感想ノート
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Lilyron 2020/06/25 16:39
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凄く面白かったし、ルナがソルをどれだけ愛しているかよく分かった作品でした。
ソルのためなら自分よりもソルを優先してしまう…
そんなルナを読んで、自分も相手を心から愛せる人を探して、精一杯愛したいと思いました。
それに、最後はちゃんと想いを伝え会えて良かったと思いました。
文庫本になってほしいです。上杉彩 2017/04/19 21:43
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たーきゅん
お返事遅くなり本当にすみませんm(_ _)m
コメント＆最後まで読んで下さってありがとうございます！！
んぎゃ！理想のヴァンパイアだなんて……私の方がにやけてしまいます（笑）
今執筆中のファンタジーのお話が落ち着いたら続きなどなど考えますー(>_<)
すみません(*_*)
他の作品もお時間がある時にでも覗いて頂けたら嬉しいです☆雨宮 未亜 2014/02/12 22:49
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らくらいさん
こんばんはー！！
こんなにこんなにお返事が遅くなってしまいました……本当にすみませんm(_ _)m
ショートストーリーの方も楽しんで読んで頂けたら嬉しいですっ(*^^*)
全然更新出来ず本当に申し訳ないです……(*_*)
雨宮 未亜 2014/02/12 22:46
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初めまして！！
雨宮未亜さんの作品がチョー大好きです♡(〃ω〃)私は最近、ヴァンパイアにすっごくハマっていて、この作品にたどり着きました♪まさに、私の理想のヴァンパイアです！！！！少しでも時間があったら欠かさず読んでニヤけてます（笑）それぐらいはまってるんです(≧▽≦)
よかったら続きも見てみたいです(o^∀^o)たーきゅん 2014/01/18 14:31
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雨宮未亜さん
返事ありがとうございます。
そういうことだったんですね!!アリアさんは暗闇で見えなかった上、皇族以外に純血がいるとは思わなかったんですね。
ソルが純血だと発覚してよかったです。説明分かりにくくありませんよ!!よくわかりました。ありがとうございます(^^)
雨宮さんの小説は面白いです!!ショーストーリーの方も楽しみにしています!!らくらい 2013/07/22 09:40
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萊さん
コメント&最後まで読んで下さってありがとうございますm(_ _)m
こちらの作品も読んで下さってありがとうございます！！
話の内容が分かりづらかった様ですみません……>_<
ルナとアリアは途中でカインが純血だと知るのですが、ソルが純血だと思っているかも……と書いているシーンのあたりではアリア自身、相手(カイン)は混血で、その人との間に出来た子供(ソル)も勿論混血と思っていて、その憶測の話しを盗み聞きしてしまったルナもそう勘違いしてしまう……っという感じです>_<
ローずもその時はまさか相手がカインだとは知らず、ソルの金色の髪の毛は突然変異と思っていたので、あの様に書かせて頂きました。
説明も分かりづらくてすみません(;^_^Aカインとソルは間違いなく純血です！！
疑問に思った事を聞いて下さってありがとうございます☆
これからも宜しくお願いします(*^^*)雨宮 未亜 2013/07/21 16:23
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続きです…すみません。
ルナサイドでソルは混血だと書いてありましたが、アリアさんもカインも純血ならソルも純血なのでは…と思ったのです。アリアさんの言葉にも「純血だと思っているかも」とありましたし、金色の髪は突然変異ともありました。カインが純血ではなく、ソルと同じように突然変異の金色の髪なのでしょうか。
長文すみません…。らくらい 2013/07/16 22:20
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こんばんは(^^)
Rose of blood の方にもコメントさせていただいたんですが…失礼いたします。
とてもおもしろかったです!!ローズとシエルの時とはまた違う感じでしたので新鮮でした。カインの秘密もわかったことですし…ソルとカインが親子だったこと、お花畑で見た妖精がソルだったこと…色んなことが後からわかってとても引き込まれました。
一つだけ聞かせてください！ソルは混血なんですか？それとも純血ですか？アリアさんは純血でカインも純血ですよね？なら、なぜソルは混血なのでしょう…教えてください！らくらい 2013/07/16 22:17
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ｲﾁｺﾞﾊﾟｲﾝさん
コメント&こちらのお話も読んでくださって、ありがとうございますm(_ _)m
まだまだ読みたいなんて仰って下さって、本当にありがとうございます(/ _ ; )
こちらこそ、温かなコメントを下さってとても幸せな気持ちになりました！！
これからも頑張りますので、どうぞ宜しくお願い致しますっm(_ _)m☆雨宮 未亜 2013/03/22 02:27
ここでカインに再会できて嬉しかったです！
カインの息子がルナと結ばれるなんてー！！
嬉しすぎます。1作目からもう一度読み直して、しばらくヴァンパイアワールドに浸りたいと思います。