感想ノート
こんなヤツいねぇよ…なんて言われるんやろうな…
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碧海璃桜 2010/04/09 12:57
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>碧海さん
まぁ…俺が思うに男と女の発想って違って当たり前と思うんよね。
第一、俺は恋に恋する少女の女心は絶対に解らん。
だから自分に一番解る形…不器用ながら自分の価値観を信じて…時には不安と戦い…そんな姿に誰かが手を差し伸べる事で新しい世界が見える…みたいなヤツを書いてみたかった。
女性作家の方達もみんなそうでしょう?
同じように恋愛書いても…他人の恋愛羨んでも自分で消化出来んモノ書いてもしょうがないしね。すし太郎 2010/04/05 21:36
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>桜井さん
ウケた?…ってやっぱり映像化不可能でしょう。
基本的に心の中の闇の部分ですから…
>花穏さん
そのまま追加するのは、芸が無いと思ってタイトルの意味が伝わるように…って事でああなりました。すし太郎 2010/04/05 21:24
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こんにちは。
会では途中辞退という形をとってしまい、申し訳ありませんでした。遅らばせながら作品拝読させて頂きました。
まず、このような暑苦しい話大好きです!!
何かに向かって頑張っている姿勢というものは、心を揺さ振られますよね。
浩二の視界にありえないはずのタイムでタスキを繋ごうと走ってくる裕太が見えた時、団地のおっちゃんたちの沿道からの応援が聞こえた時。
携帯小説ではほとんど起こらない現象なのですが、涙腺が緩んでしまったんですよね。不覚にも作品途中で感動を覚えました。
見せ場はラストだと分かっていたはずなのに……です。
躍動感溢れる描写と、男性であるからこそ書けたのであろうと思われる心情と、新鮮で面白く読ませて頂きました。
本当に有難うございました。碧海璃桜 2010/04/05 12:59
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追加されたラスト1ページ
凄く生き生きした作品になってますね。花穏 2010/03/14 15:44
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>小林さん
あらら…意見合いましたか?
ダメやん…PV伸びないよ
ってのは置いといて…
俺の考える俺様キャラって…親の財力、権力に頼る事なく、どんな状況でも自分を通せる意地っぱりキャラですね
女に振り回されて飼い犬みたいになってるヤツは願い下げ
>桜井さん
実況放送ですか…特にそこら辺、気にしなかったんですが、中継車が近づき周りが騒ぎだしたから雰囲気で感じた…ってとこですかね
心理描写は…小林さんの提示した課題を意味あるものにする為ですね
>永花さん
久しぶりです。
これテーマが指定されてるんで…時差スタートの競技から考えていったんですよ。
で、真っ先に思いついたのがラリー
でもラリーって…残念ながらテーマに合わない…それで駅伝になった。
まぁでもクルマ好きの永花さんには感覚的に楽しめたんやね
良かった。すし太郎 2010/03/11 20:34
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すし太郎さん
こんにちはー(^0^)/
読ませていただきました
主人公、ツボです。
真っ直ぐ、損も得もない。
すし太郎さんみたいだなー、と思わず顔が緩みます。
団地の競艇好きのおっちゃん達、イイですね
やけにリアルでした。
駅伝のシーン
迫力あります。
トップギアとか
前を走るなとか
ぶち抜くとか
『峠』や『首都高』を思わせるスピード感があり、まさにすし太郎ワールド!
走りながら、主人公が感じたこと、
見えない『声援』に背中を押され、走り抜くその強さに
思わず、涙しました。
素敵でした!永花 ふう 2010/03/11 11:03
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ケータイ小説に出て来る俺様キャラの軟弱さに嫌気が……
初めて意見が合いましたね(笑)
こんばんは。
まったく同意見の小林でございます。
まったくその通りですね。
刺々しいだけで何らポリシーの無い俺様キャラなど、それこそ弱い人間の証であります。
読んでいて睡魔に襲われます。
強い者ほど他者に優しいんです。
あれは憧れる相手を間違ってます(笑)小林洋右 2010/03/10 23:06
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>栗原さん
俺は単純に『(鬼ごっこの)鬼』ってテーマ指定を解釈したからねぇ
まぁ純粋なテーマには、なってないですけどね…
前回と同じ様なキャラ設定にしたのは…結局テーマのせい
ケータイ小説に出て来る俺様キャラの軟弱さに嫌気がさしてたから…かもね
>桜井さん
二度読みありがとうございます。
俺、感想ノートの削除って…やんない人なんだけどねすし太郎 2010/03/10 21:04
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遅くなりましてスミマセンッ!
拝読させていただきました。
とっても面白かったです。
なんというか、いろいろ頭を使わずに、どうなるんだろう、ってワクワクしながら駅伝を見ている感じでした。
んー、うまく伝えられないなあ。
勧善懲悪とか常識とか関係なしに、ワクワクして面白い、という感じです。
一気に読んで、読んでから「あれ、50Pとっくに過ぎてた」って気づきました。
自分がスポーツしないので、走っているときの感覚とか、よくわからなくてリレーのシーンを書くときに困ったことがありましたが、すし太郎さんの作品を参考にしたいと思います。
そしてやっぱりすし太郎さんの書くキャラクターは、俺様だったりどっかひねくれてるところがあったりしても、魅力的なんだよなぁ。
執筆お疲れ様でした!栗原薫子 2010/03/09 09:13
再び失礼します。
男と女の発想が違って当たり前ってその通りですね。もっと言えば、自分と他人の発想が違って当たり前なんです。だって同じ人ではないんですから。
似た発想があったとしてもそれは完全に同じではないんですよ。
だからこそ、このような企画はとても勉強になります。
書きたいもの書いてなんぼの世界ですから。
そこに今回読ませて頂いた男性が書く男性というものを活かせればと思うわけです。
最後に同じ地方として、方言というものがまた作品に親しみを覚える一つの要因になったようです。話し方は少し違いますけどね。