来なんでしょうね(*^-')b
私も頑張らねばp(^-^)q
まずは最終章。次に海の皇女の推敲…何時になるかわかりませんが(^-^;
話の内容は私もかるーく忘れておりますので(ヲイ
お気になさらずに(笑)
推敲したなら、前のは忘れてもらったほうがいいのかも。
ありがとうございました。さやか 2010/09/30 14:38
-
こんばんは。
どんだけご無沙汰しとんねん、と自分に突っ込みを入れつつ、ご無沙汰です(汗
続きを読みに来ました。
いい訳ですが、冒険物語を推敲していました。それがようやく片付いたんですね。
長かった……
そんなわけでまた宜しくお願いします。シーファ、ヌルドに連れ去られました。懐かしい。そして結構忘れている(をい
また続きを読みに来ますね。
ではでは。楓 十色 2010/09/27 20:56
-
紺野 楓さん
毎度ありがとうございます(笑)
シーファの旅立ちには沢山の人の想いが交錯して、ホントはもっと深く書けたらと思ってました。
でも、完成を急いだのと、その後の事を考えてしまって結構コンパクトになってしまいました今さらですが…
リタの心情なんかもっと描けたはずなのに…
いつか改訂できる日がきたなら、深く書いてみたいと思います。
のんびり、お時間のあるときにでもまたお越しくださいさやか 2010/07/01 15:05
-
半分程まで来ました。
のんびりですみまてん。汗
「来い」
ガルの一言にメロメロメロリンです(をい
王の気持ち、カイルの誓い、リタの母心、それぞれの思いを胸に、シーファが旅立ちました。
改めて海宝堂の一員となったシーファの旅、少しずつ思い出しながら、楽しみに続きを読ませていただきます♪楓 十色 2010/06/29 13:08
-
いらっしゃいませ
うちの奴らはホントにじっとしてくれないですから
私も予想外の動きをして、ついていくのが大変です
お忙しいのに来てくださってホントにありがとうございますさやか 2010/06/09 12:55
-
ということで読み始めました。まだやっとシーファと出会ったところですから先は長い(笑
懐かしいです。
ガル、リュート、ニーナ。三者三様のキャラが自由に動き回る様は、読んでいて本当に飽きない。
お昼が終わりました。
また近々続きを読みに来ます♪楓 十色 2010/06/08 13:01
-
どもども。
お久しぶりです。
久しぶりすぎてもうここ「感想ノート」見てなかったりして。汗
まあいいです。
もう二度ほど読んだ作品ですが、野いちご復帰にあたり、初心に戻るべく行脚しています。
また、これを読みたいと思います。足跡がてらコメント残していきますね。
ではでは♪楓 十色 2010/04/28 15:39
-
雨宮れんさん
読んで頂いただけでなく、レビューまで…ありがとうございますo(^o^)o
しばらく放置していたため気付くのが遅くなり、申し訳ありませんm(__)m
雨宮さんのレビューのおかげか、ランキングにも復活しており、ビックリ嬉しいです(*≧m≦*)
ホントにありがとうございました(*^ー^)ノ♪さやか 2009/12/19 10:35
楓さん
完読ありがとうございますその上素晴らしいレビューまで…読んでいて感動のあまり泣きそうでした
私の目がキラキラしているかはともかく海宝堂のキャラクターへの愛は果てしないです
いつも小説を読む時、その物語のキャラクターの普段の姿をよく妄想しますだから、海宝堂のセリフはそんな普段の彼らが話の途中にひょっこり出てきてしまいます
作品としては余談は不必要かな…話の主な筋だけに集中させるべきかな…と、書きながらカットも考えるのですが、でもそれが彼らなんだし、読んでくれる人達にもこんな子達なんだよと知ってもらいたいと、そのまま書いてます
それが自然だと言ってもらえるとキャラクターの存在を認められたようで嬉しいです
3作目…頑張って、読み手さんの顔がキャラクターと同じように怒ったり、笑ったり出来るそんな作品にしたいと思います
長い目でお待ちください
本当にありがとうございました